滞在中の食事、アクティビティなどが宿泊料金に込み! クラブメッドが子どもの非認知能力を育む新プログラム「ミニクラブ+」をスタート
世界24ヶ国で約70ヶ所のリゾートを展開しているクラブメッドは7月1日から、キッズの「非認知能力」を育む「ミニクラブ+」を世界各地のクラブメッドでスタートしました。
時代に合わせて更新された「ミニクラブ+」
クラブメッドは、現在世界24か国、約70カ所にリゾートを展開している企業。日本国内では沖縄・北海道に所在しています。滞在中の食事、ドリンク、アクティビティなどが宿泊料金にすべて含まれたオールインクルーシブスタイルが特徴です。
クラブメッドでは、子どもの年齢別にさまざまなクラブを実施。「ミニクラブ」は、4~10歳を対象としたクラブで、新しい「ミニクラブ+(プラス)」は、従来の「ミニクラブ」をベースに、「さらに充実を図った新しいアクティビティ」「6つの要素からみた教育的観点からのアプローチ」「キッズプログラムのスペシャリストならではの知見」という3本柱に基づきアップデートしました。
「ミニクラブ+」のアクティビティは「創造性」「チャレンジ」「自信」「チームワーク」「社交性」「元気」といったクラブメッドらしさを活かした非認知能力を育むプログラムで構成されています。
さまざまなアクティビティは、楽しみながら自然に身につくチカラをサポートする内容で、6つアイコンに分類。プログラムはイギリス教育学者・Ilona Boniwell教授によって監修され、ポジティブ心理学の観点からアプローチされています。
「ミニクラブ+」のプログラムは、オールインクルーシブの旅行代金に含まれ、滞在中に追加料金なしで参加可能。日本では北海道 トマム、石垣島 カビラの2つのリゾートで「ミニクラブ+」が体験できます。詳細はクラブメッド公式サイトで案内。YouTubeでは「ミニクラブ+」についての動画も公開しています。
クラブメッド
https://www.clubmed.co.jp/
(マイナビ子育て編集部)