【誕生日占い】11月20日生まれ｜性格や向いてる職業・2022年運勢は？有名人や出来事まとめ

占い師　lukia☆さんが誕生日から導きだした「365日誕生日占い」。子どもの性格や個性、適正、子どもとのつきあい方をアドバイス。新しい発見も見つかるかも！

11月20日は、「世界こどもの日」です。「児童権利宣言」が採択されたことにちなんでいるそうですが、世界中の子どもの福祉を守るためにとてもたいせつなものですね。

この日を誕生日に選んで生まれてきた人は、自分が経験したり学んだりして得てきたものを総合し、統合して、自分なりのゆるがない信念をいだきます。そして、それを自分のものだけにせずに広めたくなるようです。子どもは、その日あったことや思ったことを帰宅してから家族に「ねえねえ聞いて」と言って話したがるものですが、この人も、自分が確信を得たことを、人に知ってもらいたい、広めたいと思うでしょう。

新聞や雑誌の記者や編集者、アナウンサー、気象予報士、カメラマンなどジャーナリズム関係の仕事をしている人が多いようです。TwitterやSNSの世界で、いわゆるインフルエンサーのような存在として活躍している人もいるかもしれません。

たしかに、その信念や知恵はすばらしいものなのだと思います。しかし、少々思い込みが激しくがんこなところがあるため、それが絶対だと言い張ることがありそうです。ときには、その考えかたに依存的になってしまい、間違った方向に行ってしまったとしてももどってくるのが難しくなってしまうこともあるかもしれません。もう少し視野を広くもち、視点を柔軟に移動させるなどして、豊かでおおらかな心を自分のなかに育てましょう。

11月20日生まれは、自分の経験からしっかり学びを得ることのできる人です。とてもうれしく感動的な出来事であれ、また苦しく困難な出来事であれ、生きていくための糧とすることができるでしょう。

そして、さまざまな生活経験から、確固たる信念を作り出すことができます。それを自分のなかでゆるぎないものとして育てていく、筋のとおった生きかたをする人です。親しみやすく世話好きな性格で、めんどうみが良いこともあって、とくに後輩や年少者から慕われるでしょう。

ゆるがない信念の持ち主であることから、がんこで融通のきかないところがあります。自分の生きかたや考えかたを、「みんなも絶対にそうするべき」とばかりに、ほかの人たちに押しつけるようなことがありそうです。

もちろん、それに賛同してくれる人もいるとお思います。しかし、人の価値観はそれぞれですので、迷惑だとか余計なお世話だと思われることもあるでしょう。どんなに良いものであっても、自分の意思とは無関係に無理強いされたら嫌だと感じる人もいます。ときどき自分の言動をふりかえってみてくださいね。

11月20日生まれは、政治や経済、世界情勢など、社会科学系の情報を理解することが得意です。刻々と変化したり、洪水のようにもたらされる情報を、しっかりキャッチして自分のなかで咀嚼したり消化したりすることができるでしょう。

歴史や地理、政治経済といった社会科目が得意科目となるだけではなく、新聞やニュースから得た情報から、自分なりの見解を作り出すことができると思います。言語による表現力にも長けていることから、論文や作文、ディベートなど自分の意見を発表する場所では、たいへんな才能を発揮できそうです。

ほかの人の考えやアドバイスを参考として聞き入れることが苦手です。自分の意見が絶対だと思っている面があるので、そこを否定されたりすると、不機嫌になることがあるかもしれません。

妥協案というのを提示されるのもあまり好きではないので、会議や話し合いのような場では着地点を見つけることが難しいでしょう。人はひとりでは生きてはいけません。どんな立派な人でも、誰かの助けを受けたり、誰かの話を参考にしたりして生きているはずです。もう少し柔軟な姿勢を養うようにしてくださいね。

