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2023年07月21日 11:10 更新

【漫画】家族で謝罪するも、いじめられた子は娘に会いたくないと…「自分がしたことちゃんと考えて」『娘がいじめをしていました』#15

ある日、娘が同級生をいじめていることを知り家族で謝罪に行くことに。謝罪はその場では受け入れてもらえたものの、いじめられていた子はその後不登校になってしまい……。いじめ問題を加害者家族、被害者家族双方の視点から描いた『娘がいじめをしていました』(KADOKAWA)の試し読み連載です!

第15話

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(著 しろやぎ 秋吾『娘がいじめをしていました』(KADOKAWA)より抜粋/マイナビ子育て編集部)

【先読み】『娘がいじめをしていました』無料イッキ読み

『娘がいじめをしていました』について

娘がいじめをしていました
¥1,485 (2023/07/21時点)
(2023/6/6 時点)

自分の子供がいじめの当事者とわかったらあなたはどうしますか――?

我が子への不信感、夫との意見の相違、SNSで巻き起こる炎上……様々な問題に翻弄される2つの家族。
自分の子どもがいじめの当事者と知った時、「正しい対応」とは果たして何なのか? いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語に、考えさせられ、引き込まれること間違いなしの1冊です。

著者プロフィール

著:しろやぎ 秋吾
マンガ家・イラストレーター。
SNS、ブログでフォロワーから募集した話や家族の話を公開している。
Twitter:@siroyagishugo
Instagram:@siroyagishugo
ブログ:@しろやぎの漫画おおめブログ

  • 本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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