【誕生日占い】12月15日生まれ｜性格や向いてる職業・2022年運勢は？有名人や出来事まとめ

占い師　lukia☆さんが誕生日から導きだした「365日誕生日占い」。子どもの性格や個性、適正、子どもとのつきあい方をアドバイス。新しい発見も見つかるかも！

12月15日は、人工言語の「エスペラント」を考案、整備した、ルドブィゴ・ザメンホフの誕生日です。エスペラントは、共通の母語をもたない人々のあいだでコミュニケーションをとるために作られ、国際補助語としては最も世界に認知されているそうです。

この日を誕生日に選んで生まれてきた人は、フランクで広い視野の持ち主であり、さまざまな考えかたに開かれています。相手のバックボーンにかかわらず、誰とでも平等に、対等に渡り合いたいと思う人で、エスペラントを作ったザメンホフの精神にも通底するものをもっているでしょう。

相手と交渉することが得意で、商才に長けた人でもあります。商社や貿易会社に勤務していたり、営業職に就いている人が多いようです。

フランクな性質の人ですが、本人の生きかたには一本とおった軸のようなものがあるために、かえって複雑な一面ももっていそうです。見知らぬ人に親切に道案内をしたかと思えば、さしたる理由もないのに唐突に不機嫌になったりするなど、まわりにいる人が困惑するような行動を見せることもあるかもしれません。

気まぐれな態度は人間関係を不安定なものにさせます。気に入らないことがあっても、人にあたったりせず、自分のなかで解消しましょう。

12月15日生まれは、宗教や信条にとらわれない、哲学的でオープンな精神性の持ち主です。そのため、どんな相手ともフランクに、対等な立場でコミュニケーションをとろうとします。人あたりも良く誰にたいしても親切で、相手の事情に応じて行き届いた配慮ができるでしょう。

開放的なタイプの人ですが、かといって浮ついたところはなく、自分にあたえられた役割についてはそつなく、そして確実にこなします。丁寧で誠実な仕事ぶりを評価する人も少なくないでしょう。

基本的にオープンマインドな性質の人ですが、世の中のすべてのことにたいして開放的であるとはいえないようです。思い込みやこだわりが強い面があり、自分の思いどおりにならないことがあると感情的になったり、癇癪を起こしたりして、対人関係においてトラブルになることもあるかもしれません。

視野は広くもてているはずなのに、自分の行いについては俯瞰的な視点からながめることはできにくいようです。己の言動についても、理性的、客観的にながめる姿勢をもつべきでしょう。

12月15日生まれは、人とのあいだで交渉したり、折衝したりすることが得意です。お互いにとっての最適なゴールや妥協点を話し合いのなかで見つけ出すことや、いわゆる駆け引きのようなものが上手なので、うまく話をまとめることができるでしょう。

仕事ではこのような手腕を発揮して、大出世をするかもしれません。また、美しい物やすぐれた物の価値を見分ける審美眼の持ち主でもあります。美術品やアンティークをはじめ、ホビーグッズなどマニアックな人たちのあいだでやりとりをするような物についても、交渉力、折衝力を発揮して楽しみながら成功をおさめることができそうです。

親切な人ですが、相手に迎合するようなことは苦手です。がんこで一般的に理解されにくいこだわりもあり、人によっては話が合わないと思われることがありそうです。また、感情面において不安定なところもあり、唐突に不機嫌になったりするので「気難しい人」だとか、「つきあいづらい人」という印象をあたえることもあるかもしれません。そのことについて助言してくれる人もいるのですが、あまり受け入れようとはしないでしょう。

誰しも自分のことは分かりづらいものですが、耳に痛い言葉、あるいは徹底的に否定したくなるような言葉にこそ、真実がかくれていることもあります。ときには、自分の嫌な面に向き合う時間をもってくださいね。

スポーツであれば、剣道、空手、柔道、合気道といった武術に適性があるでしょう。水泳、体操、乗馬、弓道、ゴルフ、ジムでのトレーニングなど、マイペースでとりくめるものにも向いています。ヨガやピラティスなら、メンタル面の安定に役立ってくれそうですね。