スポーツであれば、チームでとりくむものよりも、個人競技のほうが向いているでしょう。水泳、トライアスロン、陸上競技、ボルダリング、登山、自転車、体操、ジムでの筋力トレーニングなどが良さそうです。空手や剣道、柔道といった武術にも適性があると思います。

文化系であれば、絵画、イラスト、ヴァイオリンやギターなどの弦楽器、ヴォイストレーニング、料理、陶芸、工芸に向いているでしょう。言語的なセンスがあるため、外国語の学習にもよくとりくめると思います。社会科などの得意科目については、学年の先取り学習をするのもおすすめです。めんどうみが良いため、ボーイスカウトやガールスカウトに参加すると、良い刺激を受けるかもしれません。

新聞や雑誌の記者、編集者、報道カメラマン、リポーター、アナウンサー、気象予報士、海外特派員など、ジャーナリズムや報道関係の仕事に向いているでしょう。ノンフィクション作家、ウェブライター、小説家、エッセイストなど、著述業にも適性があります。

そのほか、小学校の教諭や塾の講師、社会科の教師、刑務官、療育や学童のスタッフなど、人に教えたり指導したりする仕事も適職にはいると思います。通訳や翻訳、観光ガイドなども良さそうです。会社や団体など組織に所属するのであれば、広報や営業、新商品の開発で才能を発揮できると思います。

11月20日生まれは、自分の信じたことを決して曲げようとしない人です。それはとても崇高な考えかたや意見かもしれませんが、ときに、それを絶対視して人に押しつけようとすることがありそうです。「絶対〇〇すべきだよ」などと言って、友達からひんしゅくをかってしまうことがあるかもしれません。

園や学校から帰宅すると、その日に経験したことをたくさん話したがると思いますが、それは聴いてあげるとして、なにかこちらに無理強いをするようなことがあったら、やんわりとさとしてあげましょう。人にはそれぞれ自分の考えかたがあるということ、人の心や考えに誰かが強制するようなことはできないことを、少しずつ知っていってもらえると良いですね。

2022年前半は、知識の吸収力が高まっていますので、新しいことを学んだり勉強したりするのには良いタイミングです。幅広い分野の本を読んだり、科学館や博物館などをおとずれると良い影響を受けると思います。ただし、良くも悪くもせまい世界にとらわれがちで、周囲から隔絶するような日がありそうです。集中してひとつのことにとりくめるのはすばらしいですが、没入してしまうとほかのことが目にはいらなくなるでしょう。時間を決めて行うようにし、日常生活や友達関係に支障のない範囲でがんばってみてくださいね。

梅雨の時期にはいると、健康運が低下しそうな暗示があります。前半の疲れも出てくるのでしょう、風邪をひいたりお腹をこわしたりするかもしれませんので、衛生面には気をつけてください。日中ぼんやりしていることもありそうですので、不注意によるけがなどもしないようにしてくださいね。

夏休みのレジャーは、ずばり、グルメ探訪がおすすめです。家族で相談して、おいしいものを食べられるところへ旅してみましょう。その土地でとれたものを多くいただいてくださいね。満腹感とともに、良い気を身体いっぱいにとりこみましょう。

秋以降年末にかけては、今年前半に夢中になってとりくんでいたことの成果を、みんなにみてもらえるチャンスがやってきます。「すごいね」と言ってもらえたり、人気者になれたりするでしょう。調子にのって羽目をはずさないようにしてくださいね。年末は、家族ですき焼きを食べると、良い年越しができそうですよ。

今年前半は、バイオリズム的になにかに没頭しがちな日が多くありそうです。集中してものごとにとりくむので、習いごとが上達したり、成績が上がったりすることもあると思いますが、視野が狭くなったり、友達と遊ぶことに関心がなくなったりするのは良くないですね。

なるべく外遊びをしたり、外出したりして、自分のなかに新鮮な空気をとりいれるように心がけましょう。めりはりのある生活をすれば、さらに今とりくんでいることが楽しめると思いますよ。なにごとも近視眼的にならない程度に、がんばってみてくださいね。

