子どもを保育園に預けるママ・パパの7割が直面したことは? 対策方法をチェック

子どもを保育園に預けるママ・パパの7割が直面したことは? 対策方法をチェック

雪印ビーンスタークは、0歳の子どもを保育園などの施設に預けた経験のあるママ・パパを対象に、子どもの感染症について、調査を実施しました。


今回、0歳から保育園などの施設に赤ちゃんを預けている・預けたことがある、20代~40代のママ・パパ計151人を対象に、アンケートを実施しました。

0歳から保育園に預けるにあたって心配だったこと

1位は「感染症などの病気」で8割以上

0歳から保育園に預けるにあたって心配だったことについて質問したところ、 1位は「感染症などの病気(かぜ、インフルエンザ、ノロウイルス、胃腸炎など)」で8割以上にのぼることが判明しました。

まだ0歳ということもあり、健康面での心配ごとが1位に入り、次いで子どもがなじんでくれるか、 触れ合う時間が減ることなどが上位にランクイン。 健康面に加え、精神面についても心配している様子がうかがえました。

0歳の時に感染症にかかったことが「ある」、7割以上にのぼることが判明

0歳の時に、感染症にかかったことがあるかどうか調査したところ72.2%が「ある」と回答。 7割以上の確率で、感染症にかかっていることがわかりました。感染症などの病気が流行ると、うつってしまうというのは、集団生活となる保育園などの施設であれば、予防は難しいのが現状のようです。

体調不良などでお迎えの連絡が入り、仕事との両立が大変だと感じた経験

仕事との両立が大変だと感じたのは9割以上

保育園などに預けていて、子どもの体調不良や病気によりお迎えの連絡が入り、仕事との両立が大変だったと感じた経験はあるかを聞いたところ、9割以上が「ある」と回答しました。

また「ある」と回答した138名に、0歳で預けている期間中、どのくらいの頻度でお迎え連絡があったかを調査したところ「月に二度以上」が30.4%、「月に一度ぐらい」が31.9%。

6割以上が月に一度以上お迎え連絡があったことが明らかになりました。

秋冬の感染症対策

1位「予防接種」、2位「清潔に保つ」

秋冬の感染症(インフル、胃腸炎など)の対策については、1位が「予防接種」で69.5%、2位が「清潔に保つ」という結果に。次いで「こまめな水分補給」や「栄養バランスを考えた食事」が上位に入りました。

体調面を整えることで、感染症の予防に備えたいと考えている様子が見受けられました。

粉ミルク使用は9割以上

粉ミルクを選ぶ時重視しているのは 「入っている成分」が1位に

粉ミルクを使っている、または使ったことがあるかについて聞いたところ、「使っている」が59.6%、「使っていた」が34.4%にのぼり、9割以上が粉ミルクを使用した経験があることがわかりました。

粉ミルク使用経験のある142人を対象に、 選ぶ時に重視していることを調査したところ、1位は「入っている成分」で65.5%、 2位は「赤ちゃんが飲んでくれるか」で52.1%、 3位は「価格」で45.1%という結果に。

子どもが口にするものということから、入っている成分はもちろん、毎日飲むものなので、 子どもがちゃんと飲んでくれるかも重視していることがわかりました。

秋冬は、インフルエンザなどの感染症が流行しやすい季節。 大人でもなかなか防げない感染症ですが、 大人に比べて免疫機能や抵抗力が弱い子どもを持つママ・パパは何とか予防できないかと心配になってしまいますよね。

室温や湿度などの環境面での対策はもちろん、規則正しい生活を心がける、栄養バランスを考えるなど、体調面を日ごろから整えることが、予防の一歩になるかもしれません。

母乳研究により見出された、新たな母乳の免疫成分「オステオポンチン」

「オステオポンチン」とは、細胞が分泌するサイトカインとよばれるたんぱく質のひとつで、ヒトの体内の多くの組織に存在します。特に臍帯血や乳児の血漿に高濃度に含有され、母乳中の細胞において最も多く遺伝子発現すると報告されています。

「オステオポンチン」の免疫機能とは?

生後間もない乳児は、感染に抵抗する免疫機能が十分ではありません。0歳で子どもを保育園などに預けるママ・パパはとくに心配ですよね。 最近の研究では、母乳には母親由来の免疫細胞が含まれ、生後間もない乳児の免疫機能を助ける働きがあると考えられています。

「オステオポンチン」の乳児栄養における代表的な役割

1. 免疫のバランスを調整する機能

2. 感染を防御する機能

3. 免疫細胞の働きを助ける機能

「オステオポンチン」の発熱に対する効果

発熱率が低下

「オステオポンチン」含量を母乳に近づけたミルクで哺育された乳児では、発熱率が低下し、母乳栄養児の発熱率に近づくなど、乳児の感染症を予防し免疫機能の発達に重要な役割を担っていることが実証されています。

「オステオポンチン」は、乳児にとって非常に重要な母乳の免疫成分。しかし「オステオポンチン」は牛乳には多くは含まれていません。そのため牛乳をベースとする従来の粉ミルクには十分には含まれていませんでした。

「オステオポンチン」は重要な母乳の免疫成分

「オステオポンチン」は体内に侵入してきた異物と結合し、異物を処理する免疫細胞がそれを取り込みやすくする機能を持っています。

また「オステオポンチン」は、がんに関連するなど老化を促進させる物質との報告がありますが、いずれも健常な乳児において認められる現象とは異なります。また、乳中とがん細胞に由来する「オステオポンチン」はリン酸化などの構造や機能の面において、その性質は異なると考えられています。

したがって母乳に含まれる「オステオポンチン」は乳児のための大切な成分です。

オステオポンチン | 赤ちゃんをまもる免疫成分 | 雪印ビーンスタークの母乳研究 |

http://www.bonyuukenkyuu.com/opn/

オステオポンチン|免疫に働きかけウイルスや感染症から赤ちゃんをまもる機能成分。オステオポンチンは免疫に働きかける機能をもつ母乳中の成分です。オステオポンチンを配合した粉ミルクを飲んだ赤ちゃんの発熱回数が、配合していない粉ミルクを飲んだ赤ちゃんより少なく、母乳栄養児と同等であったという結果が海外の文献にて報告されています。

「お子さまの感染症についての実態調査」

調査期間 : 2019年9月20日~9月25日
調査方法 : インターネットリサーチ
調査対象 : 雪印ビーンスタークが運営するメンバーズクラブ 「まめコミ」会員
      0歳から保育園などの施設に赤ちゃんを預けている・預けたことがある男女    
     (20代 ~ 40代)計151人
調査実施:雪印ビーンスターク株式会社

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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