【誕生日占い】7月18日生まれ｜性格や向いてる職業・2022年運勢は？有名人や出来事まとめ

占い師　lukia☆さんが誕生日から導きだした「365日誕生日占い」。子どもの性格や個性、適正、子どもとのつきあい方をアドバイス。新しい発見も見つかるかも！

7月18日は、戦前に活躍した女優「川上貞奴」（かわかみさだやっこ）の誕生日（明治4年7月18日）です。貞奴は、夫の音二郎とともに欧米に巡業して、日本の女優として名をはせました。

この日を誕生日に選んで生まれてきた人も、彼女のように新進気鋭の精神の持ち主で、固定概念にとらわれず新しいものを積極的に取り入れようとします。ときには、これまで積み上げてきたものを捨てたり壊したりして、まだ見ぬ世界へとびこむこともあるでしょう。

ベンチャー企業を立ち上げたり、プログラミングやシステム管理などIT関連の仕事をしている人が多いようです。

視野を広げるには、ときに足元にあるものを犠牲にしなければならないことがあります。この人も、新天地へ向かうために思いきったことをすることがあるでしょう。家族や親密な人間関係を断ちきっていくこともあるかもしれません。

心根のやさしい人なので、自分なりに葛藤の多い人生をおくることになると思いますが、その眼にはそれをこえるような魅力的な世界や未来が映っているのでしょう。新天地でも人脈は広げることができますし、時間はかかってもこころざしを同じくする仲間にめぐまれると思います。

7月18日生まれは、いつも明るく朗らかなで、こまかいことにはこだわらない人です。知的好奇心も旺盛で、常に未来志向、ポジティブ思考で行動します。友好的でフレンドリーな雰囲気をもち、相手に偏見をもたず、誰にたいしても公平な態度で接するでしょう。

基本的にやさしい心の持ち主でもあり、こまっている人や助けを必要としている人には親切に対応します。未知の世界にとびこんでいく勇気をもった人でもあるので、多くの人に希望や夢をあたえてくれるでしょう。

さっぱりした性格であるためか、人間関係においてもドライな面があります。好き嫌いがない代わりに、長くつきあいのあった人であっても、自分のやりたいことのためにときに容赦なく関係を断ってしまうこともあるでしょう。

ときには家族など身内をまきこんだり、困惑させたりすることもあるかもしれません。ただ、本当は心のやさしい人でもあるので、本音ではとても悩むこともあると思います。その苦悩をかかえたまま未来に向かってすすむ勇気があるのならば、きっとその先は悔いのないようにがんばれるのではないでしょうか。

7月18日生まれは、好奇心が旺盛で新しい環境にたいして抜群の適応力があります。まったく怖くないというわけではないのですが、なにか使命感に似たものを感じることがあるようで、恐怖をおして新天地に飛び込んでいくでしょう。人見知りはせず、生い立ちやバックボーンで人を判断しないので誰とでも仲良くなれます。

想定外のことが起っても、それを学びとしてとらえたりおもしろがったりすることができるので、なんだかんだと充実した人生をおくることになると思います。

「〇〇すべき」といった、固定概念にとらわれた考えかたが苦手です。因習的なことにも疑問をもちやすいので、体質の古い組織や集団などでは居心地が悪くストレスがたまるでしょう。そのような場所は回避し、自分が信じる方向へ舵をきって、自分らしく生きることを選択しても良いと思います。

しかし、長く息づいている慣習にはそれなりに意味があるものです。冠婚葬祭など最低限のルールやマナーについては身につけておき、必要な場面ではそれに応じるように心がけましょう。いずれは自分の考えも古いものになります。年長者の意見にもたまには耳を傾けてくださいね。

運動神経は良いほうでスポーツならたいていのものをこなせると思います。ただ、新しいもの好きなので、興味が次々と移り変わってしまうかもしれません。いくつか同時並行的にとりくんでも良いと思います。

