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2023年03月17日 11:05 更新

WBC応援中の丸山桂里奈さん、本並さんの抱っこに「プロすぎ」「こんな場面でGKとFWの違いが」

第一子を出産した丸山桂里奈さんが、夫の本並健治さんと協力しながら子育てに取り組んでいることをInstagramで報告しています。

夫の本並健治さんは「寝かしつけのプロすぎる」

出典: https://ameblo.jp
(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)

丸山桂里奈さんは2月21日に第一子の女の子を出産。およそ48時間がかかった「スーパー難産」だったこともあり、産後も体調が思わしくなく入院が長引き、退院まで3週間近くかかりました。

赤ちゃんとの生活について日々、SNSで発信している丸山さん。3月16日には、夫の本並健治さんが赤ちゃんを抱っこしながら寝かしつける写真をアップし、「寝かしつけのプロすぎる。本並さんが抱っこすると大抵泣き止み、すぐ腕の中で眠る やっぱりこんな場面でGKとFWの違いが出るんだろうか。くー。たしかに、GKて頼もしいし安心するし信頼が半端ないけど娘はまだわからないはず なのに、、、、‼️」と綴っていました。

赤ちゃんは入院中から、本並さんに抱っこされると「劇的に落ち着く」という状態だったそうで、相変わらず「本並さん抱っこ最強」のようです。頼りになりますね!

産後はママの体が弱っているにもかかわらず、赤ちゃんのお世話で慌ただしくなりがち。そのため、丸山さんも、娘が本並さんの抱っこで爆睡している間は「私も寝ようてなればいいんですが」と休息の時間にあてた方が良いと考えつつも、「やっぱり本並さんとの時間も大切にしたい」そう。ラブラブでほほえましいですね。

翌17日には、本並さんもInstagramで赤ちゃんを抱っこしている写真を公開し、「まいど!日々子育てに楽しんでおります。鼻詰まりとゲップはムズイ‼️まもなく1カ月早いな〜!!」とコメント。あっという間に生後1ヶ月を迎えますが、夫婦で協力しながら楽しく育児ができているようです。

なお、赤ちゃんが眠っている「本並さんと、2人時間」に夫婦でWBC観戦を楽しんでいるようです。「みんなで積み上げていく感じが好き」とチームスポーツへの思いをブログで綴り、Twitterでも「WBC最高」とツイートしました。

出典: https://ameblo.jp
(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)
出典: https://ameblo.jp
(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)
出典: https://ameblo.jp
(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)
出典: https://ameblo.jp
(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)

生後3週〜生後2ヶ月までの間に「泣きのピーク」が訪れる

赤ちゃんとの暮らしにそろそろ慣れてくるはずが、全然寝てくれず、泣き止まなくて大変になることもある「魔の三週目」。この時期の赤ちゃんは、何をしても泣き止まないことが多いともいわれています。この泣きのピークに達したあとは、少しずつ泣く時間が減っていき、落ち着いていきます。

泣きのピークが来る時期には個人差があり、生後3週でピークになる子もいれば、8週でピークを迎える子もいますが、だいたい生後1~2ヶ月の間に訪れる子が多いと言われています。

実は、この時期の赤ちゃんが泣き続ける原因はわからないことも多いもの。お腹が減っていないか、オムツが汚れていないか、暑くないか・寒くないか、体調が悪そうでないかなど、一通り生理的な原因がないかチェックして問題なければ、見守るだけでも大丈夫です。泣き止ませられない、原因がわからないから親失格、親として未熟ということは決してありません。

また赤ちゃんが泣き続ける時期はいつまでも続きません。大半の子が生後3~5ヶ月であまり泣かなくなっていきます。いつかは終わるものなので、泣く原因を追究しようと無理しすぎないでください。

なお、1人で何もかも背負おうとせず、ほかの家族の手を借りることも大切です。母乳の授乳以外の育児はパパにも積極的に参加してもらい、赤ちゃんとの絆を深めてもらいましょう。

生後8ヶ月ごろからはママと離れたくなくて泣いてしまう分離不安が始まり、生後10ヶ月~1歳半ごろに最も強くなります。その前の時期は、ほかの家族にも世話にしてもらいやすい時期でもあるので、家族で協力しながら乗り切りましょう。

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