カンタン！うまい！【業務スーパー】「3種類のいか海苔巻き」おつまみ・おかず・お弁当に使える一品

業務スーパーマニアで3児のママの舞です。

忙しいときや疲れているときなどにとっても重宝する、温めるだけ・揚げるだけの冷凍総菜。業務スーパーには時短調理が可能で、ストックしておくととっても便利なおいしい冷凍食品が種類豊富にそろっています。

今回はいかをたっぷり使用したすり身の海苔巻き。食べやすいサイズ感と3種の味を楽しめるところが人気で、リピ買いするファンも続出するほど。

マニアの筆者も何度もリピート買いしているオススメ商品の魅力をたっぷり紹介します。

●名称：冷凍魚肉のすり身海苔巻き
●原材料名：【枝豆入り魚肉海苔巻き】魚肉（カナガシラ、シログチ、イトヨリ、いか、たら）、野菜（えだまめ、たまねぎ、にんじん、にんにく、やまいも）、大豆たん白液（植物油脂、大豆たん白）、砂糖、のり、食塩、こしょう／増粘剤（加工デンプン）、調味料（アミノ酸）、リン酸Na、（一部にいか・大豆・やまいもを含む）【紅生姜入り魚肉海苔巻き】魚肉（カナガシラ、シログチ、イトヨリ、いか、たら）、野菜（たまねぎ、にんじん、にんにく、やまいも）、大豆たん白液（植物油脂、大豆たん白）、紅生姜、砂糖、のり、食塩、こしょう／増粘剤（加工デンプン）、調味料（アミノ酸）、酸味料、リン酸Na、着色料（赤102）、（一部にいか・大豆・やまいもを含む）【きくらげ入り魚肉海苔巻き】魚肉（カナガシラ、シログチ、イトヨリ、いか、たら）、野菜（きくらげ、たまねぎ、にんじん、にんにく、やまいも）、大豆たん白液（植物油脂、大豆たん白）、砂糖、のり、食塩、こしょう／増粘剤（加工デンプン）、調味料（アミノ酸）、リン酸Na、（一部にいか・大豆・やまいもを含む）
●内容量：500g
●保存方法：－18℃以下で保存してください。
●凍結前加熱の有無：加熱してありません。
●加熱調理の必要性：加熱して召し上がりください。
●アレルギー物質（義務・推奨表示品目を含む）：いか・大豆・やまいも
※本製品の製造ラインでは、卵、えび、さばを含む製品を生産しています。

購入時の価格は、408円。賞味期限は購入日より約1年後でした。

袋から出してみました。

たっぷり500gのいか海苔巻きが入っています。味は3種類あり、それぞれ枝豆、紅生姜、きくらげが入っています。冷凍していても、それぞれの緑、赤、黒の色合いがはっきりわかるので、自分の食べたい味を選ぶことも可能です。

調理方法は2通り。

電子レンジで約2分半温める、もしくは170℃の油で3分半ほど揚げます。

筆者は忙しいときは電子レンジで、余裕があるときは油で揚げ調理をしています。こんがり揚がって少しぷっくりと膨らんできたころが揚げあがりの目安です。

電子レンジで加熱したものをカットしてみました。

ふっくらもっちりとしたすり身にいかも入っていて、食感とうまみのアクセントに。

余裕があるなら、揚げ調理が断然オススメ。熱した油でこんがり揚げればまわりはサックリ香ばしく、中はむっちりとした弾力といかの風味がクセになるおいしさ。

枝豆入りは、枝豆のホクホク感がとってもおいしい！ 少量塩をつけて食べると、よりおいしさが引き立ちます。

お酒のおつまみにぴったりなのは、ピリッとした辛みがやみつきになる紅生姜入りのいか海苔巻き。

シャキッとした紅生姜の食感もアクセントに。

続いては、きくらげ入りのいか海苔巻き。

食べてみると、きくらげのコリコリ食感が楽しいいか海苔巻き。クセもなく、子どもも大人も大好きな味わいでした。

筆者のおすすめの食べ方は、七味マヨネーズをつけること。

3種類のいか海苔巻きにマヨネーズの酸味とコク、香り高い七味が合わさることで、手の止まらないおいしさに。

いかたっぷりのすり身を海苔で巻いた、とってもおいしい業務スーパーの冷凍おかず「3種類のいか海苔巻き」。電子レンジ調理もできて手軽なうえに、味も3種類入っているので飽きずにおいしく楽しめます。おつまみに、おかずに、お弁当に大活躍する一品です。

気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。