【誕生日占い】1月3日生まれ｜性格や向いてる職業・2022年運勢は？有名人や出来事まとめ

占い師　lukia☆さんが誕生日から導きだした「365日誕生日占い」。子どもの性格や個性、適正、子どもとのつきあい方をアドバイス。新しい発見も見つかるかも！

お正月三が日のさいごの日である1月3日生まれの人は、この時期の家族団らんのおともになってくれるこたつや床暖房のような、ふわりとしたあたたかな雰囲気の持ち主です。みんなが緊張しているときや、トラブルが起こって険悪なムードのときにも、軽妙な語り口やユーモラスな行動でもって、たちまちにその場をなごませてくれるでしょう。

いつもにこにことしており、親しみやすい雰囲気をもっているので、周囲には「一緒にいて楽しい人」という印象を与えます。タレントや司会業、保育士など、多くの人と接する仕事に就く人が多いといわれています。

ときには、わざわざ自分自身のことをネタにしてまで笑いをとろうとするので、まじめな人たちからは軽くみられてしまったり、そのままのキャラクターだと思われてしまうことがありそうです。とっさにそれだけのことを思いつくのは、頭の回転が速いからこそ、ではあるのですが、あまり調子にのりすぎると、思わぬ落とし穴にはまってしまうかもしれません。

ここぞという場面では、確固たる態度をしめすことも重要です。

基本的にあまり人の好き嫌いもせず、たいていの人とはわりと早いうちから仲良くなれます。新しい環境でもものおじせず、となりの席の人に、まずは自分から話しかけてしまうようなタイプです。生涯をとおして友達も多くでき、「飲み会やレジャーのスケジュールは、いつもぎっしり詰まっている」といったことになりそうです。

ただし、「友達が多いこと」と、「良い友達にめぐまれること」とは、また別の話になります。親しみやすいぶん、なにかにつけて都合のいいときに利用されてしまったり、「これくらいならいいだろう」と軽んじられて、想定外のトラブルにまきこまれることもあるかもしれません。

過度な八方美人は、その場では相手に好意的に評価されたとしても、結果的に自分の首をしめることにつながってしまうことがあるものです。交友関係を広げるのは悪いことではありませんが、「本当に信頼できる人」や「なにかあったときに全力で助けたいと思える人」を、大切にしましょう。

偏見や先入観をもたずに、だれとでも公平な態度で接することができます。人気者の運が強いので、誰かにねたまれることはあっても、めったなことで嫌われたりすることはないでしょう。

コミュニケーション能力が高く、相手の心をつかむこともとても得意です。自己紹介は、1月3日生まれの人にとって、ワンマンショーのようなものになります。あっという間にその場にいる人を魅了し、真っ先に自分の名前や顔をおぼえてもらえるでしょう。

おもしろい話題をみつけてくることも上手で、「この人を場の中心に据えれば、話題に事欠かない」という点でも頼りにされてしまいそうです。

おしゃべり上手なだけに、話に夢中になりすぎると、その場の空気を俯瞰的に読むことができなくなることがありそうです。本来、相手の気持ちを思いやれる人ではあるのですが、「つい口がすべって思わぬ本音をもらしてしまった」、などということのないように気をつけましょう。

おもしろい話だと、まわりも聞き入ってしまうものですが、そのかげで、傷ついたり嫌な思いをしたりしている人もいるかもしれません。話すペースが速すぎると感じたら、「もうすこしゆっくりでいいよ」、「今の話、もう1回言ってくれるかな」などと話しかけ、全体の見通しをもちながら計画立てて話せるようなトレーニングがあると良いでしょう。

感性は豊かなのですが、第三者の視点をもつことは苦手な面がありますので、日頃から「伝える相手の存在」、を意識しておくと、落ち着いて話せるようになると思います。

エンターテインメント性のある習いごとに親和性があります。たとえば、人にその技術やセンスを披露する、バレエやヒップホップなどのダンス、演劇やボイストレーニングなども良いでしょう。試合が多く開催されるサッカーや野球もいいですが、陸上やそろばんなど地味な習いごとは飽きてしまうかもしれません。

新しい環境にも臆せずとけこめますので、すこし年上の人や大人が所属しているようなサークルでもなじみやすく、生来のサービス精神をおおいに発揮して、まわりの人からかわいがってもらえるでしょう。

ただし、すこし移り気なところがありますので、イベントものなどのメリハリがないと、なかなか継続しにくいかもしれません。ですので、共同で行う行事や試合、発表会などこれまでの成果を披露できるアクセントがあるような習いごとがおすすめです。

とはいえ、しょっちゅう始めたりやめたり、あまりにわがままが過ぎることは、本人にとっても良いことではありません。そのようなときには、「なぜそれを習いたいのか」、もしくは「なぜやめたいのか」と都度本人と話し合いの場を設けて区切りをつけることも大切です。

サービス精神旺盛で、独特の親しみやい雰囲気がありますので、芸能関係が向いているでしょう。俳優やタレント、お笑い芸人のほか、司会業や大道芸人など、人に喜んでもらったり、自分の個性を強くうちだしていくような職業に適性があります。

コツコツと数字を扱うような仕事はあまり向きませんし、そもそも本人の良さを発揮できないでしょう。会話力にも長けていますので、営業や商売など、人と接することの多い仕事にも適性があります。ただし、稼ぎは良くても、自分の足元をよく見て管理することは苦手です。自営業をえらぶのであれば、数字やこまかな事務処理などは、信頼できる人にまかせましょう。

文字どおり「褒めて伸ばす」のがポイントです。1月3日生まれの人は、とにかくその場にいる人をよろこばせることをするのが大好きです。習いごとや勉強などで良い結果をだしたときには、その都度しっかりと言葉をかけてあげましょう。

