【共感の嵐】私の子育て、こんなはず じゃなかった……理想と現実のギャップ！　エピソード3選

想定外があるからおもしろいのが育児。とはいえ、毎日となると大変ですよね。きれいに整った部屋、好きな洋服を着たおしゃれなママとパパ……なんて、夢のまた夢かもしれません。バタバタと慌ただしい日々の中、出産前に思い描いていた理想と現実のギャップに気持ちが追いつかない人も多いのでは？　そこで今回は、思わず共感したくなるエピソードに加え、理想の育児に近づくためのおたすけアイテムをご紹介します。

はじめての子育てはわからないことがいっぱい。子どもが生まれる前と後では、子育てに対してギャップが生まれるのは当然のことかもしれません。でも、多くのママパパが同じように悩んで、試行錯誤しながら育児に奮闘しているのでご安心を！　まずは、子育て中にギャップを感じる、よくあるエピソード３つをみていきましょう。新米ママパパが思わず「そうそう！」と言ってしまうこと間違いなし!?

出産前はきれいに整理整頓されていた部屋も、赤ちゃんとの生活が始まると一転。ミルクやオムツ、おもちゃなど、赤ちゃんグッズで部屋はあっという間にごちゃごちゃ！　「毎日飲むミルクはストックしておかなきゃ」と思ってまとめ買いしていたら、意外にもミルク缶がスペースを占領、なんてことも。気づけば、「わが家ってこんなに狭かったっけ……」と、散らかった部屋を見て茫然とするばかり。収納しても、モノが多すぎて片付けが追いつかない～。

赤ちゃんが生まれると、ライフスタイルが激変。なかでも、睡眠不足がいちばんの悩みというママパパも多いのでは？　やっと寝られると思っても、授乳やオムツ替え、夜泣きでたびたび起こされることも育児中では当たり前。夜中のミルクづくりも、半分寝た状態でついボケっとしてミルクをこぼして大惨事……。産後の寝不足、あなどるべからず！

赤ちゃんとの暮らしがスタートすると、予想外にもゴミ処理が大仕事。なぜなら、ミルク缶やオムツなど、赤ちゃんにまつわるゴミは、捨てるのも少し面倒。例えば、ミルク缶の場合、水ですすいで乾かして、ビニール袋に入れて……と、意外と手間がかかります。それに、使い終わったミルク缶は意外にスペースも取るので、家に溜め込まず、早く処分したいところ。子育て中はゴミ出しだって必死です。

子育て中は、目の前にいる赤ちゃんのお世話で、あっという間に一日が過ぎていきます。だからこそ、家事・育児をラクにするアイテムを取り入れることも大切です。

そこで、おすすめなのが、はぐくみの「エコらくパック」。ママの「こうなったらいいな」という声をとりいれた、つめかえタイプの粉ミルクです。コンパクトに収納できてゴミ捨てもらくちんなので、使いやすいと評判。袋ごとつめかえできるのもうれしいポイントです。「エコらくパック」で毎日のミルクづくりがもっとらくになりますよ。

四角いフォルムでスッキリ収納できる専用ケースを用意。缶よりもコンパクトだから、置き場所に困らず、キッチンに置いても邪魔になりません。持ちやすく、運びやすいのも特徴です。実際に使用したママからは「密閉性が高く、湿気にくく、長持ちするように感じました」 といった声も。つめかえ用の粉ミルクは1袋400g。狭い収納場所でもストックしやすい仕様だから、省スペースで保管できます。かわいいパッケージも◎。

つめかえる時は、粉ミルクの入った袋ごと専用ケースにセットするだけ。①袋を開ける→②袋ごとスポッ！とケースにセット→③すりきりパーツをセット、のたった3ステップで簡単です。フタもパーツも凹凸がなく洗いやすいのもうれしいポイント。耐熱性のある素材だから、薬液消毒も煮沸消毒も専用ケースまるごとOK。いつも清潔な状態で使えます。

使い終わったら、袋を丸めてポイっとゴミ箱へ捨てるだけ。専用ケースは繰り返し使えるので、缶のゴミがなくなり、ゴミ出しがらくに。つめかえ用ミルクはアルミ包装で、缶に比べて製造時のCO₂排出量を63.3%削減！（*）だから、とってもエコ。地球のことも考えてつくられています。

*缶に比べて容器のCO₂排出当量が少ない *CO₂排出当量：原材料調達～製造段階の「GHG排出量（g-CO2e）」として計算。
g-CO2eは温室効果ガス（GHG）である6ガス（CO₂、CH4、 N2O等 ）排出量をCO₂に換算し合計した数値の単位。2023年10月現在、森永乳業（株）調べ

すりきりパーツの口が広く、底が浅いので、最後までらくにミルクがすくえます。粉ミルクを調乳する際に使うすりきりパーツは右利き、左利きのどちらにも対応。毎日何度も使うものだから、ストレスなく使えるのはうれしいポイント。

最新の母乳研究の成果をもとに、母乳をお手本にして栄養成分のバランスを整えたミルク「はぐくみ。

初乳に多く含まれ、赤ちゃんを守るはたらきをしてくれるたんぱく質・ラクトフェリンをはじめ、母乳育ちのような腸内環境を目指したオリゴ糖を3種類、母乳に豊富に含まれるカロテノイドを配合。さらに、赤ちゃんの成長を助けるDHAとアラキドン酸は、母乳の比率に合わせて配合されています。赤ちゃんを守り成長を助けるミルクは、栄養バランスもチェックしておきたいですよね。

ママたちの声から生まれた「エコ」で「らく」で「コンパクト」な粉ミルク「エコらくパック」は、育児をスムーズにしてくれるおすすめアイテムです。また、外出先でも計量せずに手早く簡単に作れる「スティックタイプ」、おなじみの「缶タイプ」もラインナップ。自分の生活に合わせて使いやすいアイテムを選んでみては？