赤ちゃんの習い事、いつからはじめる?おすすめの習い事とその効果など

赤ちゃんの習い事、いつからはじめる?おすすめの習い事とその効果など

0歳からでも通える習い事があるのをご存知ですか? この記事では、赤ちゃんから習い事をするメリットや、赤ちゃんに人気の習い事を5つ紹介します。「赤ちゃんとの遊びがちょっとマンネリになってきた」というママにも、おすすめの記事です。


※記事内の商品を購入した場合、売上の一部がマイナビウーマンに還元されることがあります。

赤ちゃんの習い事、何がおすすめ?

Getty logo

赤ちゃんからでもできる習い事

「赤ちゃんの習い事って、いつから通えるの?」「どんな種類があるの?」と気になるママも多いでしょう。実は、世の中には0歳から通える習い事がいくつも存在します。ざっと挙げるだけでも、ベビースイミング、ベビーサイン、ベビーマッサージ、リトミック、ベビーヨガ、親子体操教室、英語教室、幼児教室など、その種類も内容も実にさまざまでバラエティ豊か。

赤ちゃんの発達状況や習い事の内容によって変わってきますが、早いものだと首がすわる3ヶ月前後から通え、6ヶ月~1歳ともなるとグンと選択肢が広がります。レッスンは親子で一緒に行うので送迎が必要になりますが、乳児期にこもりがちなママのリフレッシュにも最適。どの習い事もたいてい体験レッスンを用意しているので、気になるものがあったら気軽に参加してみてはいかがでしょうか?

赤ちゃんのおもちゃ選びの4つのポイントと注意点とは?

https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/1693

生まれたばかりの赤ちゃんにも、楽しい思いをさせてあげたいもの。とはいえ、まだ首もすわっていない赤ちゃんには、どのようなおもちゃが良いのか迷うこともあるのではないでしょうか。今回、新生児期の赤ちゃんの遊び方やおもちゃ選びのポイントについてご紹介します。

赤ちゃんの習い事、メリットは?

では、赤ちゃんのうちから習い事に通わせる必要性やメリットとは何でしょうか?

脳科学者の茂木健一郎さんによると、人の脳の80%は3歳から遅くとも5歳ごろまでには基礎が完成するそうです。この時期に積極的に脳に刺激を与えると、脳細胞の神経回路が増え、神経回路のつなぎ目である「シナプス」の結合が活発に行われるのです。このシナプスが多いほど高性能な脳である(=頭がいい)、と言われています。

例えば、聴力。「幼少期に、英語をたくさん聞かせてあげると、日本人が苦手とされている“L”と“R”の発音の区別がつく」という話を聞いたことがある人も多いでしょう。同じく、ピアノなどの音を聞いて音符を言い当てる「絶対音感」は幼少期の訓練で習得できますが、大人からでは難しいとも言われています。運動能力では、“二刀流”で有名なプロ野球の大谷翔平選手や、プロテニスプレイヤーの錦織圭選手は、幼児期から水泳や野球、サッカーといった複数の運動をしていたそうです。

つまり、幼児期から習い事をすることで心体的な基礎ができ、子供の将来の選択肢が広がる、ということが言えそうですね。親としては、早めのスタートで子供の可能性を最大限引き出してあげたいものです。

5歳までにやっておきたい 本当にかしこい脳の育て方

¥ 1,512

(2018/3/1 時点)

赤ちゃんに人気の習い事は?

赤ちゃんの習い事、おすすめランキング!

<おすすめ第1位>ベビースイミング

Getty logo

赤ちゃんとママが一緒にプールに入り、水中で身体を動かして運動する、ベビースイミング。スイミング、といっても本格的に泳ぐのではなく、おもちゃを使った水遊びや、手遊び歌、滑り台や水中平均台などを使用して、楽しみながら水に親しめます。

【期待できる効果】
乳児期から水に慣れ親しんでおくことで、水への恐怖心を取り除きます。また、全身の運動機能や心肺機能が発達するため健康的な身体作りを目指せるのはもちろん、水泳技能のベースを鍛えられるので、将来の水泳の授業にも役立ちます。

【いつから通える?】
生後6ヶ月から通えるのが一般的ですが、最近では生後3ヶ月から始められるスイミングスクールも出てきました。

【月謝】
週1回/4,000~8,000円程度(教室による)

【注意する点】
●ママも水着になって一緒にプールに入らないといけません。最近では薄手のパーカーのような「ラッシュガード」や、二の腕をカバーしてくれる半袖のトップス+ハーフパンツタイプのボトムスを合わせた「フィットネス用の水着」を着用しているママも多いようです。

●月謝のほか、入会金、施設維持費、保険代などがかかる場合があります。また、赤ちゃん用の水着やキャップのほかに、指定の使い捨ておむつや、プール用の防水おむつを購入する必要があります。

<おすすめ第2位>リトミック

Getty logo

リトミックとは、音楽に合わせて体操や手遊びをしたり、自分で自由に楽器を鳴らしたりする音楽教育法。ベビーリトミックでは、それらを親子で一緒に行います。例えば、ピアノに合わせてママが赤ちゃんを抱っこしたままジャンプをする、歌に合わせて打楽器を叩く、といった音感・リズム遊びを楽しみます。

