共働きでも大丈夫! 夫との家事分担のコツ&時短テク

共働きでも大丈夫! 夫との家事分担のコツ&時短テク

共働き夫婦に大きくのしかかる家事負担。妻と夫のどちらがどれだけの家事を行うか、きちんと分担できるかどうかで、夫婦生活が円満にいくか決まると言っても過言ではないほど。そこで今回は家事分担のコツと、家事負担を軽くする時短テクをご紹介します。


共働きのネックとなる「家事」

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働きの課題は家事の分担

共働きの家庭の悩みのタネは家事分担。勤務時間が長いことを言い訳にして夫が家事をせず、妻にばかり負担が集中しては、夫婦仲がうまくいくはずもありません。逆に、いくら夫に家事分担の意思や協力的な姿勢があっても、勤務状況が許さず、分担できないこともあるでしょう。いずれにせよ、家事分担がうまくいかなければ、妻にも夫にもなんらかのストレスがかかってしまうことは明らかです。互いに不満を抱えてしまう前に、自分たち夫婦にとってベストな家事分担法を探してみることをオススメします。

子育て中の共働きの3つのメリットとは?共働き家庭の割合は59.9%!

https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/1645

共働きで子育て中のママはどれぐらいいるのでしょう。共働き率や専業主婦の割合、世帯年収についてお伝えします。また、子供は夫婦どちらの扶養にした方が得なのか、についても詳しくみていきましょう。

共働きの家事分担の3つのコツ

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段取りをしっかりする

家事は「段取りが命」と言えるかもしれません。お互いに協力しあって計画的に家事を行えば、負担も軽く感じるはずです。そのためにはまず、家事内容を把握すること。日々どんなことをどれだけやる必要があるか、妻はすでに把握できているでしょうから、夫に把握してもらうことから始めましょう。

共働き夫婦にとって朝の5分はとても貴重。前日に準備できることは済ませておけば、朝の家事がスムーズに。「この家事は私、別の家事は夫」という具合に、限られた時間で効率よくこなしていく。最初は大変に感じるかもしれませんが、すぐに慣れるでしょう。毎朝気持ちよくスタートできるといいですね。

情報共有をする

忙しい毎日、段取りよく家事をこなすには、「50:50」なのか「70:30」なのか比率はどうあれ、夫との協力体制が大切です。家事をピックアップしてリスト化するのがオススメ。作成した“家事リスト”は玄関や冷蔵庫などに貼って、視覚化しておけばさらに効果的ですね。

食事や洗濯は毎日欠かせない家事ですが、トイレ掃除や庭の手入れといった家事も全体像をつかむためにもリストアップしておきます。男性の手が必要な家事は夫にゆだね、夫が苦手な家事は妻が率先するなど、お互いにフォローし合いましょう。

旦那をやる気にさせる

リストに従い、夫婦で情報を共有して、段取りよく家事を行う。言葉にすれば簡単なようですが、1度や2度ではなく、毎日継続させるとなると大変です。夫の家事分担を「三日坊主」で終わらせないために、お互いが気持ち良く家事分担をするために、忘れてはいけないのが「感謝の気持ち」。かりに夫がなにか家事でつまづいても、感謝の気持ちがあれば、責め立てる気は起こりません。不器用に見えてもなんでも分担してくれることに感謝して、夫のやり方には口を出さずにおきましょう。

あとは、マンネリ化をふせぐためにはちょっぴりゲーム感覚を取り入れてみるのもいいでしょう。家事分担したらリストにチェックを付けたり、シールを貼ったり、ポイント制にして、より多く家事をこなした方にご褒美を用意したり。夫婦で競い合ってみても面白そうですね。

共働きの家事負担を軽くする時短テク

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洗濯の時短テク

「洗濯=洗濯機にお任せ」のイメージですが、洗ったあとには「干す・取り込む・たたむ・収納する」作業が待っていて、洗濯は思いのほか時間がかかる家事の1つです。時短できるとすれば、この「干す・取り込む・たたむ・収納する」動作のムダをなくすこと。一度、洗濯動線を見直してみましょう。たかが家の中とはいえ、移動距離が多いと時間もエネルギーもムダに消費され、効率が悪くなってしまいます。できるだけ干す場所と取り込む場所、収納する場所の距離を短くします。

ただ、どれだけ動線を工夫して時短させても、雨の日や、仕事で帰宅が夜になった日には作業がストップしてしまいます。天気や時間といった制約は付き物だと割り切って、「洗濯ものは外で干す」「午前中に干す」といった常識にとらわれすぎず、隙間時間や、ランドリールームや乾燥機などもうまく活用して、柔軟に取り組んでみてはいかがでしょうか。

