「雪印ビーンスターク」から育児用液体ミルクが登場、 母乳に含まれる大切な成分配合

「ビーンスターク 液体ミルクすこやかM1」は、2015年より雪印メグミルクと共同で実施中の「第3回全国母乳調査」の最新の研究成果である「オステオポンチン」を配合。災害時やお出かけのときなどにも、赤ちゃんの「すこやか」な成長を応援する安心の育児用液体ミルクです。

０か月から１歳の乳児を対象としています。

オステオポンチンとは、細胞が分泌するサイトカイン（成長因子などの物質の総称で、主に免疫細胞が分泌し、他の細胞に働きかける役割）とよばれるたんぱく質のひとつ。ヒトの体内のあらゆる組織に存在します。

母乳中のオステオポンチンの濃度は、一般成人の血中濃度と比べて約100～1,000倍、牛乳中の濃度と比べても最大で約10倍も高いといわれています。母乳中のオステオポンチンは母乳の守るチカラの成分の一つとして、世界中で研究されています。

「オステオポンチン」、「DHA」、「シアル酸」、「母乳オリゴ糖（ガラクトシルラクトース）」、「カルシウム」をとることができます。

災害時やお出かけのとき、夜中の授乳時などにも安心して使うことができます。

哺乳びんに入れてそのまま赤ちゃんに与えられます。

持ち運びや保存に便利な６缶パックもラインアップしています。

「ビーンスターク 液体ミルクすこやかM1」
内容量：200ml
価格：215円（税抜）

・6缶パック
内容量：200ml×6缶
価格：1,290円（税抜）

※賞味期間（開缶前）は調整中。現段階で行政の承認・許可を得ている賞味期間は180日で、今後、賞味期間1年まで段階的に延長する取り組み。

雪印ビーンスターク
https://www.beanstalksnow.co.jp/

（マイナビ子育て編集部）