【期待できる効果】
音を聞いて身体を動かすことで音感やリズム感を身に付け、グループレッスンにより社会性や協調性を育みます。ベビーリトミックの間はママとのコミュニケーションを楽しみますが、2・3歳のクラスになると、鳴った音のイメージを自分で感じ取り身体で表現するため、表現力や想像力を磨くのにも役立ちます。

【いつから通える?】
首がすわっていれば生後2ヶ月から通えるクラスもあります。それ以外にも、3ヶ月、6ヶ月、8ヶ月、1歳からなど、教室によってばらつきがあります。

【予算】
月2~4回/3,000~6,000円程度
回数制の教室もあり、その場合は1回2,500円程度~
(教室による)

【注意する点】
●月謝のほかに、入会金、施設維持費や場所代、教材費などがかかる場合があります。

<おすすめ第3位>体操教室

Getty logo

赤ちゃん向けの体操教室は、体操器具を使い、ママと一緒に楽しく身体を動かす習い事です。「体操器具」と聞くとなんだか体操選手が使いそうなイメージですが、マットをはじめ、フープ、縄、背の低い跳び箱、ボールなど、ママにとっても馴染みのある器具を使用するので、運動に自信のないママでも大丈夫。親子のスキンシップを図って、絆を深めてくれますよ。

【期待できる効果】
歩く、ぶら下がる、回る、ジャンプする、といったさまざまな運動法で、体力の向上や身体の発達をサポートします。レッスン後は赤ちゃんも疲れているため、ぐっすり寝てくれるようになった、という声も。また近年では、「身体を動かすことで脳を育てる」といった、育脳の観点からアプローチしている運動教室もあります。

【いつから通える?】
ベビークラスは8ヶ月から、1歳半からなど、教室によってばらつきがありますが、幼児クラスとして3歳児から受け入れている教室が多いようです。なかには、「月齢に関わらず、歩ければOK」という教室も。

【月謝】
週1回/5,000円~8,000円程度
全20回(月3~4回)/38,000円程度
(教室による)

【注意する点】
●月謝のほかに、入会金、施設維持費、保険代などがかかる場合があります。また、指定の体操服を購入しなくてはいけないケースも。

<おすすめ第4位>英語教室

Getty logo

2020年の小学校英語必修化により、ますます人気に拍車がかかっている英語教室。赤ちゃんのころから英語に親しみ、無理なく英語を習得することを目的としています。レッスン内容は、英語の歌や手遊び、英語の絵本の読み聞かせや、工作といったアクティビティを親子で行います。

【期待できる効果】
この時期の英語教育に期待することは、何と言っても英語にしかない発音を聞き分けられる「英語耳」の能力を鍛えられることでしょう。また、英語への苦手意識や抵抗感がないうちに英語に触れるため、小学生以降、自然に英語を学べる下地作りができます。

【いつから通える?】
0歳児からママと一緒にレッスンを受けられる教室が多数あります。

【月謝】
月1回/2,000~7,000円程度
月2回/3,500~9,000円程度
(教室による)

【注意する点】
●幼児の英語教育には「まずは母国語をしっかり身に付けてから」という考え方もあります。また、外国人講師と日本人講師を選べる教室もありますが、外国人講師の方が月謝が高く設定されています。入会の前に、夫婦で英語教育の方針やかけられる金額の限度を決めておきましょう。
●月謝のほかに、入会金、施設維持費、教材費などがかかる場合があります。

<おすすめ第5位>幼児教室

Getty logo

フラッシュカードや工作、手遊び歌や体操など、いろいろな遊びを通して赤ちゃんの能力を引き出し、成長の手助けをする幼児教室。同時に、ママが育児のノウハウを学ぶ場でもあり、子育ての先輩である先生や同世代のママたちと気軽に育児相談ができることが魅力です。教室によって特色や方針がさまざまなので、よく比較検討してから選ぶことが大切です。

【期待できる効果】
遊びを通して好奇心と左右の脳を刺激し、思考力や想像力を育てます。また、手先の器用さや、簡単な運動で運動能力を鍛えるカリキュラムもあります。親は、月齢に合わせた適切な育児方法や言葉がけ、接し方などが学べます。

【いつから通える?】
生後6ヶ月前後から通える教室もありますが、早くは生後2ヶ月という教室もあります。

【月謝】
週1回/8,000~16,000円程度(教室による)

【注意する点】
●月謝のほかに、入会金、施設維持費、教材費などがかかる場合があります。

まとめ

今回紹介した習い事以外にも、ベビーダンスなど数々の赤ちゃん向けの習い事があります。どの習い事も親子の絆を深め、赤ちゃんの成長の手助けになることは間違いありません。気になる習い事があったら、まずは体験教室に通って、赤ちゃんの反応を確かめてみましょう。赤ちゃんとママにぴったりな習い事を見つけられるといいですね。