2022年のラッキーアイテムは、「箸（はし）」です。まだちょっとはやい人も、もう上手に使える人もいると思います。かわいいキャラクターのついたものなど、デザインや素材もさまざまな箸がありますが、今年はぜひ質の良いものを新調してみましょう。

毎日使うものです。お店で直接見て、自分が気に入ったものにしましょうね。正しく持つ練習をしている人のための矯正用の箸もありますが、慣れてきたら普通の箸に変えてみてください。家族とおそろいだったり、名前をいれてもらえたりすると、また愛着がわくかもしれませんね。

ラッキーナンバーは、「30」です。何かを選ぶときに迷ったら、30、または３か0、もしくは30の倍数の60や90の数字を選んでみましょう。危険から守ってくれたり、思わぬ幸運をもたらしてくれるかもしれません。

1月17日、3月18日、7月21日、9月20日生まれの人とは、価値観を共有しやすく、良好な関係が築けるでしょう。

2月16日、4月17日、6月18日、8月18日生まれの人とは、お互いの良さがわかるまで時間がかかりそうです。

11月20日、5月18日生まれの人とは、かけがえのない友達、あるいは良きライバルとして、切磋琢磨しつつ、互いの人生に刺激や彩りを与えあう存在になれるでしょう。

さそり座

ルクリア
月下美人(ゲッカビジン)

トパーズ・シトリン

1805年 ベートーヴェンのオペラ『フィデリオ』初演
1889年 マーラーの交響曲第1番初演
1910年 メキシコ革命始まる
1917年 ウクライナ人民共和国が独立宣言
1938年 「岩波新書」刊行開始
1940年 日独伊三国同盟にハンガリー、ルーマニア、スロバキアが加盟
1947年 任天堂設立
1947年 イギリスのエリザベス王女とエディンバラ公フィリップが結婚
1971年 中華航空825便が台湾海峡で爆発
1985年 マイクロソフトがMicrosoft Windows 1.0発売
2001年 シアトル・マリナーズのイチローが、MLBで日本人初のMVP
2013年 小笠原諸島の西之島近海で噴火発生

世界こどもの日
アフリカ工業化の日
毛皮の日
ピザの日
山梨県民の日
ホテルの日
毛布の日

パウルス・ポッテル／画家
マルゲリータ・ディ・サヴォイア＝ジェノヴァ／イタリア王妃
カール・フォン・フリッシュ／動物行動学者
エドウィン・ハッブル／天文学者
小野竹喬／日本画家
田嶋一雄／ミノルタカメラ創業者
エミリオ・プッチ／ファッションデザイナー

浜美枝／女優
猪瀬直樹／ノンフィクション作家、第18代東京都知事
ピエール・エルメ／パティシエ、ショコラティエ
あさりよしとお／漫画家
ジム・ワトキンス／実業家、2ちゃんねる(2ch.net)管理人
YOSHIKI／ミュージシャン（X JAPAN）
sakura／ドラマー（元L'Arc〜en〜Ciel、SONS OF ALL PUSSYS、Lion Heads）
八木さおり／女優
原久美子／女優、タレント
上野紗稀／サッカー選手
SU／MC（元RIP SLYME）
小池栄子／女優
森圭介／アナウンサー
藤田大介／アナウンサー
磯貝初奈／アナウンサー
島田大介／映像作家
さくまひでき／ミュージシャン
ハチミツ二郎／お笑いタレント（東京ダイナマイト）
南雲玲生／作曲家、ゲームクリエイター
琴恵光充憲／大相撲力士
めいちゅん／YouTuber
久保怜音／アイドル（AKB48）
掛橋沙耶香／アイドル（乃木坂46）

孔雀舞／遊☆戯☆王
櫻井明音／ガールフレンド（仮）
下鶴改／イナズマイレブン
真中らぁら／プリパラ、アイドルタイムプリパラ
美翔舞／ふたりはプリキュア Splash Star