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2022年08月04日 18:26 更新

【座談会】あの“アメリカNo.1の英語学習アプリ”を、3週間子どもに学ばせてみた成果は……!?

PR:Age of Learning Japan

「これからの時代は、英語が必要なんだろうな」「うちの子が英語をペラペラ話せるようになったら、すごいな~!」なんて思っているママさんは、多いのではないでしょうか? そこで今回は、マイナビで働く3人のママのお子さんたちが、アメリカでNo.1(※1)の人気を誇る英語を楽しく学べる学習アプリ“ABCmouse English”を3週間体験! いったいどのような内容で、どんな効果を得られるのか? ママたちの率直な感想を座談会でお聞きしました!

アメリカNo.1の英語学習アプリ“ABCmose English”って?

総合的に英語を学び、練習できる、アメリカNo.1(※1)のデジタル英語学習アプリ 「ABCmouse English 」。対象年齢は3歳~小学生までで、お子さんの年齢や英語レベルに合うゲーム、パズル、ぬり絵など6,000以上のアクティビティ が用意されています。この豊富なアクティビティが使い放題なので、飽きることなく、生きた英語が学べます。

カリキュラムは学習コースチケットタウンの2種類。学習コースは、英語4技能である、聞く・話す・読む・書くの順でレベル分けしている学習方法。チケットタウンでは、デジタル絵本が楽しめる「ライブラリー」や、なぞり書きで楽しくアルファベットや単語を学ぶことが出来る「マジックレインボー・トレーサブルズ 」など子どもが好きなアクティビティを自由に選べて遊べます。

スマートフォンやタブレット、パソコンにアプリをインストールすれば、すぐに利用できる便利さも人気です。

※1 アメリカにおいて過去2年間、iOS App Store/Google Playの教育部門でアプリダウンロード数No.1を獲得(ABCmouse.com調べ)

ママたちに「ABCmouse English」を使った感想を聞いてみた! #座談会

座談会参加者

  • 6歳と3歳の男の子のママ。今年から年長クラスになった長男の周りは、習い事をする子が増えてきて、焦りを感じる日々。何かをさせたい気持ちがあるが、平日は多忙で送迎の時間が取れずやきもきしている。


  • 6歳の男の子のママ。息子は保育園で英語のアクティビティを受けている。パズルなど、こつこつ取り組む作業が好き。公文に通っている。


  • 6歳の男の子と3歳の女の子のママ。兄妹ともに、週に1回英会話教室に通っている。兄は1回につき50分、妹は30分のクラス。充実した習い事で満足しているが、送り迎えが大変で……。

そもそも、3歳から子どもに“英語教育”って必要と感じるの?

――今回は、お子さんにABCmouse Englishを体験していただきました。そもそも、皆さんは、子どもに英語教育は必要と感じていますか?

Lazy dummy

英語に対しては、まずは私自身が苦手意識をもっているので、子どもにはそうなってほしくないなと思っています。楽しみながら学んでほしいな、と。

Lazy dummy

私も英語は不得意です(笑)。これからの時代のことを思うと、子どもには英語を習わせるほうがいいのだろうと思いながらも、自分が苦手なものを子どもにやらせるのは少しかわいそうかな……と、以前は思っていました。

Lazy dummy

私は、そんなに小さい頃から始める必要はないのでは? と思っていたのですが、夫が外資系のグループ会社で働いていて、ネイティブ並みに話せる人たちの中で仕事をしているので、英語教育の重要性を感じているみたいです。

――現在、子どもの英語教育はどの程度取り組まれていますか?

Lazy dummy

夫が英語の重要性を感じていることもあり、上の子は3歳から、下の子は1歳から英会話教室に週1回ペースで通っています。

Lazy dummy

うちの子が通っている保育園では、英語のアクティビティを結構しっかりやってくれているのですが、周りには、保育園以外でも英語を習っているお友達が多いです。その様子を見てどうしようかなあと迷い、公文に行かせています。

Lazy dummy

我が家の長男は、この春から年長クラスになったことで、幼稚園で毎朝、英語の動画を見たり音声を聴いたりしています。

―― お子さんの現在の英語力はどれぐらいでしょうか?

