子どもが乗れるスーツケースに、数量限定「新幹線コレクション」登場
北欧・ノルウェー生まれのベビー用品ブランド、ストッケは10月16日に、ライドオン(乗る)機能がついた子ども用スーツケース「ジェットキッズ by ストッケ ライドボックス」から日本限定・数量限定の「新幹線コレクション」を発売します。
ジェットキッズは、創業者夫婦が大変だった子連れ旅行の経験を生かして2015年に誕生した、子どもが乗れるライドオンスーツケースです。このたび日本限定で発売される「新幹線コレクション」は、交通手段という枠を超えて大人も子どももファンの多い新幹線をイメージして開発されました。
本商品は子どもが乗れるライドオンスーツケースに特化した製品で、ベッド機能はついていません。重さは約3kg、容量は約20Lで、外形はL46 x W20 x H36cm、ストラップの最大長は約126cm、価格は税抜18,000円です。
新幹線コレクションのほかにも、グリーンのライドボックスがあり、価格は税抜き17,000円です。
「ジェットキッズ by ストッケ ベッドボックス」は、機内持ち込み可能な、簡易ベッド機能つきのスーツケースです。ベッドボックス、ストラップ、マットレス、A4サイズステッカー2枚、ほかがセットされています。価格は税抜き21,000円です。
ライドボックスにベッド機能を追加するキットも用意されています。飛行機や電車、フェリーなどの乗りものの座席が子ども用のベッドになります。ライドボックスのフタの内側に収納スペースをプラスすることができます。価格は税抜5,500円です。
※鉄道のホーム等危険な場所では絶対にお子さまを乗せないでください。思わぬ事故につながる可能性がありますので、移動の際は常にお子さまと製品から目を離さぬようお願いいたします。
※機内でベッド機能として使用可能な航空会社のリストはストッケホームページをご確認ください。