【誕生日占い】1月15日生まれ｜性格や向いてる職業・2022年運勢は？有名人や出来事まとめ

占い師　lukia☆さんが誕生日から導きだした「365日誕生日占い」。子どもの性格や個性、適正、子どもとのつきあい方をアドバイス。新しい発見も見つかるかも！

祝日法が改正させる前は、日本では、この日を「成人の日」と定めていました。色とりどりの振袖や、びしっときまったスーツをまとった新成人たちで、若々しい雰囲気が街にただようかのように、1月15日生まれの人は、華やかで社交的な性格の持ち主です。

おしゃれでセンスが良く、メイクや服装にもとても気を遣うので、普通に歩いていてもとても目立ちます。自分に似合うものを見つけることも上手で、流行にも敏感であることから、多くの人から憧れの対象にされるでしょう。モデルやタレント、ファッションデザイナーなど、人から見られる職業や、美的センスが問われる職業に就く人が多いといわれています。

見た目だけで判断されてしまうと、ときどき派手にうつってしまうことがあるので、「軽々しい」とか、「ふざけている」といったレッテルを貼られてしまうことがあるかもしれません。ですが、根はとてもまじめな性格で、繊細、かつ傷つきやすい一面をもっています。

華やかな服装やメイクは、本人としては、自分をふるいたたせようとか、強くあろうとしてがんばっていることのひとつなのかもしれません。年を経るにつれTPOはきちんとわきまえることができますので、徐々に派手さよりも品の良さが注目されるようになるでしょう。

基本的に素直な性格で、人の良いところをとりいれて学ぶことができます。自分よりすぐれた人をみても、ひがんだり、卑屈になったりはしません。「あの人がこういうことでがんばっているのなら、自分も違うところでがんばってみよう」と、ポジティブに受け止めることができるのは、1月15日生まれのとても美しい長所だといえるでしょう。

一方で、その素直さゆえに、思ったことをそのまま口に出してしまうところがあります。ときには状況にそぐわないことを言ってしまい、その場をしらけさせてしまったり、相手を傷つけてしまうことがあるかもしれません。第三者の視点を意識し、必要に応じて場面を見極める力をつけましょう。

また、恋愛に関していうと、好意を寄せられると断れなくて、相手にふりまわされてしまったり、こちらが疲弊してしまうような関係性をだらだらと続けてしまったりすることがありそうです。自分軸をしっかりもって、自他の境界を区切る心構えをもっておくようにしましょう。

洋服や髪型など、おしゃれなことに関して、最新のトレンドをキャッチし、自分のものとして取り入れることがとても上手です。流行しているものをそのままではなく、自分の好みに合わせてアレンジすることに関しては、すぐれた才能があります。

もちろん、家族や友達にも、アドバイスをしたり、似合うものを見立ててあげたりすることができるでしょう。流行に敏感ならば、ほしいものがたくさんあって、さぞわがままに育つかと思いきや、案外そうでもありません。今自分が用意できるもの、その場にあるものをうまく使ってしまうのが、1月15日生まれのすてきなところです。

流行や新しいものにたいしては敏感なことから、ひるがえって、長くひとつのことを継続することは苦手なようです。単純作業は途中で飽きてしまうでしょうし、細かい作業は、自分が興味をもてないものに関しては最初からやろうとしないかもしれません。そのため、宿題が出ると、やれるものとやれないものとではっきり態度が分かれそうです。

なかなかとりくめないことにたいしては、時間を区切ってゲームのようにしてみたり、うまく本人の気分転換をさせて、気持ちをのせてあげるような工夫があると良いでしょう。

バレエやダンス、新体操など、パフォーマンスにアーティスティックな要素がふくまれているものが向いています。テニスやゴルフなど、人の注目を集めたり、ウェアや道具のファッション性に凝れるようなものも楽しめるかもしれません。

継続することが苦手なので、習得までに時間のかかるものは途中で飽きがきてしまうかもしれませんが、人と順位を争うことよりも、運動じたいを楽しくやりたいという気持ちが喚起できるものであれば、案外長続きするでしょう。

美しいものを見分ける才能がありますので、絵画やデザイン、音楽の教室に通わせてみるのも、良い刺激を受けそうです。本人が興味をもてば、劇団への参加を考えてみても良いでしょう。

