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2023年03月29日 16:25 更新

GENKINGさんお手製「痩せる餃子」レシピが斬新。豆腐たっぷりでヘルシー&罪悪感なしのダイエットメニュー

タレントのGENKINGさんがオリジナルな「痩せる餃子」のレシピを自身のYouTubeで紹介。ダイエット中にぴったりのメニューだといい、ヘルシーな工夫が詰まっていました。

小麦粉の皮を使わない餃子

(※画像はイメージです/PhotoAC)

GENKINGさんはYouTubeでさまざまなレシピ動画を公開中。自身のダイエット経験にもとづいた減量レシピも好評を博しています。

そんなGENKINGさんが紹介しているレシピのひとつが「痩せる餃子」 。撮影前は減量してボディメイクするため食事内容に気をつけているそうですが、我慢しすぎて「ぶっ壊れそう」になることもあり、ヘルシーでもボリュームがあるものが食べたくなるそう。そんなときに作るのがこの餃子だといいます。

材料は、豆苗1パック(キャベツや白菜でも可)、卵1個、ツナ1パック、木綿豆腐1パック(おからでも可)、大葉、ネギ、ニンニク、しょうが(それぞれお好みで)、ライスペーパー4枚、片栗粉大さじ3、塩胡椒適量です。

まずは豆苗をみじん切りにし、ボールに投入。そこにツナ、みじん切りにした大葉とネギ、レンジで水切りした木綿豆腐、卵、ニンニク、しょうが、片栗粉大さじ3を入れて混ぜ合わせます。途中で塩胡椒も入れたら、餃子の具の完成です。

水で戻したライスペーパーに具を乗せて、四角に包んでいきます。たくさん入れすぎると火が通りにくくなるのでほどほどに!

すべて包み終わったら、フライパンにごま油を入れて、中火で焼いていきます。焼き色がついたらひっくり返し、蓋をして3〜4分焼いて完成です! つけダレは、ポン酢やしょうゆ、ネギだれやラー油などお好みで。

小麦粉でできた皮ではなく、ライスペーパーで包む餃子というのが面白いですね。
ライスペーパーはどんな具材でも相性が良いので、今回紹介した具材のほかに春雨、ちくわ、はんぺん、エビなどを入れるのもおすすめだそう。
子どもが好きな具材をあれこれ包んで、オリジナル餃子パーティーをするのも楽しそうですね。

  • 本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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