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2023年10月04日 14:00 更新

子どもの運動不足が深刻化? どんどん運動したくなるシューズ『DIGICALIZED』で解消しよう!

PR:バンダイ

10月に入り、いよいよスポーツの秋到来! この言葉を聞いて、「最近運動不足だな……」とギクっとした方もいるのではないでしょうか。しかし、運動不足に悩んでいるのは大人だけではありません。近年、子どもの運動不足も深刻化しています。
スマホやテレビゲームなど屋内で楽しめるものが増えていること。また、コロナ禍のおうち時間の増加をきっかけに、外であまり遊ばなくなったことなどが影響しているようです。

『子どもたちにもう少し積極的に運動をさせたい……』そう思っているママやパパも少なくないはず。実は、そんなお悩みを一気に解消してくれる魔法のようなシューズがあります。その名も、“どんどん運動したくなるシューズ”『DIGICALIZED』(デジカライズ)!
今回は、そんな『DIGICALIZED』の使い心地をリアルに伝えるべく、実際にマイナビ子育て編集部の親子に使ってもらいました。

“どんどん運動したくなるシューズ”『DIGICALIZED』
実際に使ってくれたのはこの親子!

  • Sさん(マイナビ子育て編集部所属)
    双子の子どもを育てるワーキングママ。子どもたちにもっと外で遊んでほしいというのが、最近の悩み。


  • Nちゃん Yちゃん(小学校4年生・双子の姉妹)
    2人とも、好きな教科は図工で、趣味は読書というインドア派小学生。学校の休み時間も教室で本を読むことが多く、休日ももっぱら家でゲームをして過ごすそう。

『DIGICALIZED』を履いて、公園へレッツゴー!

「就学前は、休日に公園へ行ってよく遊んでいました。しかし、小学校に上がってからは宿題で忙しく、遊びといったらテレビゲームばかり。子どもたちは運動不足気味なのではないかと感じています」と話すSさん。そんな悩みを解消するシューズが、“どんどん運動したくなるシューズ”『DIGICALIZED』(デジカライズ)。カラー展開も豊富なので、お子さんの好みに合わせられるのも嬉しいポイントです。
早速、子どもたちに『DIGICALIZED』を見せてみると……。

Lazy dummy

ピンクとオレンジの色の組み合わせ、すごくかわいい!

Lazy dummy

私は、この蛍光イエローが断然好き!

と和気あいあい。

Yちゃん曰く、「履いた感じ重くもないし、動きやすい!」とおニューのシューズを履いてウキウキ気分です。ただ、『DIGICALIZED』の魅力は履き心地の良さだけではありません。実は、『DIGICALIZED』は、インソール下のセンサーポケットに専用のセンサーユニット(※別売り)を挿入して、アプリと連携して楽しむ最新のシューズなんです。アプリでは、シューズの動きと連動したゲームを楽しめます。自分の体の動きがアプリ内のキャラクターに連動しているため、跳んで、跳ねて、走って……と気づいたら楽しく運動できているシューズなんです。

センサーとアプリの接続は、シューズにセンサーをセットして、右足を大きく振って左足に3回軽く打ち付けるだけ。接続すれば、毎日の歩数をグラフで確認できます。毎日の歩数は、スマホとセンサー接続しなくても計測可能。普段学校で過ごしているときの歩数もカウントすることができます。

実際の画面

歩数を確認したあと、アプリ画面に正体不明のはぐれソール(精霊)が出現。リフレッシュゲームというパズルゲームで遊ぶことができます。ファインドソールかパターンソールの2種類どちらかをクリアすれば、ソールをゲット!

自分専用のキャラをゲットして大興奮のYちゃん&Nちゃん。『DIGICALIZED』は、早速ゲーム大好きっ子の心をしっかりと掴んだようです。歩数が増えればパズルゲームで遊べる仕様のため、子どもたちは一生懸命公園内を走って、歩数を増やしていました。

アプリ内では、昨日の歩数から今日の歩数を簡単に比較することも可能です

ゲームで飽きずに自然と運動できちゃう!

1人でも2人でも楽しく遊べる『DIGICALIZED』のアプリゲーム。まずは、1人でも楽しめるクエストモードで遊んでみました。

ゲーム世界が展開するのは、バーチャル空間「ソールワールド」。プレイヤーは、ダーク化したソールの暴走を止めてソールワールドの平和を取り戻すミッションをクリアしていきます。ストーリーが進むなかで、現れるゲームミッション。今回挑戦したのは、「リズムバトル」です。

画面に登場するダークソールの動きを真似してダンスをします。すると、シューズの中にあるセンサーが体の動きを読み取って、Yちゃん、Nちゃんがプレイしている動きを判定します。かなり正確に動きを取得できていて、ママもびっくり!

