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2023年05月07日 10:11 更新

滝沢眞規子さんが「レンチン15分」で作る鶏豚チャーシューが簡単すぎるのにごちそう感バツグン!

モデルの滝沢眞規子さんが、わずか15分で簡単にできて子どもたちも喜ぶ「鶏・豚チャーシュー」のレシピをYouTubeで紹介。時間がかかるイメージのあるチャーシューがあっという間にできちゃいます。

レンチンでできるチャーシューが見た目超豪華!

3人の子どものママでもある滝沢眞規子さん。Instagramでは家族のために作ったおいしそうなお弁当の写真を定期的にアップしています。

そんな滝沢さんが「15分で時短 !子どもたちが喜ぶ、鶏・豚チャーシュー」のレシピを公開。滝沢さんはレンジで簡単にジューシーなお肉料理が楽しめる圧力スチーム調理パウチ「スチーミー®︎」を使って、超簡単においしいチャーシューができるといいます。

作り方は確かに「超簡単」。鶏もも肉をそのまま「スチーミー®︎」に入れて揉み込み、600wの電子レンジで8分チンして、5分ほど蒸らすだけ! たったこれだけです。鶏の脂などが気になる場合は、調理前にカットしておきましょう。

豚チャーシューも同様です。滝沢さんは250〜300gの肩ロースを半分にカットし、全体にフォークで穴を開けてから「スチーミー®︎」にイン。レンジの加熱時間は鶏チャーシューと同じです。

電子レンジで加熱している間にしじみ汁を作ったり、もずく(すりおろし生姜入り)や納豆(釜揚げしらす&ネギ入り)を器に盛り付けたり、副菜の準備をする滝沢さん。チンするだけなので、その時間で他のおかずを用意できるのがうれしいですね。

さらに滝沢さんは、鶏チャーシューの余ったタレも無駄にしません。このタレを使って、ササッとししとうを炒めちゃいます。鶏の旨みがたっぷりのタレで炒めたししとう、絶対おいしい~。

できあがった鶏チャーシューと豚チャーシューは、クレソンや大葉、ミニトマトを敷いたお皿に盛り付けて、炒めたししとうを添えます。盛り付けセンスもあって、見た目は超豪華な逸品。ご飯と汁物、副菜と一緒に並べれば、すごく手の込んだ献立にしか見えません……!

下ごしらえなどの手間もほとんどいらず、レンジでチンするだけで本格的なチャーシューができるので、お弁当やおもてなしにも、フル活用できちゃいますね。

  • 本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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