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2024年05月16日 11:16 更新

【小中学校での授業時間短縮】新たに創出された時間は「コミュニケーション能力の向上」や「金融教育」の活用に期待

今後も教育現場で、授業の在り方を模索していくことが必要
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イー・ラーニング研究所調べ
小中学校の授業時間短縮に対する関心度は約2割
小中学校の授業時間短縮、約4割は賛成
「探求学習などのプラスαの取り組みが増えること」などに期待
反対理由「詰め込み教育により、授業についていけない子どもが増える」
新たに創出された時間は「コミュニケーション能力の向上」や「金融教育」の活用に期待
現代社会を生き抜くために必要なスキル向上に注目が集まる
9割以上の親が、子どもが社会で役立つ能力を育むための授業実施を希望
今後も教育現場で、授業の在り方を模索していくことが必要
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