森泉さんが翻訳！全米で300万部突破の大人気児童書「プリンセス・イン・ブラック」シリーズから、第2弾が発売

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マイクロマガジン社は7月6日、児童書『プリンセス・イン・ブラックとさいこうなプリンセス・パーティー』を発売しました。

森さんのリズム感ある文章は、初めて読む本にもぴったり！

2022年7月6日に発売となった『プリンセス・イン・ブラックとさいこうなプリンセス・パーティー』は、全米300万部突破の児童書「プリンセス・イン・ブラック」シリーズの第2弾です。

「プリンセス・イン・ブラック」シリーズは、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーリスト常連作。とても優雅で完璧なプリンセス"プリンセス・マグノリア"が、モンスターを退治する秘密の姿「プリンセス・イン・ブラック」に変身して大活躍するというストーリーです。

面白くて楽しいストーリーに、キュートなイラストが盛りだくさん。翻訳はモデル、タレントとして幅広く活躍している森泉さんが担当しました。リズム感があり楽しく、お話の展開にワクワクしながら読むことができる森泉さんの魅力的な翻訳に注目です。

第2弾のストーリーは、主人公プリンセス・マグノリアのお誕生日からスタート。とても楽しみにしていたのに、あいかわらずモンスターが次から次へとやってきて、退治しなければならなくなったマグノリア。マグノリアのお誕生日パーティーの行方は……？

最新作は、書店員にも大好評。その一部のコメントをご紹介します。

「感想を一言で言うと『終わり良ければ総て良し！』私は前作よりすごく好きです」（TSUTAYAミタス伊勢店　西川さん）

「内容もハラハラ・ドキドキが何回続くんだ？と一気に読んでしまえる内容でした。次巻以降がますます楽しみになる終わりでした」（三洋堂書店ルビットタウン中津川店　Kさん）

「正義の味方とプリンセスの2つの顔をもっているマグノリア。前回よりパワーアップした内容に驚きました」（文真堂書店長岡店　實山さん）

「プリンセスたちと特別なプレゼントのラストシーンが最高でした！綺麗でずっと眺めていたくなります」（うさぎや矢板店　山田さん）

意外な展開や個性的なキャラクターの活躍にワクワク・ドキドキ。「プリンセス・イン・ブラック」シリーズは、子どもが初めて読む本としてもおすすめです。