スポーツ以外なら、囲碁、将棋、チェス、プログラミング、書道、華道、茶道、ピアノ、ヴァイオリンに適性があるでしょう。外国語の学習にもよくなじみます。本当にエスペラントを学ぶのもありかもしれませんね。

交渉力や折衝力に長けている人です。貿易業、外交官、政治家、実業家、弁護士に向いているでしょう。通訳、翻訳家、旅行会社の添乗員、通関士、国連職員など外国と縁の深い仕事にも適性があると思います。

独特のこだわりをもつ人であることから、機械の設計や整備、保守のほか、プログラマー、システムの管理や開発でも才能を発揮するでしょう。習いごとを究めてその師範をめざしても良さそうです。会社や団体など組織に所属するのであれば、営業職や経営企画の部署で活躍できると思います。

12月15日生まれは、基本的にまじめで親切な人ですが、気持ちが安定しにくいところがあります。唐突に不機嫌になったり、イライラして八つ当たりするなどして、まわりにいる人を戸惑わせることがあるかもしれません。

とくに、家族や親しい友達など、身近にいる人にたいしてそのような態度をとることがありそうです。どこか甘えている部分もあるのでしょう。ある程度は受け入れる必要もあると思いますが、頻回だとこちらもしんどいですし、本人のためにもなりませんね。

思い込みの激しい面もあるので、自分のことが客観的にみられないことも一因だと思います。おりにふれ、自分の言動を振り返る機会をもたせてみてください。

年明けから春先にかけては、なにかと気ぜわしく落ち着かない雰囲気です。自分のことというよりも、家族や学校、園の行事や事情にふりまわされて、くつろげないと感じる日が多くなるでしょう。身体は仕方ないとしても、気持ちまでそちらにもっていかれる必要はありません。疲れているなと思ったら、適度に力を抜くことがあっても良いと思いますよ。

春以降、新年度にはいってしばらくは、なかなか環境になじめずにしんどい思いをしそうです。あせれば友達ができるというものでもないので、タイミングを待ちましょう。時間はかかりますが、良い仲間ができると思います。ただ、周囲の雰囲気に慣れてきたころに、体調をくずしそうな気配があります。とくに、気温と湿度が上昇する梅雨の時期には、頭痛や身体のだるさを感じることがあるかもしれません。バイオリズム的に疲れが出やすい時期に重なっていますので、あまり無理をせず、良質な睡眠をとるように心がけましょう。

初夏から盛夏にかけては、健康運も復調します。この時期は知的なムードが高まっているので、博物館や科学館、美術館、大型の図書館をおとずれてみましょう。感性を刺激されて、向学心が高まりますよ。

秋以降年末にかけては、レジャー運が好調です。とくに11月が良い時期にあたっていますので、ぜひ計画してみましょう。地域にもよりますが、紅葉が見ごろならなお良いですね。旅先では、名物料理などグルメを楽しむと良い気がとりこめそうです。

年末にはお寿司や魚料理を食べると、良い年越しができるでしょう。

春先にかけては、周囲の事情のせいでなにかと忙しく、自分の時間がもてないと感じる日が多くなりそうです。ストレスをためないように、適度に息抜きをしましょう。100％まわりに合わせなくても大丈夫ですよ。夜もはやく休むようにして、できる限りマイペースを維持できるようにしましょう。

年度が替わっても新しい環境になじむまで時間がかかるので、上手な気分転換の仕方を見つけてくださいね。

2022年のレジャー運は、夏よりも秋のほうが好調です。夏休み中は、知的、文化的な活動にあてたほうが良いかもしれません。長い期間遠出をするよりも、デイキャンプなど日帰りの旅行に何度か出かけるのもありでしょう。そのかわり、秋には思い出にのこるすてきな旅ができると思いますよ。

