もっと働きやすく成長できるように - 第一生命保険の「生涯設計デザイナー®︎」の制度変革とは
PR:第一生命保険
※【生命保険業界についてのアンケート】
調査時期:2022年3月1日~3月4日
調査対象:マイナビニュース読者(子どもあり/女性のみ/20~40代)
調査数:198人
調査方法:インターネットログイン式アンケート
きつい? かっこいい? 生命保険の営業職のイメージとは
生命保険のお仕事のなかでも特に大変そうな印象があるのが営業職だと思いますが、実際にはどのようなイメージを持たれているのでしょうか。
「保険のことを把握しておかないといけないので、知識を身につけるのが大変」(36歳/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連<医療・福祉・教師・インストラクターほか>)
「颯爽としていて、かっこいいイメージ」(28歳/クレジット・信販/その他技術職<医薬・食品・化学・素材ほか>)
「大変だけれど、その分やりがいも大きそう」(39歳/教育/専門サービス関連<医療・福祉・教師・インストラクター他>)
「お客さまに親身になって対応する頼れる存在」(47歳/その他/その他・専業主婦など)
「ノルマを達成するのが大変そう」(41歳/教育/公務員・団体職員)
「大変だけれど、その分やりがいも大きそう」「お客さまに親身になって対応する頼れる存在」といった好意的なイメージを抱く人がいるなか、一方で、やはり「保険のことを把握しておかないといけないので、知識を身につけるのが大変そう」だったり、「ノルマがあって大変そう」という意見があがりました。また、生命保険の営業職経験者も「ノルマが大変だった」と回答している人が多かったです。
しかし、そんな生命保険業界のイメージを払しょくするような大きな制度改革の実施を決めたのが、第一生命保険。一体どんな変革を行うのでしょうか。
働き方がさらにパワーアップした「生涯設計デザイナー®︎」のお仕事
※「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定を受けた企業の証が「くるみんマーク」と呼ばれ、さらに両立支援の制度の導入や利用が進み高い水準の取り組みを行っている企業と認定を受けた企業の証
なかでも、お客さまの生涯設計をコンサルティングする「生涯設計デザイナー®」は、長く安心して働けることから注目されているのです。
仕事と家庭の両立を支援するさまざまな制度を整えているほか、給与システムや教育・研修システムの充実化にも取り組んできたことで、数多くの生涯設計デザイナーが仕事と家庭を両立させ、いきいきと働いています。
給与制度がパワーアップ!
・入社から5年間、安定した給与を支給
・初任給を大幅引き上げ
・年4回ボーナスを支給
給与制度の変革ポイントは、給与水準を大幅にアップした点にあります。しかも歩合給が一般的な業界ですが入社から5年間は、安定した給与をもらえる仕組みに変わりました。
加えて、頑張った分だけがお給料として評価される仕組みもあり、実績に応じて年に4回のボーナスを受け取ることが出来るようなります。しかも、年次が上がるにつれてインセンティブが高くなり、頑張った成果がしっかりと給与に反映されるのです。
新しい研修制度
・1~3カ月目
第一生命保険の社員に必要な基礎を築く。
商品・販売手法等に関する机上研修で必要な知識を習得。更には、ロールプレイングを繰り返しながら「セールスとしての基本の型」を学び、セールススキルを体得。
・4~6カ月目
OJT教育により、1~3か月目で身につけたコンサルティング力を強化。
自分自身で活動予定を立て、まずはインストラクターと活動を実践してから、少しずつ1人での活動を実践。自立した活動習慣を体得。
・7~12カ月目
所属オフィスに着任。
2年目以降に向けて、これまで学んだ知識を実践で活かし、活動基盤を構築。
もちろん、単に必要な知識を授けることだけが、研修の目的ではありません。生涯設計デザイナー®として一人前になった後のことも視野に入れて、多角的に教育を行っています。
生涯設計デザイナー®として提案力に磨きをかけていく「プロフェッショナルコース」や、新人育成をはじめ、指導者・管理者としてマネジメント職の頂点を目指す「マネジメントコース」などのキャリアがあり、本人の希望や適性に合わせて、「なりたい自分」に近づけるキャリアを選択できます。
仕事も家庭も充実させたい。そんな人にこそオススメの仕事!
何よりも生涯設計デザイナー®には、「一生涯のパートナーとして、お客さまの幸せの実現をお手伝いできる」という大きなやりがいがあります。お客さまのお気持ちに寄り添い、お客さまの人生を長きにわたって支えていく生涯設計デザイナー®は、日々の仕事を通じて1人の人間としても大きく成長できる仕事です。
提供:第一生命保険