Lazy dummy

挨拶などの真似はしますが、ほぼゼロと言っていいと思います(笑)。

Lazy dummy

同じです(笑)。

Lazy dummy

うちの子たちが通っている英会話教室は、外国の先生が指導して下さっていることもあって、発音に結構力を入れているんです。ですので、息子はわりと本格的な発音ができて、ビビります(笑)。

【意外と大ハマり!?】自主的に取り組む子どもたち

――ABCmouseの学習コースやチケットタウンを使った、お子さんの反応はいかがでしたか?

Lazy dummy

先ほど、息子の発音は本格的と言いましたが、ABCmouse Englishで発音の練習をするコーナーで、「もう少し頑張ってね」と言われることが多くて。それが悔しかったみたいで、「どうにか合格をもらいたい!」と、何度も挑戦していました。ちょっと泣いたりしながら(笑)。

Lazy dummy

すごーい!

Cさんの6歳の子ども。ABCmouse Englishに取り組む様子。

Lazy dummy

うちも発音ではつまずいていました。でも、初めのうちに、動物の名前の「cat」「fish」「dog」を教えてもらうコーナーあって、たとえば「dog」と言われてボタンを押す作業を意外とすらすらやっていて、驚きました。音声をずっと聴いて、そのあとにゲームでボタンを押すという流れなので、遊びながら学習ができてすごいな、と。しかも、ふだんも、外で猫を見かけたら「cat!」と言ったり(笑)。目に見える生活のなかで、「あ、これが、さっき習ったcatなんだ」と結びつくと、楽しいですよね。

Lazy dummy

学習コースで合格するとチケットタウンでゲームができるチケットをもらえるので、「ゲームをするためにチケットを絶対貯めるぞ!」と頑張っていました。しかも、ゲームをしているのにママが怒らない。やった! みたいな(笑)。子どもが自ら目標設定をして取り組めるようになるという、チケットの制度はすごいですね。学習コースでは、アルファベットをなぞって書くものを何回もやってて、ゲームではハムスターのアクティビティにかなりハマって……。

Kさんの3歳の子ども。ハムスターのアクティビティをする様子。子どもに大人気のアクティビティ。

Lazy dummy

あ、それはうちも同じ! 画面をちらっと見ると、だいたい、いつもハムスターをやっていた(笑)。

Lazy dummy

そうそう、息子は何百回というぐらいやっていました。ハムスターが移動できるように道を作るアクティビティですよね。それで、成功すると「エクセレント!」と言ってもらえる。だから、「エクセレント」が「素晴らしい」という意味だとは、自然と理解していました。

Lazy dummy

上の子は動画のコンテンツを見たり、チケットタウンでペットを集めることを楽しんだりしていました。それから、録音した自分の英語の発音を聞くのがおもしろいみたいで、何度も聞いて盛り上がってて(笑)。下の子は、絵本の読み聞かせやお歌のコーナーが好きでしたね。年齢によっていろいろ楽しめるのもいいですよね。

Mさんの6歳(男の子)と3歳(女の子)の子ども。兄の取り組む姿をじーっと見つめる妹。

Lazy dummy

うちの3歳の娘も、歌のアクティビティが好きでした。それから、お兄ちゃんがやっているのを、ひたすらじーっと見ていて。そこで学んでいるのだろうなと思いました。

Lazy dummy

勉強という感じではなくて、いろいろなボタンを押してゲームを進めていく感じがおもしろいんでしょうね。長男は、「え、そこにそんなボタンがあったの?」という部分を押して、次に隠されているギミックを探すことも楽しんでいました。

Lazy dummy

実は、息子と娘が通っている英会話教室も、アプリ学習を取り入れているんです。ただ、家に帰ってきて先にやるのは、ゲーム感覚でできるABCmouse Englishのほう。そういう様子を見ていても、楽しめているんだなあと思いました。

「家事をしている間に、子どもが勝手に英語の勉強している」という状況に!

