育児&家事に役立つママのための時短テクニック

育児&家事に役立つママのための時短テクニック

主婦の1日のスケジュールは、とてもハードなものです。休むことも許されないため、毎日時間に追われて家事をしている人もいるでしょう。しかし、頑張りすぎることは精神的にも良くありません。手を抜ける所は抜いて、家事の時短に努めましょう。


家事に育児にお母さんは忙しい

家事と育児の両立は、予想以上に大変なもので「コーヒー1杯もゆっくり飲めない」という人も少なくありません。育児だけではなく、家事まで行う必要があり、授乳中の赤ちゃんを抱えていれば24時間体制で対応しなければいけないからです。忙しい毎日だからこそ、家事や育児の1日のスケジュールを見直して効率アップを図りましょう。

Lazy dummy

家事と育児に追われている人は、自分の時間を後回しにする人がほとんどです。正しく言えば、自分の時間を持つことさえ出来ない人が大半で、1日中家事と育児に追われて疲労もピークに達している人が多くいます。

両立は本当に大変

主婦が家事や育児をするのは当たり前という風潮がありますが、働いている男性で主婦の代わりを出来る人はどれだけいるでしょう。恐らくほとんどの人が1日で降参するのではないかと思われます。ただ、主婦の場合もスケジュールを見直す必要があります。両立させないといけないからこそ、無駄な時間を省き、スケジュール通りに家事をして行く必要があるのです。ただ、ここで気をつけたいのは無理なスケジュールを組まないことです。真面目な人ほど無理なスケジュールを組む傾向があり、効率のために見直したスケジュールに結果として追われてしまう場合もあります。

お母さんの1日のスケジュール

お母さんの1日のスケジュールは、とても大変です。まずは朝早く起きて家族の分の朝食を用意します。子供の幼稚園や保育園の準備に追われ、旦那さんを見送り、子供が幼稚園や保育園に行った後は家の中の家事に追われます。その後は買い物に出かけて、昼食、夕食の準備に取りかかり、子供が戻って来てからは子供の面倒を見ながら家事をしなければいけません。簡単に書くだけでも、かなりのハードスケジュールであることが分かります。その中で有効活用出来る時間を見つけて、10分でも20分でも、自分の身体を労わってあげる時間を設けましょう。僅かな休憩であっても「休憩出来る」ということが、ストレス軽減に繋がります。

仕事もしているお母さんはどうしてるの?

専業主婦でも大変なのに、働きながら育児や家事をしている人はどうしているのかと考える人も多いでしょう。しかし、働く既婚女性の42%が「家事が出来ていない」と答えています。仕事をしながら家事や育児に当てられる時間はほとんどないと言うことなのでしょう。

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家事と育児を効率よくこなす時短テクニック

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家事と育児を効率よくこなすためのコツとして「頑張りすぎないこと」があります。完璧を求めるからこそ、時間が足りなくなるのです。常に100%を求めるのではなく、平常時は70%程度に抑えることで僅かな時間の余裕が生まれてきます。

前提として何事も全力でやらない

最近は「家事の時短」という言葉を多く聞きます。全力でやらないことは「手抜き」ではありません。家事を効率よくするための「工夫」だと考えましょう。今まで全力で家事をしていた人にとっては「サボる」ように思える人もいるでしょう。しかし、全力で家事をしていて追いついていないより、適度に家事を時短することで多少の余裕が生まれるのです。間に合わない100%より、最低限のことはしている70%を選んだ方効率が良いと言えます。

買い物の時間を短縮

買い物に出掛けると、ついつい時間がかかってしまう人は「ネットスーパー」を利用しましょう。パソコンやスマートフォンで買い物が出来るので、そちらを活用することで買い物の時間を短縮することが出来ます。その理由として、必要なものを予め決めてからネットスーパーで買うからです。実際に店舗まで足を運ぶと、どうしても目移りして「これも買っておこう」「あれも買っておこう」となる人がいるはずです。そういった衝動買いを避けることも出来るので、家計にも優しくなります。

片付け場所を事前に決めて掃除時間を短縮

掃除と片付け、これは一緒に見られがちですが別に考えましょう。たとえば、衣類が散乱しているリビングを掃除しようとしたら、掃除を行う前の「衣類の片付け」に時間がかかってしまいます。しかし、これは後からにしておいて「床の掃除」だけに集中しましょう。同じリビング内とはいっても、作業を一緒にしないことで時間短縮に繋がります。衣類を片づけるのは、さまざまな家事が終わってからでも十分なのです。掃除と片付けを切り離して考える、優先度の高いことから始める、これを徹底すれば家事の時短に繋がります。

食事は冷凍できる食材をメインに料理する

毎日の献立を考えなければいけない食事、これに時間がかかる人も多いでしょう。しかし、冷凍できる食材をメインに料理することで大幅な時間短縮になります。簡単に言えば、食事を作る際にまとめて作って冷凍しておくのです。こうすることで、数日分の料理を1日で完了出来ます。後は冷凍したものを、電子レンジを使って温めるだけです。調理にかける時間を短縮出来るので、料理の冷凍、食材の冷凍は実践してみましょう。

子供が寝ている時間に済ます

子供が幼ければ、必ず昼寝の時間があります。この昼寝の時間に残っている家事を済ませる、子供が寝ている時は自分の時間と割り切って休憩をする、どちらにしても育児から解放される貴重な時間なので有意義に使うようにしましょう。家事をする場合は、あまり物音をたてると子供が起きてしまうので、物音がたたない家事を済ませておくことをオススメします。子供が寝ている時間を貴重に使うため、お母さんの中には早い時間から子供を公園に連れて行って遊ばせるなど、早い時間に眠るように習慣づけている人もいるようです。

一人で溜め込まずに協力してもらおう

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家事を時短させる一番のテクニックは「誰かに手伝ってもらう」ことです。家事と育児は主婦がするもの、と考える人もいますが、手伝ってもらえるだけで早く家事も終わりますし、自分の時間を持つことも可能です。家族なのですから、遠慮せずに手伝いをお願いしてみましょう。

協力してもらおう

普段仕事の旦那さんには頼めない人が多いですが、旦那さんの休日などは子供を見てもらっていて、家事に専念するなどしてみてはいかがでしょうか。ここで間違ってはいけないのが「手伝ってくれたらラッキー」程度に考えておきましょう。家事の手伝いを強制すると、旦那さんとしても気分は良くありません。他にも旦那さんの手伝いが難しいようであれば、おじいちゃんやおばあちゃんに子供を預かってもらう、託児サービスを活用するなど検討してみてはいかがでしょうか。

一人になる時間も必要

いくら主婦であっても、人間です。家事や育児に追われていると、どうしてもストレスが溜まってしまいます。それを悪い意味で爆発させないためにも、一人になる時間を作るようにしましょう。旦那さんが休みの時は、子供を見てもらい1時間でも2時間でも一人で外に出る時間を作ってください。オシャレなカフェでケーキを食べた、普段は子供のものばかりだけど、自分の洋服を1着買った、こういったことがあればストレスも軽減されます。家事と育児に責任感を持つのは良いことですが、逆に自分で自分を追い詰めないようにしてください。

まとめ

主婦のスケジュールを見ると、一番大変な職業が主婦と言われるのも納得出来ます。年中無休、しかも給料無しで毎日家族のために家事や育児を頑張っているのです。だからこそ、旦那さんは頑張っているお母さんを労わってあげるべきと言えます。僅かな時間、育児の交代を申し出るだけでも気分は変わってきます。お母さんも一人で頑張るのではなく、周りを頼るようにしてください。

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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