マネー マネー
2024年04月28日 08:00 更新

埼玉県三芳町のふるさと納税返礼品「HAKKO『おなかもよろこぶ』おかずセット」とは?

埼玉県三芳町のふるさと納税返礼品「HAKKO『「おなかもよろこぶ』おかずセット」とは?

埼玉県三芳町(みよしまち)は、都心から30km圏内に位置し、東京から一番近い緑のオアシス。今も多くの平地林や畑が残り、平地林の落ち葉を堆肥とするエコロジーに配慮した循環型農法が現代にも受け継がれています。

埼玉県三芳町のふるさと納税返礼品「【訳あり】日進ハム/職人の切落しセレクション」とは?

今回紹介するのは、三芳町の返礼品「HAKKO『おなかもよろこぶ』おかずセット」。管理栄養士がおすすめする「発酵」がテーマのおかずセットとは、一体どのようなものなのでしょうか。

本稿では、マイナビふるさと納税担当者が、気になった返礼品を紹介していきます。

今回は「HAKKO『「おなかもよろこぶ』おかずセット」の特徴や事業者の商品に対するこだわり、返礼品になった経緯などについて詳しく調べてみました!

三芳町のふるさと納税返礼品「HAKKO『「おなかもよろこぶ』おかずセット」について

・返礼品名:HAKKO「おなかもよろこぶ」おかずセット 6食入り
・提供事業者:株式会社武蔵野フーズ
・埼玉県入間郡三芳町竹間沢東15-7
・内容量:白身魚の和風あんかけ 162g、鶏肉の黒酢あんかけ 197g、鶏肉のしょうゆ糀焼き 182g、豆腐入り鶏つくね 205g、さばのみそ煮 145g、八宝菜 237g
・寄附金額:1万1000円

「HAKKO『おなかもよろこぶ』おかずセット 6食入り」のふるさと納税の寄附金額は、1万1000円。管理栄養士の「おいしいもので健康になってほしい」との想いのもとつくられた、おいしくてからだにやさしい「発酵」がテーマのおかずを6食セットでもらえる返礼品です。

すべてのメニューに発酵食品を使用しており、食物繊維は平均4g以上、たんぱく質は平均17gが摂れるおかずのセットです。彩り豊かな6食は、その日の気分で食べたいものを選べます。

「白身魚の和風あんかけ」は、後引く深い旨みを楽しめるあんかけと、ほろほろやわらかい食感の白身魚が味わえます。
「鶏肉の黒酢あんかけ」は、フルーティーなりんご酢を使用した黒酢あんで、ジューシーでやわらかな鶏肉の唐揚げと野菜を絡めています。
「鶏肉のしょうゆ糀焼き」は、甘酒としょうゆ糀を使用。ゴロゴロの鶏肉にパスタとさつまいもを添え、満足感あるボリュームです。
「豆腐入り鶏つくね」は、れんこん、ひじき、つぶつぶ食感が楽しいローストアマニ入りの自社製ふんわりつくねです。
「さばのみそ煮」は、食物繊維入りの、甘酒を使用した赤味噌ベースのたれをさばにたっぷり絡めて食べるのがおすすめなのだそう。
「八宝菜」は、1日の1/3量の野菜を使用しており、コラーゲンも入っています。そのまま食べてもご飯にかけてもおいしい逸品。

電子レンジで温めるだけの簡単調理ですぐ食べられるので、もう一品おかずが欲しいときや晩酌のお供に、お弁当の一品になど、さまざまなシーンで大活躍すること間違いなしです。

「HAKKO『おなかもよろこぶ』おかずセット 6食入り」は、2023年に三芳町の返礼品として登録されてから、徐々に人気が高まっている注目株なのだそう!

寄附者からの反響

「ボリュームもあり、おいしいです。配送も早くて大満足! 」といった声が、三芳町ふるさと納税担当者のもとに届いているそうです。

事業者の想い

年々生活習慣病が増加するなか、糖尿病治療食、腎臓病治療食を中心とした“健康宅配食事業”を平成9年より展開してまいりました。日本糖尿病学会や日本腎臓学会で血糖値や尿素窒素値に有用な効果があると発表していただき、よりいっそうの社会的使命感を持って取り組んでおります。食の広い分野にわたり、おいしさと健康と技術にこだわって、商品開発と事業展開を行っております。
武蔵野フーズは「もっと美味しく」、「もっと健康に」豊かな食文化を育んでいきます。


今回は埼玉県三芳町の返礼品「HAKKO『おなかもよろこぶ』おかずセット」を紹介しました。近年注目が高まっている健康食品ですが、栄養が摂れるだけでなく、6食それぞれにこだわりの味を楽しむことができるのは、うれしいポイントですよね! その日の気分で選ぶ楽しさも味わえます。気になる方は一度チェックしてみてください。

埼玉県三芳町ふるさと納税返礼品「具だくさん食べるスープAセット」とは?

埼玉県川越市ふるさと納税返礼品「『頑者』のつけめん」とは?

埼玉県川越市ふるさと納税返礼品「にこ田の極生ぷりん」とは?

  • 本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

PICK UP -PR-

関連記事 RELATED ARTICLE

新着記事 LATEST ARTICLE

PICK UP -PR-