【誕生日占い】2月13日生まれ｜性格や向いてる職業・2022年運勢は？有名人や出来事まとめ

占い師　lukia☆さんが誕生日から導きだした「365日誕生日占い」。子どもの性格や個性、適正、子どもとのつきあい方をアドバイス。新しい発見も見つかるかも！

2月13日は、「世界ラジオデー」です。国連が国際連合放送をこの日に開設したことにちなみ、ユネスコが制定したそうです。

この日を誕生日に選んで生まれてきた人は、ラジオが、未だに重要なメディアとして世界中に浸透しているように、地球規模で人間性を理解しようとする広い心の持ち主です。

理性と本能の調和がとれた性質で、よく内省できるおだやかな人でもあります。親分肌、姉御肌で世話好きなので、多くの人から慕われ、頼られるでしょう。社会福祉関連の仕事のほか、小売店やカフェなのオーナーなど自営業をしている人が多いといわれています。

人の話をよく聴きますが、自分の話もよく聴いてもらいたい人でもあります。おしゃべりで世話好きなので、ひとりになりたいと思っている人にはうるさがられることもあるかもしれません。自分の良くないところをしっかり振り返って反省できる人ですので、注意されたり指摘を受けたりすれば、なおそうと努めるでしょう。

2月13日生まれは、人間はみな平等という思いを強くもつ人です。偏った見方を嫌い、どんな人にたいしても理解をしめそうとがんばります。

また、自分に非がないことでなにか問題が起こってもそれを相手のせいにしようとせず、落ち着いて解決方法をさがし、自分の側でも防ぐ方法はなかったかと考えることができます。このように、おだやかで安定感のある態度は多くの人の信頼をあつめることでしょう。トラブルや逆境にもゆるがない精神性をもち、しっかりと芯のとおった人物です。

親分肌、姉御肌でよく人の世話をしますが、ときどき、自分の意見や考えを相手に押しつけ気味に話すことがありそうです。本人は良かれと思っていることですし、悪気はまったくないのですが、相手によっては受け入れがたいことや賛同できないと思えることもあるかもしれません。

自分の理想がベストだと思わずに、もう少し謙虚な気持ちをもつように意識しておきましょう。自分の話もしたいと思いますが、それよりも相手の話を聴くことに注力するよう心掛けておけば、説得しようとがんばらなくてもこちらの考えを受け止めてもらえる機会が増えると思いますよ。

2月13日生まれは、ルールなどの決まりごとを考えたり作ったりすることが得意です。道徳心が早いうちから発達し、自分のしたいことと社会的場面でしたがわなくてはならないこととの折り合いをつけ、場面や状況に応じて最も適当な妥協点を考えることができます。

友達同士のグループやクラスのなかでなにか決め事をしなくてはならないときには、みんなが納得しやすいものをアイデアとして出すことができるでしょう。司会や議長など、場をとりまとめるような役割をまかされてもがんばれそうですね。

ルールを決めたり、その場をとりまとめたりすることは得意ですが、そのあとひとりひとり細かなところまでみたり、適切なフォローをし続けたりすることに関してはやや苦手な面があるようです。

世話好きな性質なので、あれこれかまってはくるものの、ニーズをくみとるさいに取りこぼしがある、といったところでしょうか。

ただ、適材適所という言葉があるように、ひとりでなにもかも完璧にしようとする必要はないと思います。自分の短所にも向き合っていける人ですし、完全無欠を目指すよりも、「自分はここをするので、あなたはここをお願い」といったふうに、人と協力しあって前進することを考えていけば良いでしょう。

2月13日生まれは、面倒見がよく世話好きなので、チームワークを大事にするような習いごとが適しているでしょう。サッカーや野球、バレーボール、バスケットボール、ラグビーなどの球技では、グループ全体を率いるキャプテンのような存在として活躍できると思います。