野球やサッカー、バレーボール、バスケットボール、卓球、テニス、バドミントン、ゴルフなど球技や道具を使って行うものが向いているでしょう。目新しいものに関心をもつので、プログラミングやウェブデザインといったIT関係や、eスポーツなども良さそうですね。

運動以外であれば、外国語の学習に適性があります。カンが良いのでひとつの言語を習うと、その周辺の国の言葉も合わせてマスターしてしまうかもしれません。

習いごとというわけではありませんが、劇団のオーディションに参加すると、貞奴のように別の人生を演じるということに関心をもち、良い刺激を受けると思います。

新しいものを取り入れることが好きなので、コンサルタント会社やベンチャー企業を立ち上げたりするほか、プログラミングやアプリの開発などIT関係の仕事に適性があります。

タレント、お笑い芸人、俳優、演出家、映画監督といった芸能関係や、前衛芸術家や画家、ミュージシャンなどアーティスティックな領域にも親和性があるでしょう。

冒険家や登山家、科学者にも向いていると思います。会社や団体など組織に所属するのであれば、よほど相性の良いところでないと長続きしないかもしれません。ただ、理解ある上司にめぐまれれば、商品の企画や広報の部署で才能を発揮できると思います。

7月18日生まれは、チャレンジ精神と好奇心が旺盛な人です。新しい場面にもものおじすることがないので、ときどき見ているほうがひやっとすることがあるかもしれません。指示に素直にしたがうタイプではないので、集団場面からはずれやすいところがありますが、成長するにつれ落ち着いてくると思うので危険なことでなければ見守ってあげましょう。

知的好奇心を満たしてあげるために、さまざまなことにトライさせてあげると良いですね。夏休みや長期休暇を利用して、山村留学などをさせるのもアイデアです。ただし、気に入ると帰ってこないかもしれませんので覚悟しておきましょうね。

年明けから冬のあいだは、寒いこともあってなにをするでもなく無為に過ごしてしまいそうです。年頭に具体的な目標を決めて、最低限それを実行するようにしましょう。じっとしていると運気も停滞して良い循環を生みませんよ。

春の年度替わりの時期には、慣れ親しんだ人や環境との別れが待っていそうです。少し感傷的な気持ちになると思いますが、新年度ではすてきな友達ができますので、また楽しく遊びましょう。

5月の連休は新年度に適応しようとがんばった疲れが出そうです。予定を詰め込まず、ゆったりと過ごしたほうが良いでしょう。

夏休みは、学習意欲が高まります。新しい習いごとやスポーツをはじめるのであれば、この時期にスタートすると良い波にのれそうです。最初は日数や回数を少なめにして、徐々に増やしていきましょう。年齢の違う友達や知り合いができ、良い刺激を受けると思います。年下の人にはとくに親切にしてあげましょうね。

秋から年末までは、夏休みにがんばったことの成果を披露する機会にめぐまれます。友達や先生の前で良いところを見せられるチャンスです。夏休みのあいだに、なにか得意なところをのばせるようにがんばってみましょう。

年末は家族の関係であわただしく忙しい日が続きそうです。忘れものや落としものなどがないように、少し慎重に過ごしましょう。不注意によるけがなどしないように気をつけてくださいね。イベントや行事なども増えますが、よくばらずにある程度しぼっておきましょう。

3月中旬ころまで、なんとなくモチベーションの上がらない日々が続きそうです。ぼんやりしているとなにもしないまま春がきてしまうと思います。

お正月のあいだに今年の目標を決めて、その日からなにか新しいことをはじめるようにしましょう。読書や運動、お手伝いなどなんでも良いので、無理のない範囲で毎日することを決めておくと良いですね。

表を作っておいてしっかりできたらシールを貼るなどして、達成したものを見える化しておくとはげみになると思います。夏休みは向上心のあらわれとともに社交運にも活気が出そうです。知り合いが増えますので、すてきな思い出を作ってくださいね。

2022年のラッキーアイテムは、「扇子（せんす）」です。子どもは、家族や大人が使っているものをほしがるものです。子ども用にキャラクターをあしらったものや、小さなサイズのものもありますので、お店でいろいろ見てみましょう。

