【誕生日占い】12月14日生まれ｜性格や向いてる職業・2022年運勢は？有名人や出来事まとめ

占い師　lukia☆さんが誕生日から導きだした「365日誕生日占い」。子どもの性格や個性、適正、子どもとのつきあい方をアドバイス。新しい発見も見つかるかも！

12月14日は、ノルウェーの探検家、ロアール・アムンセンほか4名の隊員が、人類で初めて南極に到達した日です。52匹の犬にそりをひかせ、2か月ほどかけて南極点到達を達成したそうですよ。

この日を誕生日に選んで生まれてきた人は、環境にたいする高い適応性をもっています。頭で考えるのではなく、対象とするものに身体ごと、心ごと順応させようとするので、新奇場面にもプレッシャーを感じることがありません。南極のような文字通り極地の状況にも（きっと？！）あっという間になじんでしまうでしょう。

旅行関係や案内ガイドなど、観光業に関係する仕事に就いている人が多いといわれています。もしかすると、アムンセンのような探検家や冒険家もいるかもしれませんね。

どんな領域にもなじみやすい人であることから、意見や考えかたがころころと変わることがあります。そのため、態度や言動に一貫性がなく、職業や住まいもひとつのところに定まりにくいかもしれません。

最初から、あえて動きの多い職業を選ぶと、かえってひとつの仕事を長く続けることができると思います。ただし、本人はそれでいいとしても、家族や行動を共にしたいと思う人をふりまわすことになってしまうでしょう。さまざまな意味で、責任のある選択をしてくださいね。

12月14日生まれは、環境にたいする適応能力に長けている人です。そのため、ものごとにたいする見方や考えかたに偏りがありません。宗教や文化によって人に偏見をもつこともないので、どんな相手にも平等に、親切に接するでしょう。人見知りもないので、初対面の人にも自ら話しかけ、うちとけることができると思います。

人あたりも良くさっぱりした性格で、誰かとけんかしたり人間関係でトラブルがあったりしても、時間をかけずに解消することができます。国籍や人種をこえて、多くの人から慕われるでしょう。

さっぱりした人間関係を好むので、特定の人との関係が続きにくいことがありそうです。まさに、「去る者は追わず来る者は拒まず」といったていで、知り合いや仲間は多くいても、親友とよべる人はあまりいないかもしれません。

あっさりした関係性のほうがうまくいく相手もいると思いますし、無理に距離を詰める必要もないと思いますが、これと思った人のことはたいせつにしてくださいね。

12月14日生まれは、とてもしなやかな感性の持ち主です。全般的にものごとを柔軟にとらえることができるので、突発的な出来事や想定外のハプニング、アクシデントにもあわてずに、落ち着いて対処することができるでしょう。この人にとって、世の中で起こることはすべてシンプルな事実でしかなく、良いとか悪いといった判断は必要ないと素直に思えるようです。

そのため、それまで嫌いだったものがある日を境に大好きになることもあるかもしれません。とても苦手な科目というものもなく、なんだかんだとどんな分野でもまんべんなく、さらにストレスフリーでうまくこなせるでしょう。

環境にたいする順応性に長けた人ですが、適応方法やその理屈を頭で考えているわけではなく、とりあえず「心身共に丸投げ」の結果、全体でなじんでいくタイプです。そのため、言葉によってものごとの状況を説明したり、自分の気持ちをわかりやすく相手に伝えたりすることがあまり上手ではありません。語彙力や言語理解力はあるのですが、表現力がそこに追いついていないようです。

そのため、ときどき「なにを言っているかわからない」とか、「論理の飛躍」といった評価を受けてしまうことがありそうです。話のポイントをおさえたコミュニケーションのこつを学ぶなどして、相手にとって理解しやすい話しかたができると良いでしょう。

12月14日生まれは、感性のみならず心身ともに柔軟な人でもあります。スポーツであれば、体操、新体操、バレエ、ダンス、ヨガ、ピラティス、フィギュアスケート、アーティスティックスイミング、乗馬に適性がありそうです。最近話題のeスポーツも良さそうですね。