身体とメンタルとのバランス感覚にすぐれているので、ダンスや体操、弓道、ゴルフなどでもがんばれそうです。ピンチのときにも慌てたりしないので、かなり上達すると思いますよ。

楽器演奏であれば、ピアノやエレクトーンなどの鍵盤楽器よりも、トランペットやフルートなどの管楽器や、打楽器のほうが向いています。人と関わることが好きなので、英会話なども上達が早いと思います。

2月13日生まれは、おだやかで調和的な性質の持ち主です。それにくわえて、誰にたいしても平等に接しますので、わりとどのような環境でもうまく適応できるでしょう。面倒見の良さを活かすのであれば、ソーシャルワーカーやケースワーカーなど社会福祉関連の仕事や、保育士、保健師、保護司など「保」のつく仕事が適職であると考えられます。

バランス感覚がすぐれており、内省できる性格であることから、心身の調和が求められるプロのスポーツ選手やヨガのインストラクター、スポーツジムのトレーナーなどにも向いているでしょう。しっかり者で信頼のおける人物なので、自営業でもがんばれると思いますが、大規模になると本来注力すべきところに集中できにくくなりますので、雇う人数はあまり増やさないほうがいいと思います。スタッフの人数が自分のケアしやすい範囲であれば、人がよく定着し安定した経営を続けられるでしょう。

2月13日生まれは、人の世話をすることが大好きです。年下のきょうだいの面倒もよくみてくれるでしょう。ちょっとえらくみられたいという願望がありますので、お手伝いをしてくれたら「さすが、おにいちゃん（おねえちゃん）だね」などと言って、がんばりをねぎらってあげましょう。

ときどき、家に友達をたくさん連れてきて、家族を困惑させてしまうことがあるかもしれません。ほかの家族の生活に差し支えるようであれば制止しなくてはなりませんが、そうする前に「友達と遊ぶのは〇時まで」とか、「〇人まで」、「使って良いのはこの部屋だけ」といったふうに、一緒に「ルール」を作っていくと良いでしょう。

ミスや失敗は、まわりの人があれこれ言う前に、本人が自分のなかでしっかり向き合うことができます。あまりくどくごと小言を繰り返しますとプライドが傷つきますし、今後それを隠そうと考えるなど良い循環を生みませんので、本人の力をある程度信頼してあげましょうね。

2月13日生まれは、なにごとも主体的に責任をもってとりくめるしっかりものなのですが、2022年は、人間関係でふりまわされやすい暗示があります。年明けから冬のあいだは、気の強い友達に合わせているうちに疲れてしまったり、しつこく接してくる友達のさそいが断れなくて自分の時間がなくなってしまったり、といったことがありそうです。

春になって年度替わりがあると少し落ち着きますが、しばらくすると今度は頼ってくる友達が増えたりして、またしんどくなりそうです。

夏休み中は、ようやく自由な時間が作れるでしょう。自分のしたかったことをして、存分に楽しんでくださいね。秋以降は、長い休みを機にある程度人と距離をおくようにこちらから心がけていくと、とくにトラブルなどもないままうまく自分の時間をもつことができます。習得したり学んだりするのに良いバイオリズムがやってきていますので、新しい習いごとなどを始めてみましょう。

今年は、人の意向によって右往左往してしまいがちな一年となりそうです。ふだんからきちんと自分の意見を言えたり、Noと言ったりすることができるはずなのですが、なかなかそうできない場の雰囲気があるようです。

日によっては、園や学校に行きたくないと言うことがあるかもしれません。それとなく、担任の先生や友達の家族などから事情を聞いて、様子をみたり、協力してもらったりすると良いでしょう。

どうしてもつらそうなときには休ませても良いと思いますが、本来は仲間をたいせつにする気持ちがあるので、欠席が長引くとそれも苦しくなると思います。上手な気分転換のために、工夫を考えてあげてくださいね。

