JOYさん「イクメンという言葉は大事」⇒「育児は妻にまかせてる」「オムツ替えない」というパパも未だに……「意識変えていきたい」

JOYさん「イクメンという言葉は大事」⇒「育児は妻にまかせてる」「オムツ替えない」というパパも未だに……「意識変えていきたい」

タレントで一児の父であるJOYさんが、「イクメン」という言葉に違和感を覚えつつもまだまだ「イクメン」が必要な理由を、Instagramで綴っています。JOYさんは「イクメンオブザイヤー2021」の芸能部門を授賞し、10月19日に東京都内で行われた授賞式に出席しています。


「育児をどんなにやってもイクママとは言われない」

「イクメンオブザイヤー2021」の授賞式を終えて、JOYさんは「イクメン」という言葉のおかしさに触れつつ、それでもまだこの言葉が必要だと考える理由をInstagramに長文で投稿していました。

まず、「世の中のママ達は育児をどんなにやってもイクママとは言われないのに、男子はイクメンという言葉があるのはおかしい」という話をよく耳にするとして、「その通りだと思います」「母だからとか父だからとか関係なく、全力で育てるのは当たり前です」というJOYさん。

しかし、一歳になったばかりの愛娘を育てる父親として、よそのパパと話す機会があると、「子どものオムツは数回しか換えたことない」「どうやって接していいかわからないから妻にまかせてる」「育児は基本的に女子がメインでやるものでしょ」といった発言を聞くことがまだまだあるのだといいます。

「こうした男性陣の意識を変えていきたいし、そのためにもこの『イクメン』という言葉は大事だと思っています。こういう言葉がきっかけで、育児への意識低い男性達の気持ちや行動がが少しでも変わればいいですよね」
(JOYさんInstagramより)

また、「大半のパパ達は夜仕事から帰ってきたら『さて、子供も寝てるしゆっくり風呂入って、その後はゲームしたり映画でも見るか』なんて言いながらソファーに腰掛けてゆっくりする」一方で、多くのママたちは子どもが寝た後も「明日の子供の朝ごはんどうしよう?」「明日の朝の服準備しなきゃ!保育園に持って行くものもまとめなきゃ」と、簡単に一息つけません。育児の主力になっていない側には見えていない実情があることを、JOYさんは明文化しました。

ただ、JOYさんも「育児してるつもりになってるだけの瞬間が自分もまだまだあります」と言い、「世の中のお父さん達!一緒に成長していきましょう!」と呼びかけていました。

1歳になった愛娘と家族ショット!

拡大する

JOY、愛娘にすらユージと間違われる!? ユーモアも交え受賞の喜び語る 第11回イクメンオブザイヤー2021 受賞式

拡大する

とにかく関わることが大事

共働き夫婦が当たり前の現代ですが、JOYさんの言うように「育児は女性の方が向いてる」などと背を向けてしまうパパも未だにいるとすれば大変残念なことです。もちろん家庭ごとにそれぞれ方針は違いますし、自分たちなりの役割分担があるでしょう。「ママは時短勤務だけど、パパは残業がある」という家庭も少なくありません。そこには家庭内だけでは解決しない、外的要因がありますよね。

ママに育児の負担が偏りがちだけれど物理的にこれ以上早く帰れない……というパパは、どうか3つのことだけでも、まず意識してみてください。

・ママの生活が激変していることを認識する
育休を取るなどして赤ちゃんの世話を自分自身で体験しない限り、育児の何が大変なのかはなかなかわからないかもしれません。子どもが生まれても「朝仕事に行って夜帰る」といった生活リズムが変わらず、限られた時間の中でしか子どもと関われないためです。しかし、産休~育休中の女性は、それまでとは生活が激変しています。まず、そのことを認識する必要があります。

・生活音に気をつける
赤ちゃんは放っておけばずっと寝ている……わけではありません。赤ちゃんの寝かしつけというのは、実は至難の業なのです。赤ちゃんの生活リズムに合わせてお風呂やごはんを済ませ、早い時間に寝かしつけることができたのに、パパが帰ってくる音で泣きだしてしまったら苦労が水の泡に。大人だけのときは気にならなかった生活音も、意識的に小さくしてみてください。

・家族といるときは、スマホメインにならない
「子どもを見ておくよ」と言いつつ、ただそばにいるだけで見ているのはスマホ。そんなパパの態度にイライラしてしまうというママは多いようです。また、子どもの話など共有したいことがたくさんあるのに、全然話を聞いてくれなくてイライラするケースも。息抜きの時間はもちろん大切ですが、いったんスマホはどこかに置いておいて、子どもや妻に向き合う時間を意識的に作ってみましょう。また、赤ちゃんは「まだ言葉なんてよくわからないだろう」と思っても、いっぱい話しかけてあげたり、絵本を読んであげたり、手遊びをしてみたり、成長に合わせた遊び方がたくさんありますよ。

(マイナビ子育て編集部)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

関連する投稿


「めちゃくちゃキツい。罪悪感煽られた」……広島県の「働く女性応援よくばりハンドブック」に傷ついたママたちの声

「めちゃくちゃキツい。罪悪感煽られた」……広島県の「働く女性応援よくばりハンドブック」に傷ついたママたちの声

広島県が配布している「働く女性応援よくばりハンドブック」について、“よくばり”という表現や、一部の内容に不適切な部分があるとして物議を醸しています。本来働く女性=ワーキングママを応援するために制作されたもののはずですが、一転、働く女性たちの怒りを買うことになってしまいました。


光上せあらさん「産後3ヶ月で生理再開」し驚き。母乳育児でもすぐに生理が再開することはある?

