三児のママ 横澤夏子さんが「アクロンスマートケア『美洗濯ノススメ』」イベントに登場！ 時短のために省いている家事とは？

洗濯用洗剤のイベントとあって、清潔感のある白い衣装で登場した横澤夏子さん。プライベートでは2020年に出産した4歳の長女を筆頭に、2歳、0歳と3人の女の子のママで、テレビやCMなどさまざまなメディアで活躍しています。

今回の洗濯用洗剤のイベントにかけて、司会者から「洗い流したいエピソード」を聞かれると、

「去年の7月に33歳になったんですけど、4歳の長女に『お母さん何歳になったの？』と聞かれたので、『33歳だよ』と答えたら、いろんなところで『お母さん、33歳なの』って言うようになっちゃって（苦笑）。子どもって、知ってることを言いたくなっちゃうんですよね。保育園のドアも『大人しか触っちゃいけないんだよ』と長女に言ったら、『33歳になったら触っていいの？』ってみんなの前で聞かれたり。写真を撮るときも、長女は4歳だから指を4にしたポーズをするんですが、『ママはこうね！』と両手で3・3を作らされました」（横澤さん）

というトホホな体験談を明かし、イベントを見に来ていた一般の人たちからもクスクスと笑い声が聞こえてきました。

しかし、日常は三児のママとしてバタバタなようで、「保育園から帰って来ても、保育園なんだか自宅なんだかわからないくらいしっちゃかめっちゃかで、毎日が怒涛のように過ぎていきます」「5人いると洗濯物が大量で、1日に何回も洗濯機を回しています」と、仕事に家事に育児に大忙しであることを明かしました。

そこで司会者から家事の時短について聞かれた横澤さんは、「洗濯物をたたまない」というライフハックを紹介。「どうせすぐ着るし」と割り切って、インナーや下着類はクルクルっと丸めただけで収納場所に放り込んでいることを明かしました。

そんな忙しい横澤さんのために、実演販売士として活躍している中谷健太郎さんが登場し、「アクロンスマートケア」の魅力をプレゼン。

「アクロンスマートケア」は、ライオンの独自開発による「すすぎ0洗浄」でキレイ・時短・ECOを実現した、共働き家庭にぴったりの商品。中谷さんによると、ライオン史上最高にシワ・ヨレがなく（※1）、洗濯時間が半分に（※2）、水・電力・CO2も約5割カット（※2）になったという画期的な商品だそう。

「すすぎ0回」と聞いて気になるのが“洗剤残り”。横澤さんもその点に不安を抱いていたようですが、中谷さんは「今までの洗剤は洗浄成分（界面活性剤）が残るためすすぎは必須だったんですが、アクロンスマートケアは新技術により『アクロンスマートケア成分』が汚れ落ちを助けてくれるため、界面活性剤の量を大幅に減らすことに成功したんです。だからすすぎが必要なく、脱水だけで大丈夫なんです」と力説。少ない界面活性剤でも汚れをスッキリ落とせて、さらに衣服への汚れの再付着も防止してくれるそうです。

さらに中谷さんの「洗い15分、脱水4分に設定すれば、19分で洗濯が終わる」というプレゼンに、横澤さんも「『お急ぎコース』より早いんじゃないですか!?」と驚きの表情。「洗濯時間が半分になるってことは、もう1回洗濯機を回したり、子どもと遊んだり、料理をしたり、自分時間を楽しんだり、お出かけしたり……。夢が広がりますね！」と声を弾ませていました。

中谷さんによると、「日本で販売されている洗濯機の約9割は、すすぎ0回に設定できる」とのことで、帰宅後に我が家の洗濯機の設定を確認してみたら、確かにすすぎ0回に設定できることが判明！ 早速、時短・時産になる「アクロンスマートケア」を試してみたくなりました。

気になった人は、ぜひドラッグストアやホームセンターなどでチェックしてみてくださいね。

商品名：アクロンスマートケア グリーンシトラスの香り
内容量：本体440ml／つめかえ用820ml

※1：弱水流コースすすぎ工程0回での仕上がりにおいて
※2：すすぎ工程2回に比べ、0回設定の場合

ライオン　アクロンスマートケア
https://acron.lion.co.jp/asc/

（取材・文：マイナビ子育て編集部）