そのときは、「よくがんばったね」ではなく、「〇点とったなんて、すごい。これまで一生懸命がんばってたもんね！●●（褒める本人）もうれしいなぁ」と、その結果についてこちらがどう思ったか、感じたか、ということを伝えてあげることがカギになります。

今年は、本人にとってたいせつな、新たな出会いがありそうです。もしかすると、あとからふりかえってみて「あれが初恋だったのかな」と思えるような、印象的な出来事になるかもしれません。寒さがおさまってくるころには、それまでずっと継続していた習いごとや勉強にひとくぎりをつけ、新しいことを始めたくなるでしょう。

新年度は、新しい目標に向かって順調なスタートがきれると思います。夏休みは、新しい環境での疲れがでてくるのか、すこしモチベーションがトーンダウンしそうです。課題がなかなか終わらなかったり、習いごとの成果がでにくくてしんどい思いをするかもしれませんが、時間制限などをもうけずに、じっくり待ってあげましょう。

秋以降も、なにかにつけて試行錯誤をくりかえさなければならない運気が続きます。ときどきフラストレーションがたまって、身近な人に八つ当たりをしたりするかもしれません。しなければならないことがたくさんあるときには、優先順位を考えるようにしましょう。年末には、おさななじみや懐かしい人と久しぶりに再会でき、楽しい時間を過ごせそうです。

春は勢いづいていますが、夏から秋にかけては、自分の思ったとおりに計画がすすまず、ひとり悩んでしまう日がありそうです。明るい性格で、いつもムードメーカー的な存在であったとしても、その笑顔の下にしんどさをかかえる日もあると思います。ささいな不満はつぶやけても、本当につらいことは、なかなかうちあけることができないものです。いつもと様子が違うからといって、理由を無理に聞き出そうとするのはやめておきましょう。本人もうまく説明できないのでしょう。

がんばって外から与えられたキャラクターになろうとして、余計にしんどさが増してしまう可能性もあります。本人なりのペースというものに、敬意をはらってあげてください。「やすんでもいいんだよ」「私たち大人でもそういう日ってあるよ」などと、目線をおとして話しかけてあげましょう。一個でも荷物をおろすことができれば、また前を向いて歩いていく力がわいてくるはずです。

2022年のラッキーアイテムは、「動くもの」です。

近場でもかまいませんので、鉄道や車を利用して、小さな旅を楽しみましょう。外出がむずかしいときには、家ではプラレールや鉄道模型で遊んであげると、気持ちがリフレッシュします。もちろん、運動をするなど、自分が「動く」のもラッキーアクションです。新しい自転車の購入を考えてあげても良いですね。

車にあまり興味をしめさなかったら、飛行機やロケットなど、前にむかってぐいぐいすすむものの絵を描くことにつきあってあげましょう。

ラッキーナンバーは、7です。何かを選ぶときに迷ったら、7のつくもの、または、7の倍数の14や21などをチョイスしてみましょう。危険から守ってくれたり、思わぬ幸運をもたらしてくれるかもしれません。

3月3日、5月2日、5月3日、9月5日、11月5日生まれの人とは、価値観を共有しやすく、良好な関係が築けるでしょう。

4月2日、6月3日、8月4日、10月5日生まれの人とは、お互いの良さがわかるまで時間がかかりそうです。

1月3日、7月4日生まれの人とは、かけがえのない友達、あるいは良きライバルとして、切磋琢磨しつつ、互いの人生に刺激や彩りを与えあう存在になれるでしょう。

やぎ座

ストレリチア、クロッカス

ガーネット

1615年　大坂冬の陣、真田丸の戦い
1868年　王政復古の大号令
1901年　アンドリュー・カーネギーによりカーネギー財団が設立される
1932年　日本軍が錦州占拠
1951年　「第1回NHK紅白歌合戦」がラジオ放送
1958年　エドモンド・ヒラリーが南極点に到達
1959年　アラスカ準州が昇格、アラスカ州となる
1964年　西口彰事件犯人が逮捕
1976年　人気クイズ番組「クイズダービー」放送開始
1977年　Apple Computerが法人化
2004年　フラッシュ航空604便墜落事故
2009年　イスラエル軍によるガザ地区への侵攻開始
2019年　中国の月面探査機「嫦娥4号」が月の裏側に着陸

箱根駅伝復路
元始祭
NHKニューイヤーオペラコンサート
ライスボウル
ひとみの日

坂本龍馬／幕末の志士
ジョン＝ロナルド＝ロウエル＝トールキン／作家
ジョゼフ＝フェッシュ／聖職者
ダミアン神父／宣教師
ヴィルヘルム＝ピーク／ドイツ民主共和国大統領
クレメント＝アトリー／イギリス首相
アウグスト＝マッケ／画家

柳葉敏郎／俳優
内村航平／体操競技選手
ミハエル・シューマッハ／F1ドライバー
小堺一機／お笑いタレント
吉田栄作／俳優
ジョン＝ポール＝ジョーンズ／ミュージシャン
メル＝ギブソン／俳優
ダンカン／お笑いタレント
小沢真珠／女優

朝日奈弥／BROTHERS CONFLICT
東春秋／ワールドトリガー
冬島慎次／ワールドトリガー
加具山直人／おおきく振りかぶって
樺地崇弘／テニスの王子様
毛利寿三郎／テニスの王子様
小林／銀魂
藤堂鏡志郎／コードギアス 反逆のルルーシュ
雪ノ下雪乃／やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
若瀬いずみ／らき☆すた
アイサ／ONE PIECE
アイスバーグ／ONE PIECE
ガマブン太／NARUTO
ザウス／トリコ