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2022年11月22日 11:15 更新

ロバート馬場さんの「激うまエノキレシピ」。ポリ袋でシャカシャカ→焼くだけで完成!

料理上手として知られるお笑いトリオ・ロバートの馬場裕之さんが、YouTubeで「エノキのカリカリ焼き」のレシピを紹介。おかずにおつまみに大活躍のエノキレシピです!

焼くだけでエノキの旨みが爆発

(※画像はイメージです/PhotoAC)

ロバートの馬場裕之さんはバラエティなどで料理の腕前を披露しており、これまで発売した料理本も大好評。YouTubeでもさまざまなレシピ動画を公開しています。

特に人気の高い、どんなズボラさんでも簡単に作れるという「エノキのカリカリ焼き」をご紹介します!

材料(2人前)は、エノキ1パック、ニンニクチューブ2cm、醤油大さじ1/2、片栗粉大さじ2、オリーブオイル大さじ2、溶けるタイプのチーズ20g、黒コショウ適量です。

エノキは石付き(おがくずがついている部分のみ)を切り落として、手でひと口サイズに裂いていきます。裂いたエノキをポリ袋に入れて、ニンニクチューブ、醤油を入れてシャカシャカ。ポリ袋を使うことでエノキにまんべんなく味がつくそう。洗い物も少なくなって助かる!

さらに片栗粉も入れてシャカシャカしたら、冷たい状態のフライパンにエノキを並べていきます。火をつけたら中火にしてオリーブオイルを投入して、蓋をせずに焼いていきます。両面を7分ほどじっくりと焼くのが、カリカリにするためのコツ!

この状態で食べてもおいしいのですが、別バージョンも。先ほどのようにポリ袋で味付け&片栗粉をまぶしたエノキを油なしで焼いていき、エノキの上に溶けるチーズを乗せます。チーズが焦げないように注意しながら焼いて、最後に黒コショウを振ったら完成です!

エノキならではの歯応え&香ばしい焼き加減がたまらないエノキのカリカリ焼き。ヘルシーでダイエット中にも良さそうなノーマルバージョンはポン酢や生姜醤油をつけてもおいしいとか。チーズバージョンは子どももハマるのではないでしょうか。ママやパパのおつまみにもピッタリで、家族みんなが笑顔になりそうです。

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