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2024年06月07日 11:20 更新

新聞の定期購読、どうしてる?「紙のもの(朝刊のみ)」が多数派、「購読料は負担だが必要経費だと思う」人が約半数に

30代や40代といった子育て世代が子どもだった頃は、両親が家で新聞を読んでいるのが当たり前でした。しかし昨今は新聞離れと言われ、子育て世代も例外ではないでしょう。さらに、昨今の値上げの波は購読料にも及んでおり、購読を悩む人も増えているかもしれません。子どもがいる家庭における新聞の定期購読の実態を調べてみました。

今回は、新聞の定期購読をしている子育て中のパパ、ママを対象にアンケートを実施。その結果、購読料に負担感を覚えている人は多いことがわかりました。

定期購読している新聞のタイプは何ですか?

定期購読している新聞のタイプは何ですか?

まず、定期購読している新聞のタイプを聞いたところ、最も多かったのは「紙のもの(朝刊のみ)」で、55%と過半数を占めました。かつては朝刊と夕刊のセットが当たり前でしたが、最近は夕刊離れが進んでいるとも言われています。今回のアンケートでも、朝夕刊を購読している人は21%と2割強にとどまりました。

一方、いまやあらゆるものがデジタル化されている世の中ですが、新聞に関しては、デジタル版は紙のものよりも人気が低いこともわかりました。

新聞の購読料について、あなたの意見に近いものをお選びください。

新聞の購読料について、あなたの意見に近いものをお選びください。

過半数の人が新聞は朝刊のみを購読していることがわかりましたが、朝夕刊セットと朝刊のみでは、価格に1,000円前後の差も生まれてきます。その他の出費もかさむなか、新聞は読みたいけれどもなるべく費用を抑えたい、と考える人が多いのかもしれません。

実際、新聞の購読料についての意見を聞いたところ、約7割の人が購読料を負担に感じていることがわかりました。具体的に見ると、「購読料はやや負担だが必要経費だと思っている」が48%、「購読料が負担になっているので停止や見直しを検討している」も24%となっています。

新聞の購読料は朝夕刊セットで月額4,000~5,000円前後、朝刊のみの場合で3500~4,000円前後が現在の主流のようです。昨年は原材料費の高騰などを理由に、各社で購読料の値上げも相次ぎました。値上げの波は何も新聞だけではありません。さまざまな出費アップが家計を襲うなか、毎月の固定費となる新聞の購読料に負担を感じる人が増えているのでしょう。

まとめ

新聞の定期購読に関するアンケート

今回は新聞を定期購読している子育て世代にアンケートを行いました。物価上昇が続くなか、購読料が負担になっている家庭が多いことがわかりました。ただし、それでも約半数の人は新聞の購読を続けたいと考えているようです。ちなみに、新聞を子どもの学習に活用しているという声も見られます(参照:子どもの学習に役立つ新聞活用法)。新聞の定期購読をどうするか迷っている人は、そちらも参考にしてみてください。

マイナビ子育て調べ
調査日時:2024年4月18日~20日
調査人数:189人(小中学生の子どもがいる20代~40代までのパパ・ママ)

(マイナビ子育て編集部)

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