――3週間使ってみて、どうでした? 感想を教えてください。

Lazy dummy

正直なことを言うと、この話をいただいたときは、うちの子はやらないだろうなと思ったんです(笑)。強制的にやらせる時間を設けないといけないだろうな、と。でも、今の子たちにとって、アプリを見ることは、YouTubeを見たりゲームをしたりする感覚と同じなんですよね。自ら楽しんで取り組んでいたので、英語の学習のきっかけとして、とてもいい経験でした。ちなみに、通っている公文の宿題は、机に向かってやるのですが、ABCmouse Englishはソファでくつろぐ態勢で楽しませていました。その自由さが、却ってよかったのかもしれないです。

Kさんの子ども。ソファにねそべりながら取り組んでいる。

Lazy dummy

年長ぐらいの年齢になると、周りに塾や習い事に行き始める子が増えます。ただ、私は、平日に送り迎えをする時間が取れなくて……。習わせられないという罪悪感や焦りが、最近ちょっと大きくなっていたんです。そのなかで、ABCmouse Englishのような家でできる学習というのは、選択肢のひとつとして大変ありがたく感じました。

Lazy dummy

平日も時間がないけど、私の場合、溜まった家事や、習い事の送り迎えとか土曜日のほうが疲労困憊で……。そういう意味では、オンラインでの学習はすごく便利。我が家の場合、週に1回の英会話教室と並行して、ABCmouse Englishも利用するという選択はいいなと思いました。ABCmouse Englishで予習のようなことをすれば、「できる!」という自信が、より生まれるかなと。

Lazy dummy

家で、隙間時間に子どもがオンラインで勉強してくれていると、助かりますよね。たとえば、自分が夕飯を作っているときとか。その間に子どもがYouTubeをずっと見ていると、私の場合、何だか罪悪感の塊……みたいな感覚に陥るけど(笑)、その気持ちを減らしてくれます。

Lazy dummy

ひとつひとつのコンテンツの分数が短めな点も嬉しいですよね。アクティビティが一回終わると子どもも区切りがつくので、だらだら続けることがない。そういう面もありがたいです。

Lazy dummy

ひとつのアカウントで3人まで利用できるのも助かりました。うちの場合、上の子はタブレットで、下の子はスマホでという風に、同じ時間に違うデバイスで進行できたので、とてもスムーズでした。

――保護者専用画面(※2)で、子どもの学習進捗を確認できる点はどう思われましたか?

Lazy dummy

今月はこんなに何回もやったのだなという様子を見られるので、「頑張ったね」と褒めるきっかけになっていいですよね。

Lazy dummy

子どもたちがABCmouseEnglishをやっている時間は、私は家事などをしていたので、保護者専用画面(※2)で確認ができて助かりました。自分の携帯にもアプリを入れておけば、電車で移動中のときも進捗具合をチェックできて便利ですよね。

※2 保護者専用画面:保護者が子どもの学習の進捗を確認できる管理画面

ABCmouse Englishを使用して「英検Jr.®(※3)のスコアが伸びた」!?

――「ABCmouse Englishを利用した子どもたちは、非利用者に比べて全てのスキルが着実に向上した」「利用前後に受けた英検Jr.®(※3)のスコア伸び幅が3倍上昇した」という調査結果があります。

2021年11月~2022年4月にかけて7、8歳の児童148名を対象にABCmouse Englishが調査を実施

Lazy dummy

「語彙力が上がった」という結果が出ていますね。たしかに、うちの子も語彙力は上がったと思います。通っている英会話教室では、動詞や形容詞を多く学んでいるのですが、ABCmouse Englishでは名詞をしっかり教えてくれます。知っている名詞はぐんと増えました。

Lazy dummy

「発話力が上がっている」点も、うなずけます。アクティビティで発音したものが自分の声で返ってくると、話すことそのものが楽しくなりますよね。

※3 英検Jr.®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

3歳からはじめる“ABCmouse English” 無料キャンペーン実施中!

ABCmouse Englishは、専門家が監修している、英語が自然と身に付くプログラム。迷路を作成しハムスターをゴールへ導く大人気のゲームや、デジタル絵本、音声付き絵本などのライブラリーといった6,000以上のアクティビティがあるので、お子さんに合った学び方が可能で、英語を効率的に学習できるサイクルが設けられています。「初回登録の方は2週間無料(※4)になるキャンペーン」を実施中。この機会に、ぜひお試しを!

※4 無料期間中に解約いただいた場合は、料金が掛かりません。無料期間終了後、1年プランは1年毎/1ヶ月プランは1ヶ月毎に自動更新となります。)

※当座談会は感染予防のため、マスク着用の上実施しました。撮影時のみマスクを外しております。