お話しできるGPS、月額748円で利用OK！ ソニーの子ども見守りサービス「amue link」に新プラン登場！

子どもが学校や習い事などから1人で帰ってくる時など、ママ・パパから離れた場所にいる場合、お互いにひと言でも声を聞けると安心できますよね。また、いつでも連絡を取れて、どこにいるのか確認できる手段があれば、もしもの時や緊急時にも備えられて、心配の種がひとつ減ります。 とはいえ、声が聞けるからといって「スマホやケータイを持たせるのはまだ早いかも……」と躊躇する人も少なくないはず。そんなママ・パパにおすすめなのが、ソニーの 子ども見守りサービス「amue link(アミューリンク)」です。

「amue link」は、ソニーが持つネットワーク・センシング・クラウド・AIといったテクノロジーを用いて、子どもたちが安心・安全に暮らせる優しい社会の実現に貢献したいという想いから開発されました。ゆえに、子どもの健やかな成長を願う親心に寄り添った機能がぎゅっと詰め込まれています。

まず、端末に内蔵されたGPSと各種センサーの情報をもとに、子どもの位置情報や行動履歴、周辺温度、そしてAIによって判定された6つの移動手段「歩く・止まる・自転車・車・バス・電車」を、専用アプリからリアルタイムで確認することができます。

また、スポットを地図上で設定することで、出発・到着の連絡を自動でメッセージ通知。最大10カ所まで登録できるから、学校や自宅以外にも、祖父母の家、複数の習い事など、行動に合わせて設定できるのも嬉しいポイントです。しかも「amue link」1台に対して、最大5人（スマートフォン5台）まで見守り可能なので、ママ・パパのほか、おじいちゃん・おばあちゃんたちにも見守ってもらえるのは心強いですね。

さらに、端末にはマイクとスピーカーも内蔵。端末⇔アプリでいつでもボイスメッセージのやり取りができるため、日常の連絡だけでなく、もしもの時に子どもからボイスメッセージを受け取ることができます。端末からのメッセージ送信はボタンを押すだけのシンプルな動作でOKと、子どもでも簡単に使いこなせるのが魅力です。その上、「amue link」は、見守り登録をした端末としか連絡が取り合えないので、「スマホやキッズ携帯を持たせて、お友達同士でのトラブルが起こらないか心配」というママ・パパにも安心です。

ママ・パパにとって魅力的なのは、機能だけではありません。2022年12月15日より料金プランを刷新。これまで以上に手に取りやすい価格に改定されました。

3年間分の月額利用料金を端末代金に含めた従来の「3年買い切りプラン」の受付を終了し、端末代金と月額利用料金を分けたプランに。端末代金は5,980円（メーカー希望小売価格）、月額利用料金は748円（税込）となり、3年という期間に縛られず、子どもの成長に合わせて使いやすくなりました。

また、高速光回線サービス「NURO 光」を契約している方であれば、オプションサービス「amue link for NURO」において、端末代金が13,860円から3,960円へ、月額利用料金が1,078円から599円へ、2022年12月1日より大幅に値下げされました。ますます家計に優しくなったのは嬉しい限りです。

機能面でも経済面でもママ・パパの強い味方となってくれる「amue link」は、小型で手になじむサイズだから子どもの手でも持ちやすく、重さもわずか23.7gと軽量設計。ポケットにもしっかり収まります。 またストラップもつけられ防水・防塵設計なので遊び盛りのお子さまにも安心して持たせられるのもおすすめしたい理由のひとつです。

更に、ソニー独自開発の低消費電力技術により、電池も最大5日間（1週間のうち平日）※持つ点もコスパ◎で、忙しいママ・パパにはありがたいですね。

さらに、今回の新料金プラン導入のタイミングで、ソニーストアに加え、Amazonでも購入可能に！　この機会にぜひ利用してみてはいかがでしょう？

※1日2時間の使用で5日間を想定、連続使用の場合は最大14時間。（共に2分間隔での更新の場合）使用状況・電波環境などの要素によって変動し、実際の結果は異なる場合があります。