※表示価格は、時期やサイトによって異なる場合がございます。詳細はリンク先のサイトでご確認くださいませ。

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
※新型コロナウイルス感染症についての最新情報は、[内閣官房][厚生労働省]妊婦に関する情報[日本小児科学会]幼児に関する情報など公的機関等で発表されている情報をご確認ください。

関連する投稿


おうちで体操と英語が学べる!子ども向けオンライン体操教室「イエジム」

おうちで体操と英語が学べる!子ども向けオンライン体操教室「イエジム」

OnTechは7月22日より、オンラインで受講できる子ども向け体操教室「イエジム」の提供を開始しました。


【医師監修】ベビーローションの選び方・塗り方と人気のベビーローション5選

【医師監修】ベビーローションの選び方・塗り方と人気のベビーローション5選

赤ちゃんの保湿に使うベビーローション。初めて使うときはどんなものを選べばいいのか、どうやって使えばいいのか気になりますね。選び方や使い方の基本を知って、毎日のスキンケアに役立てましょう。人気のベビーローションも紹介します。


【医師監修】おしゃぶりはいつまで使っていい? 歯並びへの影響、上手にやめるコツは?

【医師監修】おしゃぶりはいつまで使っていい? 歯並びへの影響、上手にやめるコツは?

赤ちゃんのぐずりや寝かしつけ時の強い味方になってくれることもある「おしゃぶり」。しかし、いつまで使っていいのか、やめさせどきに悩む人もいるのでは。おしゃぶりはいつまで使っていいのか、やめる時期やその方法などについてまとめました。


【医師監修】おしゃぶりに消毒はいつまで必要? 煮沸・電子レンジ・消毒液の違いと人気アイテム紹介

【医師監修】おしゃぶりに消毒はいつまで必要? 煮沸・電子レンジ・消毒液の違いと人気アイテム紹介

「赤ちゃんがぐずった時、おしゃぶりが活躍した」という経験のある人もいるのでは。日々赤ちゃんが口に入れるものですから、おしゃぶりは清潔にしておきたいですよね。そんなママやパパに向け、おしゃぶりの消毒について、必要なのかどうかやおすすめの期間の目安、方法などを紹介します。


【医師監修】おしゃぶりにはどんな効果があるの? 歯並びへの影響は?人気のおしゃぶり4選

【医師監修】おしゃぶりにはどんな効果があるの? 歯並びへの影響は?人気のおしゃぶり4選

育児のお助けグッズ「おしゃぶり」。しかし、実際にどんな効果があり、どんな時に使えばいいのか、また注意が必要な点について、詳しく知らない人も多いのでは。おしゃぶりの持つ効果や上手な付き合い方などを確認してみましょう。


最新の投稿


離乳食のツナ缶はいつから?中期・後期・完了期レシピ【管理栄養士監修】

離乳食のツナ缶はいつから?中期・後期・完了期レシピ【管理栄養士監修】

ストックがしやすいツナ缶を常備しているご家庭は多いでしょう。もしツナ缶も離乳食に使えたら便利ですよね。今回は赤ちゃんにツナ缶をいつからあげられるか、汁は捨てた方がいいのか、離乳食ではどんな種類を選べばいいのかなどを解説します。中期・後期・完了期の赤ちゃん喜ぶツナ缶レシピも一緒にチェックしてくださいね。


離乳食のいんげん(さやいんげん)はいつから?離乳食レシピ3つ【管理栄養士監修】

離乳食のいんげん(さやいんげん)はいつから?離乳食レシピ3つ【管理栄養士監修】

鮮やかな緑色のいんげんは、離乳食に彩りを添えてくれます。今回は赤ちゃん喜ぶ3つのいんげん離乳食レシピのほか、「冷凍いんげんはそのまま使っていい?」「うんちにそのまま出てきたけど大丈夫?」などの疑問について解説します。


離乳食のなすはいつから?中期・後期・完了期レシピ【管理栄養士監修】

離乳食のなすはいつから?中期・後期・完了期レシピ【管理栄養士監修】

離乳中期以降にオススメの食材「なす」について、赤ちゃんが喜ぶレシピを3つご紹介します。その他、リニュ食を作る際に知っておきたい下処理のコツ、加熱のコツ、焼くレシピでもアク抜きは必要かなどを解説します。


離乳食の3回食はいつから?始め方や進め方など【管理栄養士監修】

離乳食の3回食はいつから?始め方や進め方など【管理栄養士監修】

2回食が順調に進み、落ち着いたら次は3回食に増やしてみましょう。「いつから3回食を始める?」「1回の量も増やしていくの?」などのママの疑問を解説します。


離乳食で2回食の進め方は?献立表や量、よくある悩み【管理栄養士監修】

離乳食で2回食の進め方は?献立表や量、よくある悩み【管理栄養士監修】

1日1回の離乳食をスムーズに食べてくれるようになったら、次のステップは1日2回食。「どんなタイミングで2回に増やす?」「量はどれくらいになる?」というママの疑問を1日の生活スケジュールを提案しながら解決していきます。