文化系であれば、シンセサイザー、エレキギター、絵画、イラスト、料理、お菓子作り、陶芸、フラワーアレンジメントに向いているでしょう。外国語の学習は最適です。複数の言語をマスターして、マルチリンガルをめざせると思いますよ。

外交官、海外特派員、国連職員、通訳、旅行の添乗員、翻訳家、キャビンアテンダント、通関士、貿易業など、外国との縁が深い職業に向いているでしょう。身体のしなやかさを活かすならば、バレリーナ、体操の選手、ヨガのインストラクター、プロのスケーター、ダンサーも良さそうですね。冒険家、登山家、探検家などチャレンジ精神が必要なものにも適性がありそうです。

適応能力が高いので、複数の職業をもってマルチに活躍できる可能性を秘めた人です。むしろ、最初からその方向をめざすのもありでしょう。

12月14日生まれは、ものの見方や考えかたが柔軟な人です。人見知りや場所見知りもなく、新しい環境にもよくなじむでしょう。さっぱりした性格の持ち主でもあることから、対人面でのトラブルも少ないと思います。

ただ、関心の対象がよく変わるなど、なにかと継続しにくいところがありそうです。そのままいくと大成しませんので、習いごとをはじめるのであれば、試合や発表会の機会が多いものや、同じことの繰り返しではなくがんばるほどに違うステージが見えてくるような動きのあるものを選ぶようにしてみましょう。

外国語によくなじむ人なので、英語を目的ではなくツールとして使う習いごとをするのもありだと思いますよ。

年明けから春先にかけては、人間関係でちょっとしたいざこざが起こる暗示があります。自分の意見や考えに反発してくる人がいそうです。12月14日生まれは適応能力が高く鷹揚な人ですが、今回はあまり気分よく過ごすことができないかもしれません。ただ、この時期は社交運が低下傾向にあるため、言い返してもあまり良い結果は生まないでしょう。深入りせずに流すのが得策です。

春に年度が改まって以降は、社交運も好転します。新しい仲間や友達にもすぐなじめますので、一緒に遊んだり勉強したりして、楽しく過ごせるでしょう。ただし、注意力が散漫になりそうな暗示があるので、忘れものやなくしものをしないように気をつけてくださいね。大事な予定があるときには、出発する時間も再度確認しておきましょう。

夏休みのレジャーは、山や森林、高原など、緑の豊かな場所にツキがあります。キャンプやバーベキューをしたりして、外で食事をするのがおすすめです。思いきり良い気をとりこみましょう。後半になると疲れもみえそうですので、宿題や課題などやらなければならないことがあれば、はやめにすませておいてくださいね。

秋以降年末にかけては、創作活動をすることで満足感が得られる運気があります。絵を描いたり、工作をしてみたりと、思いつくままにイチからなにかを作ってみましょう。自分でも気づかなかった才能や楽しみを発見できると思いますよ。

年末には、この一年元気に過ごせたことを感謝するために家族でお寺や神社にお詣りすると、次の年にもクリエイティブ方面での活発な運気がひきつがれるでしょう。

年間とおして、おおむね健康的に過ごせる運気です。ただ、夏休みの後半はそれまでの疲れが出そうですので、課題や提出物などやるべきことがあればさっさと片付けておいてくださいね。旅行に出かけるのであれば遅くとも8月中旬までの日程で予定を組んでおいたほうが良いでしょう。

夏休みのレジャーは、空気や景色のおいしさや美しさを楽しみながら食事をすると、リフレッシュできますよ。

秋は創作活動にとりくんでみましょう。親子で参加できるクラフト教室などをさがしてみるのも楽しそうですね。絵や工作のほかにも、たとえばクリスマスやハロウィンのリースなどを作るのもすてきだと思います。おもしろいものが見つかると良いですね。

