辻希美さん、育ち盛りの子どもたちが半端ない食欲に「冷凍ラーメンの残りスープにご飯も入れる」「4食も作ってらんない」

辻希美 さんはYouTubeで料理動画や買い物動画をはじめ、子育てに関するさまざまな動画を投稿。自宅で「ひとりランチ」をしながらのトーク動画では最近の子どもたちの“成長ぶり”が明かされています。

この日の辻さんは、午前中に打ち合わせをこなした後、三男の幸空くんと公園に行って自転車でお散歩。コンビニで購入したランチを食べる頃にはもう14時で、夕方にも撮影を控えているという多忙な一日です。

辻家の子どもたちは、この春から長女・希空さんが高校生になり、長男の清空くんは中学生、次男の昊空くんは小学5年生、そして幸空くんも保育園に。保育園児から小・中・高校生までコンプリートしているため、3月～4月にかけて辻さんは「常に入学式とか卒業式に行ってる」ような状態に。

幸空くん以外の子どもたちは、ある程度のことは一人でなんでもできる年齢になってきていることから、自宅でお腹が空いたときは自分で食事を用意することもあるそう。

そんな辻家の子どもたちに大好評なのが、調理の簡単な冷凍食品。辻さんはキンレイの冷凍食品「横浜家系ラーメン」を紹介し、袋から出した麺をそのままお鍋に入れて温めるだけで食べられるため、小学生の昊空くんも自分でおやつの時間などに作ってよく食べているといいます。

食べ盛りの子どもたちは、麺を食べた後、残ったスープにご飯を入れて食べるのがお気に入りだそうです。それほど食欲旺盛な子どもたちがいると、食事の準備も大変なため「休みの日とか、4食も作ってらんない」と本音を明かす辻さん。おやつの時間や小腹が空いたときに、子どもたちが一人で作れる冷凍食品には、かなり助けられているようです。