書店と遊び場が合体！体験型キッズパーク「Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン」が埼玉県越谷市にオープン！

「リトルプラネット」を全国に展開するリトプラは4月9日（火）「Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン（ムチュウプラネットツタヤレイクタウン）」を、埼玉県越谷市の「明文堂書店TSUTAYAレイクタウン」内にオープンします。

子どもの“夢中”を引き出す「本」と「遊び」が融合！
「Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン」外観・内観イメージ
初回コラボは『小学館の図鑑NEO』
パーク概要

子どもの“夢中”を引き出す「本」と「遊び」が融合！

「リトルプラネット」は、遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク。砂遊びやボールプールなどの“昔からある遊び”にデジタル技術が融合した体験型アトラクションが楽しめる、屋内キッズパークです。現在、国内12ヶ所・海外1ヶ所に常設パークがあります。

今回オープンする「Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン」は、書店と融合した常設の体験型キッズパーク。「本」と「遊び」という、子どもの“夢中”を引き出す2つの要素が組み合わさった、「リトルプラネット」の新業態となる常設パーク第一号店です。

「リトルプラネット」が持つ世界観や遊びの魅力はそのままに、絵本や図鑑、児童書といった書籍コンテンツとコラボレーションした特別なアトラクションやイベントを通じて、子どもたちの想像力や好奇心をはぐくむ体験を提供します。

書店から出ることなく利用できるショップ・イン・ショップ型のパーク形態や、非接触で入場できるスマートゲートの導入など、来場時の没入感や利便性を高める仕組みを用意。

“本を買う”という従来の利用目的にとどまらない、“家族の日常を彩る”レジャー空間としての書店の新たな魅力を提案していきます。

「Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン」外観・内観イメージ

初回コラボは『小学館の図鑑NEO』

書籍コンテンツとのコラボ企画の第一弾として、小学館が刊行する、累計発行部数1,500万部を超えるベストセラー学習図鑑『小学館の図鑑NEO』と連携した企画を実施予定です。図鑑に登場する生きものがアトラクションに登場する特別な演出など、「Muchu Planet」ならではの没入感あふれる体験を届けます。

※画像はイメージ。実際とは異なる場合があります。

パーク概要

名称：Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン
オープン日：2024年4月9日（火）
所在地：埼玉県越谷市レイクタウン4丁目2番地2 イオンレイクタウンKaze 2階
営業時間：10:00〜21:00（最終入場20:30）
公式サイト：https://litpla.com/space/muchu-laketown/
区画面積：約91坪（301平米）
アトラクション数： 10種（変更の場合あり）
料金：平日30分　子ども500〜700円、おとな700円／休日30分　子ども720〜960円、おとな960円／平日1日フリーパス　子ども1,600円〜1,800円、おとな900円／休日1日フリーパス　子ども2,400〜2,700円、おとな1,400円　（※子ども料金は年齢によって異なります。0〜1歳は無料。詳しくは公式サイトにて確認してください。）
運営会社：明文堂プランナー
企画・制作：リトプラ／トーハン