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2023年08月18日 11:21 更新

親が負担に感じる夏休みの宿題、第1位は? 約7割の親が「子どもの夏休みの宿題を手伝った経験がある」と回答

ランクアップは8月10日、全国の子育て経験のある20~60代の男女を対象に実施した「夏休みの宿題に関する調査」の結果を発表しました。

小学生の子どもの親の約8割が「夏休みの宿題の手伝いは負担」

子どもの夏休みの宿題を手伝ったことはあるか尋ねたところ、73.9%が「ある」と回答しました。現在小学生の子どもを持つ人では、93.7%が「夏休みの宿題を手伝った経験がある」と答えています。

子どもの夏休みの宿題を手伝ったことはあるか

子どもの夏休みの宿題を手伝ったことがあると回答した現在小学生の子どもを持つ人に、子どもの夏休みの宿題の手伝いは負担に感じるか聞くと、47.5%が「少し感じる」、32.2%が「とても感じる」と答えました。合わせると約8割が負担に感じていることがわかりました。

子どもの夏休みの宿題の手伝いは負担に感じるか

夏休みの宿題のなかでも一番大変な宿題は何かを尋ねると、67.2%が「自由研究」と答えました。テーマ決めから準備など手間のかかる宿題である自由研究に対して、7割近くの親が負担を感じていることが判明しました。

子どもの夏休みの宿題のなかでも一番大変な宿題は何か

毎年の夏休みの宿題の進行具合についても質問すると、50.3%が「夏休み期間のギリギリまで終わっていない」と答えています。宿題が終わるのはいつ頃か聞くと、「8月最終週に宿題を終える」が85.2%、「お盆明けの週」という回答が11.0%でした。9割以上の家庭が8月後半に宿題の追い込みをしていることがわかります。

夏休みの宿題の進行具合

夏休みの宿題の中でも一番最後までやらずに残ってしまうものは何かを聞くと、最も多い回答は 「読書感想文」(39.3%)で、2位は「自由研究」(34.8%)でした。

夏休みの宿題の中でも最後までやらずに残ってしまうものは何か

毎年自由研究のテーマはどのように決めているか尋ねると、51.3%が「子どもと親が一緒に考えて決めている」と回答しました。特に小学生の子どものいる場合、6割以上が一緒に考えて決めていると回答しています。

毎年自由研究のテーマはどのように決めているか

子どもの夏休みの宿題を手伝ってもらえるとしたら、何を一番依頼したいかという問いに対しては、「自由研究」(59.7%)が最も多くなりました。2位は「読書感想文」(24.2%)、3位は「ドリル(算数、国語など)」(10.6%)となっています。

子どもの夏休みの宿題を手伝ってもらえるとしたら、何を一番依頼したいか

調査概要

調査名 :子どもの夏休みの宿題に関する調査
調査方法:インターネット
調査地域:全国
調査期間:2023年7月24日~7月31日
調査対象:20代~60代 全国の子育て経験のある男女 417名

ランクアップ
http://www.manara.jp/

(マイナビ子育て編集部)

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