ミツカンの「〆まで美味しい鍋つゆ」シリーズに、ごま豆乳鍋つゆ＆まろみそ鍋つゆが新登場！ブランドロゴもリニューアル

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Mizkan（ミツカン）は8月2日、「〆まで美味しいごま豆乳鍋つゆ＜赤＞」「〆まで美味しいまろみそ鍋つゆ」を新発売しました。また、新たに「〆（シメ）鍋」ロゴを作成し、ブランド全体としてパッケージリニューアルを実施しています。

パッケージも新しく！ひと目見て「〆までおいしい鍋」がわかる

[左]〆まで美味しいごま豆乳鍋つゆ＜赤＞　[右]〆まで美味しいまろみそ™鍋つゆ — [左]〆まで美味しいごま豆乳鍋つゆ＜赤＞
[右]〆まで美味しいまろみそ™鍋つゆ

「〆まで美味しいごま豆乳鍋つゆ＜赤＞」は、ごま豆乳鍋つゆをベースに豆板醤・ラー油・唐辛子を加え、コク深い味わいに仕上げた鍋つゆ。お鍋で楽しむだけでなく、〆まで美味しく食べることができます。すりごまの香りとじんわりと感じるまろやかな辛味がクセになる味わいです。〆はタンタン麺がおすすめです。開発者であるマーケティング企画2部田中友理さんは、「まろやかな辛味に調整しておりますので、辛さがあまり得意でない方にもお召し上がりいただけます」とコメントしています。

「〆まで美味しいまろみそ鍋つゆ」は、鶏ガラだしをベースに米麹みそ、豆乳クリームをブレンドしたマイルドなみそ鍋つゆ。コクがある味わいなので、お鍋・〆も美味しく食べられます。みその香りと豆乳のまろやかさで、どこか懐かしいほっこりする味わいが特長。麹に甘味があるため、野菜との相性も抜群です。「本商品のポイントは、〆のチーズリゾットです。同じ発酵食品である味噌とチーズの相性が良く、ターゲット層である20－40代の女性にご好評いただいております」（田中さん）。

また、新商品に合わせて「〆まで美味しい鍋つゆ」ブランド全体で、"〆（シメ）鍋"ロゴへのパッケージにリニューアルしました。〆まで美味しく食べられるという価値を、シンプルに、スピード感をもって伝えています。