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2023年01月10日 06:01 更新
いじめっ子に謝罪された息子は、鉛筆で傷つけたことを謝れる? 息子の答え『僕は加害者で被害者です。 Vol.56』
ある日、担任の先生からかかってきた1本の電話。あの穏やかでマイペースな息子が、友達を傷つけた!? なぜ息子はそんなことを? その原因を探るうちにわかってきたとある事実……。人気インスタグラマー、愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんのご友人の体験談を紹介します。
『僕は加害者で被害者です。 第56回』
フミヤ君が学校へ行くと、校門で待っていたのは担任の先生とモリオ君。気まずさを感じたフミヤ君でしたが、モリオ君は「ずっと意地悪してごめん!!」と謝ってきたのです。
これまでのお話をイッキ読み!
【僕は加害者で被害者です。(Vol.1~35)】
【僕は加害者で被害者です。(Vol.36~)】
お互いに自分の悪かった点を見つめ直し、相手に謝罪することができた2人。今回の事件が、子どもたちを大きく成長させてくれたことでしょう。
しかし、子ども同士が仲直りすれば終わり……というわけにはいきません。続きます。
(文:マイナビ子育て編集部)
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しかし、子ども同士が仲直りすれば終わり……というわけにはいきません。続きます。
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ご協力:愛すべき宇宙人さん
Instagram:@aisubekiutyu_jin
ブログ:愛すべき宇宙人ブログ
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(文:マイナビ子育て編集部)
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