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2023年08月14日 09:30 更新

パパママ1,000人に聞いた!わが子に「就いてほしい職業」…ダントツで1位の仕事とは?

今の世の中、さまざまな職業選択の可能性があり、子どもが将来どんな仕事に就くかはその時までわからないものですよね。その一方で、親としては心配もつきもの。「子どもの好きな職業に就いてほしい」という思いとは別の思いもあるでしょう。世の中の親はどんな職業を子どもに望むのでしょうか。その本音をアンケート調査から見ていきます。

親が思う「子どもに就いてほしい職業」は?

子どもと将来の夢について語り合うことはありますか? 

ソニー生命の「中高生が思い描く将来についての意識調査2021」によると、「好きなことを仕事にしている」ほうが「安定した仕事に就いている」よりも幸せであると回答した割合が、中学生で62.0%、高校生で54.1%と半数以上となっており[*1]、中高生の多くは、自分の好きなことを仕事にする将来を志向しているのが現実です。

一方、親の本音としては、子どもの夢を応援したい半面、やはり現実的なところを考えてしまうケースも少なくないと思います。世間の親は実際にどう思っているのでしょうか? 今回はソニー生命が1,000人のパパママを対象に行った「子どもの教育資金に関する調査2023」の結果からご紹介します。

【男子編】子どもに就いてほしい職業は「公務員」が1位!

質問:将来子ども(男子)に就いてほしい職業は?

男子
ソニー生命「子どもの教育資金に関する調査2023」より

男子の親では、2位を大きく引き離し1位「公務員(92件)」でした。2位は「会社員(41件)」、3位は「医師(23件)」、4位は「研究者(15件)」、5位は「医療関係職(医師、看護師など除く)(13件)」となっています。

理由を見てみると、「安定」「社会貢献」「人の役に立つ」がキーワードになっていると言えます。

一方で、「イノベーション」という観点等で研究者を希望する家庭も多く、4位にランクインしています。

【女子編】子どもに就いてほしい職業は「公務員」が1位!

質問:将来子ども(女子)に就いてほしい職業は?

女子
ソニー生命「子どもの教育資金に関する調査2023」より

女子の親でも、ダントツで「公務員(80件)」でした。2位は「看護師(45件)」、3位は「医師(29件)」、4位は「会社員(28件)」、5位は「教師(17件)」となっています。

理由を見ると、男子の場合と同様、「安定」「社会貢献」「人の役に立つ」がキーワードになっています。

男子と異なる点としては、2位に看護師がランクインしていることが挙げられるでしょう。今回に限らず、女子の場合、看護師や医師などの医療関係の仕事が、会社員よりも人気が高い傾向にあります。

まとめ

子どもに就いてほしい職業は男女とも「公務員」がトップでした。次いで人気なのが医師や看護師であり、これらを選んだ理由としては「安定しているから」「社会に貢献できるから」「人助けをしてほしいから」といった意見が見られました。親の立場からすると、職業に安定性を求める声がやはり多いのですね。

(マイナビ子育て編集部)

※画像はイメージです

<調査概要>

■子どもの教育資金に関する調査2023/ソニー生命
調査地域:全国
調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする大学生以下の子どもがいる20歳以上の男女
調査時期:2023年1月26日~1月27日
有効回答数:1,000サンプル(有効回答から各条件がほぼ均等になるように抽出)
(内訳)親の性別×子の性別×子の通う学校(未就学、小学校、中学校・高校、大学・短期大学・専門学校・予備校)で16分割、ほぼ均等割付

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