共働き家事
2021年08月20日 12:30 更新
進化した新デザインの水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」登場
シャープは9月中旬に、AIoT機能と独自の「まぜ技」の進化に加えて、省スペース化した新デザインの水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」3機種を発売します。
左よりKN-HW24G -R（レッド系）、KN-HW16G-B（ブラック系）、KN-HW10G-W（ホワイト系）
AIoT機能でメニュー提案と自動調理作業がさらに拡大
本商品は、AIoT機能で各ユーザーに合わせたおすすめのメニュー提案などを行う「使いこなし応援」や、テーマごとにクラウド上のメニューを厳選してまとめた「クックリスト」を新搭載。
これまでは、加熱時のみに使用できたかきまぜ機能を、卵の溶きほぐしなど加熱前後の手間のかかる準備や仕上げに使用できるようになりました。さらに、同社独自の「まぜ技ユニット」の最大回転スピードを約2倍にすることで、生クリームの泡立てもできるようになりました。
本体幅を＜KN-HW24G＞は約13%、＜KN-HW16G＞は約9％削減した新デザインを採用したことにより、省スペース化を実現。キッチンやダイニングなどさまざまな場所に設置することが可能です。
シャープ
https://corporate.jp.sharp/
（マイナビ子育て編集部）