2022年のラッキーアイテムは、「せんたくばさみ」です。毎日使うものなので、いまさら、と思うかもしれませんが、洗濯ものをはさむ以外にもけっこうさまざまな使途があるものですよ。スマホやお箸を立てたり、最近ではマスクの仮置きにするのもありかもしれませんね。

せんたくばさみを開くときには、指先や手首に案外力が必要です。小さな子どもなら指を使う訓練にもなりますね。素材やデザイン、大きさもさまざまなものがありますので、お気に入りのものをさがして遊んでみましょう。そうそう、プラスチック製のものは長いこと使っていると傷みやすいので、お気に入りの服が飛ばされてしまう前に新しいものに換えておきましょうね。

ラッキーナンバーは、「34」です。何かを選ぶときに迷ったら、34、または3か4、43の数字を選んでみましょう。危険から守ってくれたり、思わぬ幸運をもたらしてくれるかもしれません。

2月11日、4月12日、8月15日、10月15日生まれの人とは、価値観を共有しやすく、良好な関係が築けるでしょう。

3月13日、5月13日、7月14日、9月13日生まれの人とは、お互いの良さがわかるまで時間がかかりそうです。

12月14日、6月13日生まれの人とは、かけがえのない友達、あるいは良きライバルとして、切磋琢磨しつつ、互いの人生に刺激や彩りを与えあう存在になれるでしょう。

いて座

ナンテン
ブラキカム

トルコ石・タンザナイト・ラピスラズリ

1285年 鎌倉幕府の政変「霜月騒動」で、有力御家人の安達氏が壊滅
1896年 スコットランドのグラスゴー地下鉄が開業
1900年 マックス・プランクが「プランクの法則」発表
1911年 世界で初めてノルウェーのロアール・アムンセン隊が南極点に到達
1946年 国連本部をニューヨークに置くことを、国連総会で決定
1958年 南極大陸の到達不能極に、ソ連の南極探検隊が史上初で到達
1961年 タンザニアが国連に加盟
1969年 全日空機淡路島空中接触事故
1973年 女子高生の冗談が元となり、20億円の取り付け騒ぎが起こる「豊川信用金庫事件」おこる
1993年 日本が米輸入の部分開放を決定
2006年 日本とモナコ公国が外交関係を樹立
2010年 欧州の高速鉄道初となる日本製車両「イギリス鉄道395形電車」が英国で本格運用開始
2011年 海王星の位置が、発見された1846年9月23日の場所に初めて戻る

南極の日
討ち入りの日（忠臣蔵討ち入りの日、四十七士討ち入りの日、忠臣蔵の日）

ノストラダムス／医師、占星術師
ティコ・ブラーエ／天文学者
マリア・シマノフスカ／ピアニスト、作曲家
カール・レンナー／オーストリア大統領
植芝盛平／武道家、合気道開祖（創始者）
ジョージ6世／イギリス国王

錦野旦／歌手
岡本郭男／ドラマー（元スペクトラム）
世良公則／歌手、俳優
高野寛／ミュージシャン
船水紀孝／ゲームクリエイター
勝間和代／経済評論家、公認会計士
テル／お笑いタレント（元どーよ）
谷田部俊／お笑いタレント（我が家）
那須晃行／お笑いタレント（なすなかにし）
魚喃キリコ／漫画家
Ryoji／ミュージシャン（ケツメイシ）
オンユ／歌手（SHINee）
中野美奈子／アナウンサー
SHOCK EYE／ミュージシャン（湘南乃風）
瞬火／ベーシスト（陰陽座）
ク・ギョファン／俳優、映画監督
高畑充希／女優、歌手
松元絵里花／ファッションモデル
福田俊／プロ野球選手

シエル・ファントムハイヴ／黒執事
松田桃太／DEATH NOTE
塔矢アキラ／ヒカルの碁
岡部倫太郎／STEINS;GATE
女川太郎／ハイキュー!!
駿河留奈／ハイスクール・フリート
六月透／東京喰種トーキョーグール：re
六条芳輔／迷想区閾