2022年のラッキーアイテムは、「カード類」です。といっても、クレジットカードやスタンプカードではなく、かるたやトランプなどゲームで使うものになります。すでに家庭にあるようでしたら、ぜひ家族で遊ぶ機会を増やしてください。トランプならお気に入りのキャラクターのものを、かるたは年齢に合ったものを用意してあげると良いですね。

トランプゲームは見とおしをたててものごとを考えるための訓練になりますし、かるたは語彙力や視覚的探索力がきたえられるでしょう。遊び方もそれぞれひとつではないですから、家族で新しいゲームを取り入れながら楽しんでくださいね。なお、トランプがモチーフになっているような小物やストラップを持ち歩くとラッキーアクションになります。

ラッキーナンバーは、「26」です。何かを選ぶときに迷ったら、26、または、2か6、62の数字をチョイスしてみましょう。危険から守ってくれたり、思わぬ幸運をもたらしてくれるかもしれません。

4月14日、6月15日、10月18日、12月16日生まれの人とは、価値観を共有しやすく、良好な関係が築けるでしょう。

5月15日、7月16日、9月17日、11月16日、11月17日生まれの人とは、お互いの良さがわかるまで時間がかかりそうです。

2月13日、8月17日生まれの人とは、かけがえのない友達、あるいは良きライバルとして、切磋琢磨しつつ、互いの人生に刺激や彩りを与えあう存在になれるでしょう。

水瓶座

マンサク

アメジスト

1219年　鎌倉幕府第3代将軍の源実朝が殺害される
1668年 ポルトガルを独立した国として承認する
1894年 シネマトグラフの特許をリュミエール兄弟が取得する
1951年 地方公務員法が施行される
1972年 第11回冬季オリンピックの札幌大会が閉幕する
1977年 東京と大阪で青酸入りコーラ事件が起きる
1980年 第13回冬季オリンピックがレークプラシッドで開催
1988年 第15回冬季オリンピックがカルガリーで開催
1989年 リクルート事件が発生
2000年 グリコ・森永事件の事件が時効を迎える
2016年 新東名高速道路浜松いなさJCT 豊田東JCT間開通[2]
2018年 国民栄誉賞授与将棋棋士の羽生善治と囲碁棋士の井山裕太が認定
2021年 マグニチュード7.3の地震が福島県沖を震源として発生

苗字制定記念日
NISAの日
日本遺産の日

アレクサンデル7世／ローマ教皇
トマス＝マルサス／経済学者
ペーター＝ディリクレ／数学者
ヨハン＝ドライヤー／天文学者
グラント＝ウッド／画家
河合栄治郎／社会思想家
安岡正篤／陽明学者
ポール＝ラザースフェルド／社会学者

南原清隆／お笑いタレント
出川哲郎／タレント
ヒロミ／タレント
矢野顕子／ミュージシャン
飛永翼／お笑いタレント
栗山絵美／ファッションモデル
森ななこ／声優
加藤諒／俳優
生田智子／女優
ロビー・ウィリアムズ／ポップシンガー
芹沢央／作家
チャベス愛／ファッションモデル
有村架純／女優
竹宮恵子／漫画家
中川愛理沙／ファッションモデル
葉月ひとみ／女優
外川燎／子役

多賀敦史／初恋モンスター
金山彦／貧乏神が！
大村白菊／球詠
加藤葉月／響け！ユーフォニアム
日向マコト／新世紀エヴァンゲリオン
松山空音／推しが武道館いってくれたら死ぬ
ナイン／ファイナルファンタジー零式
ネフェルタリ・コブラ／ワンピース
ヨブ・トリューニヒト／銀河英雄伝説
菊池静／地獄先生ぬ～べ～
竹井醇子／ストライクウィッチーズ
辰己琉唯／スタミュ
水城冴子／ガラスの仮面
森山由孝／黒子のバスケ
百合っぺ／スクールランブル
コユキ／吸血鬼すぐ死ぬ
シャーロット・E・イェーガー／ストライクウィッチーズ
ガチャ／どうぶつの森シリーズ