料理の時短テク

家事の中で頭を悩ませるのが料理。毎日のことですから、味付けや献立はもちろん、栄養バランスも考えねばならず、仕事からバタバタと帰宅してダッシュで取り組むのは至難の業ですが、共働き家庭では毎日がそんな状態…。「約20~30分という限られた時間で2~3品の料理を作る!」ミッションを可能にする時短テク、3つのポイントをご紹介します。

1つめは「前倒し&小分けにする」。料理というのは煮る・焼くといった作業よりも洗ったり切ったりした味を漬けたり、下ごしらえに時間がかかるもの。そうした作業はできるだけ前倒しにするのと、時間のあるときにこまめに行っておくこと。例えば、時間のあるときに野菜は刻んでビニールに入れておく、平日分の下ごしらえを週末にまとめて行う、前日の夕食準備の段階で翌日のご飯の準備も少ししておく、など。

2つめは、「いい調味料をそろえる」。調味料がよいとそれだけで味はぐんとアップするそう。味付けを時短できるというわけです。3つめは、「基本パターンを身につける」。いつもいつもレシピ通りに作っていただのでは時間がかかってしまいます。基本さえ覚えればあとはバリエーションで何種類ものレシピを作れるようになれば、理想。プラスαのアレンジで献立が広がります。

掃除の時短テク

どれだけ仕事が忙しくても料理や洗濯はやらないわけにはいきませんが、掃除は「毎日やらなければまずい」家事ではないせいか、ついつい後回しにしがち。平日は汚部屋になっても見て見ぬ振り、週末に一気に掃除する!なんてご家庭もあるのでは。実は掃除も時短できるんです。ポイントは3つ。「掃除道具を増やさないこと」「床に物を置かないこと」「その日の汚れはその日のうちに拭き取ること」です。

世の中には便利そうな掃除道具や用途別にさまざまな洗剤が出回っていますが、意外に出番は少なく、収納場所がとられるだけなんてことも。わざわざ買わなくても家の中にあるもので代用できることも多いんです。物が増えると収納しきれなくなり、結局、床の上に置いたままになってしまって、ますます掃除や片付け面倒になってしまい、悪循環。汚れやすいキッチンやお風呂は週末まで放置するのではなく、汚れが染み付く前に拭き取ってしまえば、お掃除がラクになります。平日はチョコチョコっと気になる部分だけのゆる掃除、週末にまとめて集中掃除の「2段階掃除」が時短には効果的です。

共働きの家事負担に役立つアウトソーシング

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家事代行サービスの利用

夫と妻で分担しても、どうにもならない家事ストレス。そんなときは夫婦で家事を抱え込むのをやめて、家事代行サービスを利用してみるのがオススメです。「家事代行サービス」とは要するに、家政婦さんのこと。なにも毎日雇う必要はありません。週に1日だけ、数時間だけといった、短い単位で依頼できるので、最近では共働きの家庭に限らず、単身者でも気軽に利用する人が増えてきています。仕事が終わってホッとしたいのに、家に帰ったら家事…。そんな風にプレッシャーを抱えて毎日を過ごすのは、夫婦関係だけでなく、精神的にも好ましい状態とは言えません。これは「手抜き」「贅沢」でもなく「プレッシャーを減らすための智恵」ですよ。

食材宅配サービス

「食材は週末にまとめ買い」という共働き家庭も多いでしょうが、毎週、毎週、1週間分の献立を考えて必要な食材をリストアップして買い物に出るのはなかなか骨が折れます。せっかくの休日ですから、レジャーや旅行に出かけることもあるでしょうし、買い物に行く暇がないこともあるでしょう。そんなときに便利なのが、食材宅配サービスです。有機野菜などこだわりの食材を届けてくれたり、夕飯の献立に必要な食材を届けてくれたり、最近ではいろんな宅配サービスが隆盛の兆しです。料理は自分で考えて作りたい人には前者、献立も考えて欲しい人には後者が良いでしょう。そもそもまとめ買いするとかさばるし、重くて、とても女性一人では持ち帰れません。そんなときには、ネットスーパーを利用するのも賢い選択です。

まとめ

仕事だけでも大変なのに、家事に、さらに育児となると妻と夫の協力なくして円満な家庭は築けません。今回ご紹介したコツやポイント、テクニックを参考にして、上手に家事をやりくりしてくださいね。少しづつでも取り入れられるといいですね。

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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