2022年のラッキーアイテムは、「犬」です。犬は、太古の時代から私たち人間のたいせつなパートナーでした。愛犬の頭をなでながら、「これからもずっとそうだよ」とつぶやいている人もいるかもしれませんね。

命をあずかることですから安易に飼う選択はできませんが、今家族の一員として一緒に暮らしている人は、いっそうたいせつにしましょう。食事や散歩などの日常のお世話はもちろんですが、そばにいる時間を増やしてあげるだけでも、犬はとてもうれしいものです。

もちろん、犬がモチーフになっているハンカチや小物、犬のぬいぐるみもラッキーアイテムになりますよ。この一年、ワンダフルな出来事がたくさん起こりますように。

ラッキーナンバーは、「9」です。何かを選ぶときに迷ったら、9、または9の倍数の18や27の数字を選んでみましょう。危険から守ってくれたり、思わぬ幸運をもたらしてくれるかもしれません。

2月12日、4月13日、8月16日、10月16日生まれの人とは、価値観を共有しやすく、良好な関係が築けるでしょう。

3月14日、5月14日、7月15日、9月14日生まれの人とは、お互いの良さがわかるまで時間がかかりそうです。

12月15日、6月14日生まれの人とは、かけがえのない友達、あるいは良きライバルとして、切磋琢磨しつつ、互いの人生に刺激や彩りを与えあう存在になれるでしょう。

いて座

原種チューリップ
オドントグロッサム

トルコ石・タンザナイト・ラピスラズリ

557年 後に「三矢の訓え」のモデルとされた「三子教訓状」を、毛利元就が息子に記す
1893年 ドヴォルザークの「交響曲第9番」出版
1906年 日本各地で年賀郵便の取り扱いが開始される
1935年 松下電器産業（現:パナソニック）が設立
1939年 映画『風と共に去りぬ』が、アメリカのアトランタで初公開
1945年 神道と国家が分離され国家神道が廃止に
1949年 プロ野球のセントラル野球連盟（セ・リーグ）結成
1963年 プロレスラーで力士だった力道山が死去
1994年 世界遺産に「古都京都の文化財」（清水寺・平等院など）が登録
1994年 住民票の「嫡出子・非嫡出子」の表記が「子」に統一される
1999年 都営地下鉄12号線の路線名称が「大江戸線」に決定
2000年 チェルノブイリ原子力発電所で最後まで稼働していた3号炉が停止
2009年 ボーイング787初飛行

年賀郵便特別扱い開始
観光バス記念日

ジョン・セルデン／歴史家、中東学者、政治家
ボーヤイ・ヤーノシュ／数学者
ギュスターヴ・エッフェル／建築家
田中正造／政治家
アンリ・ベクレル／物理学者
ルドヴィコ・ザメンホフ／エスペラント創案者
ニールス・フィンセン／内科医、科学者
梁瀬長太郎／ヤナセ創業者
いわさきちひろ／画家

佐伯孚治／映画監督
谷川俊太郎／詩人
北見マキ／マジシャン
チョー／俳優、声優
桜井弘明／アニメーション監督
松尾スズキ／俳優、演出家
高橋克典／俳優
茂木欣一／ミュージシャン（東京スカパラダイスオーケストラ）
茂森あゆみ／歌手（『おかあさんといっしょ』17代目うたのおねえさん）
スルヤ・ボナリー／フィギュアスケート選手
桐生祥秀／陸上競技選手
山野ゆり／ファッションモデル、タレント
みなもと悠／漫画家
柏木陽介／サッカー選手
近藤千尋／モデル
新木優子／ファッションモデル、女優
一ノ瀬陽鞠／ファッションモデル
伊藤萌々香／アイドル（Fairies）
小熊倫実／アイドル（NGT48）
塩月希依音／アイドル（NMB48)

紅城トワ／Go!プリンセスプリキュア
江戸川音／花のち晴れ～花男 Next Season～
大星淡／咲-Saki-
小原豊／ハイキュー!!
杜松美希音／犬神さんと猫山さん