2人とも真剣な様子でゲームをプレイしています
Lazy dummy

パーフェクトいっぱい出た!

Lazy dummy

やった、さらにソールゲット!

2人ともすっかり、ゲームの世界を楽しんでいるよう。クエストモードには、「リズムバトル」のほかに画面の指示に従いながら、アクションをこなしていく「パルクール」もあります。

また、クエストモードのほかに、運動能力を高める5つのミニゲーム「オソトプラクティス」モードもあります。

・瞬発力を養う「だるまさんがころんだ」
・バランス感覚を養う「ハイパーボード」
・ジャンプ力とリズム感を養う「リズムジャム」
・スタミナを養う「スキップロープ」
・ダッシュ力を養う「ダッシュラン」

「オソトプラクティス」は、対戦プレイも可能です。今回は、そのなかでも「ダッシュラン」に挑戦してみました。

Lazy dummy

絶対、負けないぞ!

Lazy dummy

本気でいくからね

画面を見つめる顔は真剣そのもの。カウントダウンののち……よーいスタート!

約70mの距離をその場でダッシュしていきます。スピードが上がるフォームでプレイすれば、プレイヤーの速度も上がるため必死にももをあげながら走る2人。

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やった〜! 勝った!

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ギリギリ負けた〜っ。悔しい!

プラクティス結果画面

シンプルなゲームながら、すでに2人とも汗だく。ギリギリの勝敗にとても白熱した様子が伝わってきました。
また、『DIGICALIZED』は、シューズが25cmまであるので、兄弟やお友達同士だけでなく、親子でも一緒に遊べます。実は、Sさんも自身の運動不足に悩んでいるそう。せっかくなので今度は、親子で対戦してみることに。

Lazy dummy

絶対負けないぞ!

Lazy dummy

えーっ、ママ強いもんなぁ。でも本気出していくからね!

Lazy dummy

うわーっ、足がプルプルする!!

日頃、運動不足だと自負していたSさんがギリギリ勝利! プレイしている2人はもちろん、2人を応援していたNちゃんも含め親子みんなで楽しんでいました。『DIGICALIZED』は、子どもだけでなく大人の運動不足解消にもぴったりです。

楽しくミニゲームをするだけで、身体能力を高めることができちゃう「オソトプラクティス」。オフラインでもプレイ可能なので、電波の入りにくいところや、タブレットでもできるのが嬉しいですね。

『DIGICALIZED』を使ってみた感想は?

たくさん走って、飛び跳ねて、ダンスして……すっかり汗だくのSさん親子。『DIGICALIZED』を実際に使ってみた感想を聞いてみました。

Lazy dummy

久々に、娘たちが走ったりダンスしたりと、体を動かす姿を見られて、すごく嬉しかったですね。充実した1日になりました。平日は学校の往復や買い物などでしっかりと歩いて、休日は親子で遊ぶなんていうのもいいですね

Lazy dummy

私はクエストモードの『リズムバトル』が一番面白かったです。最初はちょっと難しいかなって思ったけれど、すぐに慣れました

Lazy dummy

私たち双子だからか、いつも対戦型ゲームとかで熱くなっちゃうんです。だから2人で遊べる『オソトプラクティス』はすっごく盛り上がりました

Lazy dummy

明日からは、学校から帰ってくるまでの歩数が、どっちが多いか勝負しようと思います!(笑)

親子でも楽しめる! 楽しく運動不足を解消するのはどんどん運動したくなるシューズ、『DIGICALIZED』

子どもに「外で遊ぼうよ」と促しても、面倒くさがって、外に連れ出すのが難しい……。これ、子育てあるあるではないでしょうか。
少しでも自分から積極的に運動してくれないものかと悩んでいるご家庭にぴったりの『DIGICALIZED』。スマホアプリとシューズを連動させると、大好きなゲームで遊びながら運動できるシューズです。歩数と連携して遊べるゲームもあるので、遊ぶだけでなく毎日歩くだけでも楽しくなるでしょう。

お子さんの運動不足に悩んでいるママパパのみなさん! お子さんの足元を変えるだけでその悩み、解決できるかもしれませんよ?