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2023年07月19日 11:20 更新

辻希美さんや藤本美貴さんも……自宅の巨大プールがすごい! 小倉優子さんは実家のベランダで 「何よりも嬉しい時間です」

連日の猛暑でプール遊びを解禁した家庭もあるでしょう。コロナ禍の反動で今年の夏はどこへ行っても混雑気味のため、自宅でプール開きをしたという人も多いようです。

辻さんちには一体いくつプールがあるのか……!?

3児ママの藤本美貴さんは「体力使ってもらいます 笑」と綴って、自宅の広い中庭にある大きなプールで子どもたちを遊ばせている様子を公開。しっかりとした深さのあるプールとは別に滑り台もあって、子どもたちも楽しそうですね。

(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)
出典: https://ameblo.jp
(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)

辻希美さんも、自宅のバルコニーに新しい大きなビニールプールを設置。上のきょうだいたちはもう高校生、中学生、小学生ということもあって、末っ子の幸空くんがプールをひとり占めできるようです。辻さんといえば去年は組み立て式の深いプールが話題になりましたが、パパがいないと設置も掃除もできない大きさのため、1人でも設置できて掃除しやすいサイズの新しいものを購入したのだそう。

(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
出典: https://ameblo.jp
(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
出典: https://ameblo.jp
(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)

さらに「ジジとババからの誕生日プレゼントでもう一個違うプールが数週間後に届きます笑」というから驚きです! ちなみに5月にはもう、カラフルな巨大滑り台付きプールを出していた辻さん。一体いくつのおうちプールがあるのか……さすがです!

(5月にはこの特大サイズプール&丸いプールを出していましたが…/※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
出典: https://ameblo.jp
(5月にはこの特大サイズプール&丸いプールを出していましたが…/※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
(組み立ても掃除も大変だった去年の特大プール/※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
出典: https://ameblo.jp
(組み立ても掃除も大変だった去年の特大プール/※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)

二児ママの吉木りささん宅のバルコニーには、なんとジェットバス付きのプールが。大人と子どもが一緒に入っても十分余裕があるほどの広さです。また、バルコニーにはブランコなどもあり、プール以外の遊びもできるよう。レジャー施設に行かなくても、十分楽しめちゃいそうです。

(※画像は吉木りささんオフィシャルブログより)
出典: https://ameblo.jp
(※画像は吉木りささんオフィシャルブログより)

子煩悩エピソードが多いパパであるロンドンブーツ1号2号の田村淳さんも、娘たちとプール開きをしたそうです。ちなみに、田村さんは家庭用サウナを家に設置しており、「長女とはじめてのサウナに入って ととのうを体験中 雲ひとつない青空の下で満喫中 娘と共通の楽しみがまた増えた」「※サウナはすごく短い時間にしてるのでご心配なさらずに…なんちゃってサウナにしてるので」とも明かしています。

三兄弟ママの小倉優子さんは、千葉の実家に帰省した際、息子たちが実家のベランダに設置したプールを楽しんだと報告 。「三人が仲良く遊んでいる姿を見ることが何よりも嬉しい時間です」と綴っており、小倉さんにとってもほっこりするひとときになったようです。

(※画像は小倉優子さんオフィシャルブログより)
出典: https://ameblo.jp
(※画像は小倉優子さんオフィシャルブログより)

ただ、自宅でプール遊びをさせてあげたくても、賃貸住宅ではベランダなどにプールを置くことが禁止されていることもありますよね。だいたひかるさんの住むマンションもそうしたルールがあるそうで、代わりに「お風呂でプール」を楽しむことにしたそう。涼しい室内で熱中症の心配もなく楽しめたといい、息子の寝つきも良かったといいます。「夏の水遊びは、お風呂が増えそうです」と、かなり満足したようです。

水遊び中も熱中症の危険はある

暑いときのプールはとても気持ちがいいですが、水遊びには危険も付きものです。溺れたりケガをしたりするリスクのほか、実はプールの中でも熱中症や脱水症状が起こりやすいことを頭に入れておく必要があります。

屋外プールで水温が「中性水温」と呼ばれる33℃~34℃より高い場合は、水中でじっとしていても体温が上がり、熱中症のリスクが高まるといわれています[*1]。

中性水温より水温が高い場合は、風通しの良い日陰で休憩する、シャワーを浴びるなどして、体温を下げる工夫が必要です。中性水温以下の場合は水が体温を下げてくれますが、この場合もこまめな水分補給を忘れないようにしましょう。

赤ちゃんのうちは特に、自分で要求を伝えるのがまだ難しいので、周りの大人がしっかりと気を配ってあげててください。

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