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2023年10月16日 10:11 更新

菊地亜美さん、長女が3歳になってイヤイヤ期が本格化!「1歳2歳のときはかわいいもんだった……」

タレントの菊地亜美さんが長女が本格的なイヤイヤ期に突入して直面していることについてYouTubeで明かしました。

「本当に今究極のピーク」

最近一軒家に引っ越し、先日は新居のルームツアーを動画で公開した菊地さん。3歳になった長女・こあみちゃん(愛称)のイヤイヤ期が今まさにピークを迎えているとYouTubeで明かしました。

それまでのイヤイヤ期が本番でなかったと思えるほどに、3歳になってイヤイヤ度合いが増しているそうで、「1歳とか2歳のイヤだイヤだってのはかわいいもんだったんだなって思いました。本当に今究極のピーク」と疲れをのぞかせます。

「4歳になったら天使のようになる」という説を信じてあと1年頑張ろうと自分を奮起させていますが、それでも日々の生活で「パパがやったらママがいい、ママがやったらパパがいい。ごはんごちそうさまでしたして食器片づけたら、あぁ、まだ食べるぅ! って泣くんですよ……」と、イヤイヤ期ならではの苦労は尽きません。

しかも今まではあまり奇声をあげないタイプだったのが、最近は「泣けばいいと思ってる」のか大声で泣くように。前日、菊地さんが保育園のお迎えに電車で向かうと、長女が「抱っこ抱っこ」と言い始め、少しでも抱っこできないとその場に座って「イヤァァ!抱っこ抱っこ」と泣きわめいてしまったのだそう。

「子どもが生まれる前にこういう光景を見たことがあるな、と思って。大変そうだな……とか、何でママがすぐ抱っこしないんだろうとか、そのときは思ってたわけ。でも、実際になってみて、ママさんって大変だなって思った。私も抱っこしたいよ、でも腰が痛いの……」と語る菊地さん。子連れ移動にはまだヒップシートとベビーカーが必須だと改めて感じたそうです。

ちょうど引っ越しのタイミングで保育園も変わり、長女のメンタルも心配だったそう。それまでの保育園とは時間帯や送り迎えのスタイルも変更になったため、「1ヶ月は必死にがんばろう!」と覚悟していましたが、幸い引っ越ししてからはパパが送りをほぼ担当してくれるようになり、とても助かっていると話しました。共働きですから、夫婦で助け合うことで気持ち的にも体力的にもラクになれますよね。

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