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2024年03月13日 11:56 更新

高橋真麻さんが卒園式で感謝の涙「最高の保育園でした」

二児の母でフリーアナウンサーの高橋真麻さんが、長女の保育園の卒園式についてブログで報告。とてもいい保育園で別れが惜しいと明かしています。

保護者代表のスピーチに号泣

(※画像は高橋真麻さんオフィシャルブログより)
(※画像は高橋真麻さんオフィシャルブログより)

高橋真麻さんは2020年5月に第一子となる長女、2022年11月に第二子となる長男を出産。先日、長女の保育園で卒園式を迎えたといいます。

最初にその保育園を選んだのは「家から近いから」という理由でしたが、「先生方の愛情がとても深くてとにかく、とても素晴らしい園でした」と感謝する高橋さん。

園ではママ友にも恵まれ、「40過ぎてこんなに仲良くなれる友達が出来るなんて私は幸せ者です」「このご縁を頂けただけで、今後も大変なことや辛いことがあっても頑張れる!」と、お子さんだけでなく保護者にとっても素晴らしいつながりができたようです。

そんなママ友の保護者代表のスピーチに感動し、家でも何回も動画をみては号泣しているそうですが、式の最中にも涙が止まらなかった高橋さんの姿をパパ友が激写していたといい、送られてきた写真をブログに公開。

「だって本当に愛に溢れて最高の卒園式だったので 泣き過ぎて疲れた…」と、素晴らしかった卒園式をあらためて振り返っていました。

(※画像は高橋真麻さんオフィシャルブログより)
パパ友に激写されていました(※画像は高橋真麻さんオフィシャルブログより)

保育園選び、どこを見る?

この春からお子さんを保育園やこども園、幼稚園に預ける方も多いでしょう。申し込み期は例年秋なので、来年の春の入園となるお子さんをお持ちの家庭では、春夏から早速情報収集を進めていくと思います。

子どもの送り迎えは大変ですから、近くて便利であるに越したことはありません。しかし同時に、子どもたちが1日の中で長い時間を毎日過ごす場所なので、心身ともに健やかでいられるか、安全対策は十分になされているか、のびのびと自主的に活動できそうかどうかも園選びの大事なチェックポイントです。実際に見学をして園の様子を確認し、方針などを聞いてみてください。

また、入園したばかりの時期は特に、子どもたちは様々な感染症にかかります。共働きのご家庭は特に、万が一のために病児・病後児保育についても調べておくと安心です。どの病児・病後児保育でも必ず事前登録や申し込みが必要ですから、お子さんが熱を出した時では間に合いません。前もって調べ、第一候補、第二候補を決め、複数のサービスに申し込みをしておくといいでしょう。

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