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2023年07月03日 12:06 更新

高橋真麻さん、子どもたちとおうちプールに夏祭りで夏を満喫!

二児の母でフリーアナウンサーの高橋真麻さんが、子どもたちと過ごした週末の出来事をブログに綴っています。

はやくも夏を満喫!

(※画像は高橋真麻さんオフィシャルブログより)
出典: https://ameblo.jp
(※画像は高橋真麻さんオフィシャルブログより)

2020年5月に第一子となる長女、2022年11月に第二子となる長男を出産した高橋真麻さん。7月2日に自身のブログを更新し、子どもたちにとっての従姉妹が遊びに来てくれて、おうちプールなどを楽しんだと綴りました。

厳しい暑さに見舞われた週末、高橋さんは庭にビニールプールを広げて水を張り、子どもたちが気持ちよさそうに水に浸かる写真を投稿。「まだ大人数用のプールを買っていなくて小さいプールでしたが仲良く楽しんでいたので良かったです」「次回は大きいプールで遊ばせたいな」と、この夏はさらに大きなプールを導入予定のようです。

プールで遊んだあとは「お家のアスレチックでたくさん遊んで最後は近所のお祭りにみんなで繰り出してやり切りました‼️」と、盛りだくさんの一日だった様子。子どもたちも夏のはじまりを満喫できたのではないでしょうか。

(※画像は高橋真麻さんオフィシャルブログより)
出典: https://ameblo.jp
(※画像は高橋真麻さんオフィシャルブログより)

去年もがっつりおうちプール!

(※画像は高橋真麻さんオフィシャルブログより)
出典: https://ameblo.jp
(※画像は高橋真麻さんオフィシャルブログより)

おうちプールの注意点は?

とにかく暑い日本の夏。自宅の庭やベランダなどに設置したビニールプールで遊ぶ「おうちプール」なら、小さな子どもでも座って遊ぶことができ、比較的早い時期から楽しめるので、今年もそろそろプール開きをしたというご家庭は多いのではないでしょうか。ただし、プールなどでの水遊び中は大人が必ずそばにいて、絶対に目を離さないようにしておきましょう。

子供は溺れる時、バチャバチャと水面をたたくなどせず、静かに沈むことが多いといわれています。また、赤ちゃんはわずか2.5cmの水深でも溺れる可能性があります[*1]。「これだけ浅ければ大丈夫だろう」と油断せず、プールで遊ばせている間は、決して赤ちゃんや子供を一人にしたり、何かに気を取られて目を離したりすることがないようにしてください。

また、プールの外で遊んでいても、中のおもちゃを取ろうとしてプールに落ち、溺れてしまうなどのリスクもあります。プール遊びが終わったら、速やかに水を抜きましょう。

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