ファッションに関して、すぐれた感性を発揮します。デザイナーやモデル、セレクトショップの店員、メイクアップアーティストなどに適性があるでしょう。人から注目を浴びることに抵抗がないので、タレントや俳優、プロのダンサーや、動画のパフォーマーでも活躍できそうですね。

別領域の分野を融合させるようなことも得意なので、商社など、人と人とのあいだをとりもつような仕事にも向いているかもしれません。事務的な作業にはあまり向かないので、会社組織では、総務や経理などの裏方の仕事より、営業や窓口など、第一線に出るような部署のほうが、本人らしく働けるでしょう。

ただし、服装やメイク、持ち物などは、相手に不快感を与えないように、時と場合に応じてある程度重々しさをともなわせることを意識しておいてください。

1月15日生まれは、きらきら光るものだとか、原色など派手目のものを好みます。ときどき、びっくりするようなかっこうをしようとするので、家族としては人の目が気になってしまうことがあるかもしれません。家のなかでは、ファッションショーが始まってもかまいませんが、外では少しこまることもありそうですね。どうしても悪目立ちしそうだな、と思うようなことがあったら、ワンポイントづかいするようアドバイスしたり、「これは〇〇のときに着ようね」などと、別のタイミングを提示するようにしてみましょう。

頭ごなしに、「こんなもの着て！」などと叱ったり、やりたいことをおさえつけたりすることは、自分自身がそのまま否定されたような印象を与えてしまうおそれがあります。素直な性格の持ち主ですので、丁寧に代替案や妥協案を提示してあげれば、納得してくれるはずです。

冬のあいだは、あまり外に出たがらないかもしれません。家で本を読んだり、抽象的なことを考えていたりする時間が、長くなりそうです。家のお手伝いもしてくれるようになりますが、なんらかの対価を求めてくるでしょう。

したいこと、ほしいものがあるからなのですが、その考えはころころと変わりそうです。ですので、すぐに叶えてあげるよりも、トークン方式にして、「〇個たまったら」といった方法にしておいたほうが良いでしょう。新学期は、友達とちょっとしたトラブルが起こりそうですが、すぐに仲直りできるので心配いりません。

夏休みは、思ったように課題がすすまなかったり、計画していた行事が延期になったりするなど、少々不本意なことも起こりそうです。しかし、秋には、またやる気がでて、まわりの人から褒められたり、「すごいね」と言ってもらえるような出来事があるでしょう。

今年は、夏がひとつのヤマになります。習いごとや勉強などでなかなか思うような成果が出なかったり、あとからきた人に追い越されたりするような、悔しい経験をしそうです。

1月15日生まれは、本来素直でポジティブな性格の持ち主なのですが、さすがにやる気を失ってしまったり、今までできていたものをできないと言い出したりするなど、退行現象のようなものがあらわれるかもしれません。一時的なものなので、そこまで長引くことはないと思います。

行きたいところに行かせてあげたり、ちょっとぜいたくをさせてあげるなどして気分転換をはかりましょう。秋は、この一年で一番運気が上向く時期にあたりますので、涼しくなってきたら挽回のチャンスです。がんばったことは、ささいなことであっても褒めるようにし、自信を取り戻す機会をたくさんつくりましょう。

この時期に始めたことは、のちに大きな実りをもたらしますので、新しい習いごとにチャレンジさせるのも良いと思います。

2022年のラッキーアイテムは、「黄色いもの」です。とはいっても、黄色は注意をうながすカラーですので、あまり大きく、広めに使うと気が散りやすくなってしまいます。

カーテンやカーペットなど、表面積の大きいものは避けておいたほうが無難でしょう。ハンカチやスカーフ、ポーチなどの小物にワンポイントづかいをするなどして、身近なもの、身に着けるもののなかに、上手にとりいれてみるのがベターです。

もともと本人のセンスが良いので、自分で考えたり、選ばせてみたりするのも良いアイデアですね。バナナやミカン、パプリカ、チーズ、卵焼きなどの黄色の食べ物であれば、ラッキーフードになります。また、秋は運気が上向く季節にはいりますので、この時期に、赤や黄色が美しい紅葉を一緒に見に行くとラッキーアクションになるでしょう。1月15日生まれらしく、楽しみながらこの色をつかってみてくださいね。

