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2024年01月26日 13:51 更新

バンダイの運動用スマートシューズ「DIGICALIZED(デジカライズ)」に、ぐんぐん歩きたくなる未就学児向けシューズが登場

バンダイ ファッションブランド事業部は2月6日から順次、運動用スマートシューズ「DIGICALIZED(デジカライズ)」から、新たにチャイルド向けシューズ(全5種)を、全国のイオン系シューズ販売店Greenbox、ASBee、ASBeeKIDSにて販売開始します。

センサーとゲームアプリと連動させるから、楽しく運動が継続できる!

DIGICALIZED チャイルドモデル キービジュアル
DIGICALIZED チャイルドモデル キービジュアル

「DIGICALIZEDデジカライズ」は、「ゲームアプリを活用し、楽しく運動を継続してもらうこと」を目指した運動用スマートシューズ。シューズのインソールの下にあるセンサーポケットに別売りの「『DIGICALIZEDデジカライズ』シューズ専用 センサーユニット」を入れ、センサーと専用アプリ「DIGICALIZEDデジカライズ」を連動させて使用します。アプリ内のアバターとともに各種体感アクティビティをプレイすることで、子どもたちに継続的な運動を促し、楽しみながら健康になってもらうことを目的としています。

『DIGICALIZED』シューズ専用 センサーユニット(別売り)  ※テスト用コイン電池(CR2032)1個付
『DIGICALIZED』シューズ専用 センサーユニット(別売り)
※テスト用コイン電池(CR2032)1個付

今回発売となる「DIGICALIZED チャイルドモデル」は、「ぐんぐん歩きたくなるシューズ デジカライズ」のキャッチコピーを掲げ、アプリと連動することで未就学児の子どもが親子で楽しみながらたくさん歩いて運動してほしいシューズです。

カラーリングは、デジカライズの世界観を踏襲したビビットなもの展開。アッパーは履き口を大きく開く仕様にすることで、子どもにも履かせやすく、子ども自身でも履けるようになっています。

『DIGICALIZED』シューズ チャイルドモデル「Dhook」
『DIGICALIZED』シューズ チャイルドモデル「Dhook」

ソールは歩いても疲れにくい軽量ソールを採用。立体カップインソールを使用しているので、シューズの中でずれにくく、さらにふわふわなクッショニングのインソール素材で足にフィットします。

アプリでは、チャイルドメニューとして、日々のお散歩を親子で楽しめる「ぐんぐんさんぽ」と、体を動かすことで沢山のシールを集めることができる「シールちょう」、現在のDIGICALIZEDでも人気のモード「オソトプラクティス」の新難易度を追加します。

ぐんぐんさんぽ
ぐんぐんさんぽ
シールちょう
シールちょう

同サービスを利用するための専用アプリ『DIGICALIZED』アプリでも、1月25日より順次チャイルド向けのモードを新たに追加しました。App Store、Google playからダウンロードできます。

商品概要

商品名:『DIGICALIZED』シューズ チャイルドモデル「Dhook」
種類:面ファスナータイプ 全5色
価格:4,950円
サイズ展開:16、16.5、17、17.5、18、18.5、19、19.5、20cm
対象年齢:3歳以上

商品名:『DIGICALIZED』シューズ専用 センサーユニット(別売り) ※テスト用コイン電池(CR2032)1 個付
価格:3,300円
対象年齢:3歳以上

DIGICALIZED 公式サイト:https://digicalized.com/

(マイナビ子育て編集部)

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