りゅうちぇる・吉川ひなのさん「親として」何より大切にしていること語り合う

りゅうちぇる・吉川ひなのさん「親として」何より大切にしていること語り合う

ハワイで三人の子どもを育てる吉川ひなのさんと、3歳の男の子のパパであるりゅうちぇるさんが、Instagramで対談。それぞれの子育てや人生で大事にしていることを語り合いました。


芸名の自分が1人歩き、つらかった子ども時代を経て……

吉川ひなのさんは7月27日、自身のInstagramでりゅうちぇるさんを招いたインスタライブを配信しました。これまでお仕事などで接点があったわけではないお二人ですが、今年5月に出版された吉川さんの著書『わたしが幸せになるまで』(講談社)を読んで感動したりゅうちぇるさんがラブコール。ハワイと日本をつなぐインスタライブが実現したようです。

その中で二人は、子育てにおいて大事にしていることを語り合いました。吉川さんは、子どもたちを1人の人間として尊重して信頼することを何より大切にし、心がけていると明かしました。

「心がけてるというか、本当に信頼してる。どんなことも約束をしたら絶対に守ってくれるって思うし、それ以外にもこの子の将来とかすべてのことを信頼して尊重して、対等にしてる」という吉川さん。

それは、彼女自身が子どもの頃「子どもなんだからわからないでしょとか、こうしなさいああしなさい、みたいに」言われて育ち、何かを選ぼうとしても「ねえ、これで大丈夫かな?」と誰かに確認してOKを得ないと何も決められなくなってしまったから。

この話にはりゅうちぇるさんも強く同意して、「やっぱり親に信頼されてるって、一番の自己肯定感になる。親になったら子どもと接してるうちに『あ、この子こういうところあるから、こうしていかなきゃ』と、自分の生きてきた経験だけで判断して子どもに押し付けてしまいがち。自分は全く違う時代を生きてきた人間なのに。好きだからこそなんだけど、大事だからこそなんだけど、それってこの子の可能性を閉じ込めてしまうことになる」と持論を語りました。

そしてりゅうちぇるさんが、「でも、ひなのさんは子どもと一緒に成長している感じがすごく伝わってきてかっこいいし、親としても勉強になります」とリスペクトすると、ひなのさんは「ありがとう。私は子どものほうがよっぽど素晴らしいって思ってるからさ。今の時代をこうやって生きてるだけで、私の知らないことをすごく知ってるなと思うし、だから娘の意見とかを聞くことがたくさんあるの」と、あらためて自身の姿勢を伝えました。

かつては芸名である「吉川ひなの」と本名の自分との落差に苦しみ、引き裂かれていたという吉川さんですが、今はすっかりリラックスし、「私は私でいいんだ」と思えるようになったそう。その自信が、子どもたちへの態度にもつながっているのかもしれません。

インスタライブでは夫婦のリスペクトも話題に

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親子の信頼感はしつけの基本

子どもが成長するにつれて、基本的な生活の仕方や社会のルールなど、身に着けたほうがいいことはたくさん出てきます。そうしたルールは大人が子どもに教えていかなければならず、これを「しつけ」とも呼びますが、これを迷わずスムーズにできる大人は実はそう多くはないのではないでしょうか。育児は戸惑いの連続ですよね。

子どものしつけに「何歳から始める」という決まりはなく、実は産まれた瞬間からそれは始まっています。なぜかと言うと、しつけは基本的な信頼感という絆があってこそできるものだからです。つまり、産まれたときから継続的なスキンシップとコミュニケーションによって、親子の信頼感を育み、社会のルールを少しずつ学ばせていきます。

子どもは成長とともに好奇心が強くなるので、公共のルールを守らない、危険なことをする、人を傷つけるなど、間違ったこともします。場合によっては親もカッとなり、強く怒ってしまうこともあるでしょう。注意すべきことは、子どもの人格を否定するような言い方をしないでほしいということです。子どもを否定するような叱り方は、子どもに深い傷を残しかねず、親子の信頼も損ないます。

親も人間なのですから、完璧な正解が出せるわけではありません。けれども、感情に任せて怒りをぶつけても、良い結果は得られないでしょう。子どもの目線で「どのような言葉をかけられれば納得できるか」を考える努力をするなど、子どもに歩み寄り、「あなたを信じている」と伝え続けて信頼関係を育んでいってください。

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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