ラッキーナンバーは、「22」です。何かを選ぶときに迷ったら、22、または、22の倍数である44や、66の数字をチョイスしてみましょう。危険から守ってくれたり、思わぬ幸運をもたらしてくれるかもしれません。

3月15日、5月16日、9月18日、11月18日生まれの人とは、価値観を共有しやすく、良好な関係が築けるでしょう。

4月14日、4月15日、6月16日、8月18日、10月19日生まれの人とは、お互いの良さがわかるまで時間がかかりそうです。

1月15日、7月18日生まれの人とは、かけがえのない友達、あるいは良きライバルとして、切磋琢磨しつつ、互いの人生に刺激や彩りを与えあう存在になれるでしょう。

やぎ座

ポピー

ガーネット

1493年 コロンブスの最初の航海で、スペインへ向けイスパニョーラ島を出航
1874年 薩摩藩出身の川路利良が東京警視庁を創設
1921年 三菱造船から電機製作所が独立し、三菱電機が設立
1943年 アメリカ国防総省庁舎ペンタゴンが完成する
1961年 横浜マリンタワーがオープン
1966年 常磐ハワイアンセンターがオープン
1967年 第1回スーパーボウルがロサンゼルスで開催される
1969年 有人宇宙船「ソユーズ5号」をソ連が打ち上げ
1971年 アスワン・ハイ・ダムがナイル川上流に完成
1972年 鍛冶屋原線がこの日の運転限りで廃止される
1992年 -クロアチアとスロベニアのユーゴスラビアからの独立を世界から承認される
2002年 三和銀行と東海銀行が合併し、UFJ銀行が誕生する
2007年 動画共有サイト「ニコニコ動画」が正式サービス開始
2020年 日本で新型コロナウイルス(COVID-19)を初確認

上元
左義長
警視庁創立の日
いちごの日
半襟の日

前田利家／武将、戦国大名
モリエール／劇作家
松平定信／老中、白河藩主
李登輝／第8、9代中華民国総統
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア／牧師、公民権運動指導者
アフォンソ5世／ポルトガル王
箕作秋坪／蘭学者
ガマール・アブドゥル＝ナーセル／第2代エジプト大統領

マーガレット・オブライエン／女優
樹木希林／女優
落合恵子／作家
田中真弓／声優
石原義純／タレント
町田康／小説家
山﨑バニラ／女優
ピットブル／ラッパー
石津大介／サッカー選手
高橋成美／フィギュアスケート選手
吉岡里帆／女優
ダウ・キャメロン／女優
加藤美南／アイドル
大江竜聖／プロ野球選手

秋山澪／けいおん！
麻生かすみ／シティーハンター
美樹／シティーハンター
荒木竜一／エリアの騎士
牛丸雪／学園ベビーシッターズ
金城／スケットダンス
鏑木一差／弱虫ペダル
鴨川源二／はじめの一歩
砕牙／夢王国と眠れる100人の王子様
斎藤葵／響け！ユーフォニアム
早乙女ひなた／うそつきリリィ
不知火知弥／テニスの王子様
田中浩平／テニスの王子様
田中洋平／テニスの王子様
勢多川正広／ひとりじめマイヒーロー
小鳥遊美羽／パパのいうことを聞きなさい！
田島三輪子／おおきく振りかぶって
月城奏汰／フォルティッシモ
東麻慶史／ボーイフレンド／仮
中尾平吉／ラブ★コン
早坂久宜／廃人探偵脳噛ネウロ
宮下めぐみ／シリョクケンサ
明神冬悟／みえるひと
山内美沙／ひよ恋
紫／ぬらりひょんの孫
ちとせ／どうぶつの森シリーズ
アー・オー／ワンピース
クリスタ・レンズ／進撃の巨人
シュバイン／賢い犬リリエンタール
ハーツ／夢王国と眠れる100人の王子様
レイ／約束のネバーランド原田カオリ／平成生まれ
日吉津／ケンガンアシュラ
竜崎桜乃／テニスの王子様
ねてるくん／とっとこハム太郎
エスタロッサ／七つの大罪
シフォン／シナモロール
スイトピー／ワンピース
ピティエ／どうぶつの森シリーズ
フロリアン・レイス／進撃の巨人
ベルガモ・レグルト／イナズマイレブン