家族おそろいで持つのもすてきですね。無地のものを買って、好きな絵を描いたりシールを貼ったりしてオリジナルの扇子を作るのも楽しそうです。うちわと違って折りたたむことができますので、持ち歩くこともできます。暑いときにどんどん使って、福をよびこみましょう。扇子がモチーフになっている小物やキーホルダーを使うのもラッキーアクションになりますよ。

ラッキーナンバーは、「6」です。何かを選ぶときに迷ったら、6、もしくは6の倍数の12や18の数字をチョイスしてみましょう。危険から守ってくれたり、思わぬ幸運をもたらしてくれるかもしれません。

3月15日、5月16日、9月19日、11月18日生まれの人とは、価値観を共有しやすく、良好な関係が築けるでしょう。

2月15日、4月16 日、10月18日、12月18 日生まれの人とは、お互いの良さがわかるまで時間がかかりそうです。

7月18日、1月15 日生まれの人とは、かけがえのない友達、あるいは良きライバルとして、切磋琢磨しつつ、互いの人生に刺激や彩りを与えあう存在になれるでしょう。

かに座

ゲッカビジン、マリーゴールド

ルビー

1864年　工事中の五稜郭で江戸幕府の箱館奉行所として業務開始
1871年　文部省創設
1925年　アドルフ・ヒトラーの「我が闘争」上巻が刊行
1941年　第3次近衛文麿内閣が成立
1944年　東條英機内閣が総辞職
1966年　アメリカで「ジェミニ10号」打ち上げ
1969年　チャパキディック事件
1970年　東京都で日本初の光化学スモッグ公害
1986年　東京都が東京籐工芸を伝統工芸品に指定
1993年　第40回衆議院議員総選挙で55年体制が崩壊
1996年　宮崎空港線開業
1998年　大館能代空港開港
2011年　サティが完全閉店
2014年　最高裁判所が「永住外国人は生活保護法の対象外」と判断
2019年　京都アニメーション放火殺人事件が発生

ネルソン・マンデラ・デー
光化学スモッグの日

ロバート・フック／物理学者
ジョシュア・フィッシュマン／社会言語学者
ギルバート・ホワイト／博物学者
佐藤信淵／思想家
イマヌエル・ヘルマン・フィヒテ／神学者
ヘンドリック・ローレンツ／物理学者

松原のぶえ／演歌歌手
浜田麻里／シンガーソングライター
ジャック・アイアンズ／ミュージシャン
板尾創路（130R）／お笑いタレント
桂文春／落語家
アマル・オシム／サッカー監督
ヴィン・ディーゼル／俳優
ザ・グレート・サスケ／プロレスラー
大倉孝二／俳優
吉村涼／女優
広末涼子／女優
竹村洋平／漫画家
クリスティン・ベル／女優
副島淳／俳優、タレント
青山直晃／サッカー選手
山本美月／女優
石川恋／モデル
片岡沙耶／女優
Matt／タレント
石田健人アルク／プロ野球選手
加藤ジーナ／ファッションモデル
夏川椎菜／声優
相澤晃／陸上選手
齋藤小浪／声優

ホイケル／ONE PIECE
マイケル／ONE PIECE
赤井ほむら／ときめきメモリアル
朝霜／艦隊これくしょん
沖波／艦隊これくしょん
島風／艦隊これくしょん
愛宕洋榎／咲-Saki-
鷺森公子／咲-Saki-
池田雅也／テニスの王子様
桜井雅也／テニスの王子様
射場鉄左衛門／ブリーチ
大神晃牙／あんさんぶるスターズ！
小山大樹／おおきく振りかぶって
斉藤一雄／BUS GAMER
佐々木姫子／ベイビーステップ
長瀬純／神のみぞ知るセカイ
葉音一矢／イナズマイレブン
林田希羅／ガールフレンド＜仮＞
双葉理子／桃華月憚