光上せあらさん「産後3ヶ月で生理再開」し驚き。母乳育児でもすぐに生理が再開することはある?

元アイドルで実業家の光上せあらさんが、ブログにて産後3ヶ月で生理が再開したことを報告。8月に誕生した第二子にまだ母乳をあげているのに生理が再開し、「おかしいだろ、、と思ったよ」「まだ体ぼろぼろなのに」と綴っています。


八芳園でとっておきのクリスマス「HAPPO-EN CHRISTMAS 2021」開催

八芳園でとっておきのクリスマス「HAPPO-EN CHRISTMAS 2021」開催

八芳園(東京都港区)では12月2日〜27日、「HAPPO-EN CHRISTMAS 2021」を同社が展開する各店舗・各ブランドにて開催します。


【2021年生まれの子供の名前ランキング】女の子は「紬」ちゃんが初トップに、読み方トップは「ハルト」くん、「メイ」ちゃん

【2021年生まれの子供の名前ランキング】女の子は「紬」ちゃんが初トップに、読み方トップは「ハルト」くん、「メイ」ちゃん

明治安田生命保険はこのほど、2021年生まれの子供における「生まれ年別の名前調査」の結果を発表しました。調査は2021年11月に、同社の生命保険の加入者と既契約情報を対象に行われたものです。対象数は、男の子8,637人、女の子8,501人の計1万7,138人。


「から揚げの天才」に相性バツグンの完熟トマト×ガーリック×チーズが期間限定で登場!

「から揚げの天才」に相性バツグンの完熟トマト×ガーリック×チーズが期間限定で登場!

揚げたてから揚げと、テリー伊藤こだわりの玉子焼き「から揚げの天才」では12月1日より、「完熟トマトチーズ」(128円)を期間限定で発売します。


最新の投稿


赤ちゃんにゼリーはいつから? 手作りのコツや注意点とレシピ【管理栄養士監修】

赤ちゃんにゼリーはいつから? 手作りのコツや注意点とレシピ【管理栄養士監修】

ツルンとして、プルプル食感のゼリー。甘みがあるので赤ちゃんも好んでくれそうですが、いつから食べられるのでしょう。赤ちゃんにゼリーを与えるときの注意点やおすすめのレシピなどをご紹介します。


光上せあらさん「産後3ヶ月で生理再開」し驚き。母乳育児でもすぐに生理が再開することはある?

光上せあらさん「産後3ヶ月で生理再開」し驚き。母乳育児でもすぐに生理が再開することはある?

元アイドルで実業家の光上せあらさんが、ブログにて産後3ヶ月で生理が再開したことを報告。8月に誕生した第二子にまだ母乳をあげているのに生理が再開し、「おかしいだろ、、と思ったよ」「まだ体ぼろぼろなのに」と綴っています。


【豪華プレゼント付き!】2021年12月3日(金)インスタライブ配信 楽しい仕掛け絵本の読み聞かせ!

【豪華プレゼント付き!】2021年12月3日(金)インスタライブ配信 楽しい仕掛け絵本の読み聞かせ!

パパとママに役立つ情報を発信しているマイナビ子育てが、定期的に行っているインスタライブ。今回のインスタライブの内容をご紹介します。


【漫画】ママ友が失踪? 保育園に広まる信じられない噂『消えたママ友』Vol.1

【漫画】ママ友が失踪? 保育園に広まる信じられない噂『消えたママ友』Vol.1

優しい夫にお姑さん、かわいい子どもに囲まれて幸せそうに見えたママ友の有紀ちゃんが、突然消えた……。子どもを置いて男と逃げた? 信じられないけれど、仲良しだったママ友たちにはそれぞれ思い当たる節があった——。一度読んだら目が離せない!! 野原広子先生による超人気作『消えたママ友』(KADOKAWA)をお届けします。


子どもへのクリスマスプレゼントはネット購入派が8割! プレゼント予算の平均は?

子どもへのクリスマスプレゼントはネット購入派が8割! プレゼント予算の平均は?

くふうカンパニーは11月26日、「クリスマス・年末年始の過ごし方」に関する意識調査の結果を発表しました。同調査は11月17日~18日、3歳~6歳までの子どもをもつ親325名を対象に、インターネットで実施したものです。