【クッカヤプー】10周年を迎えた看板商品「フリーススリーパー」に新柄＆新色が登場！子どもの寝冷えを防いでママもぐっすり！

「アンジェ web shop」のオリジナルブランド「kukka ja puu（クッカヤプー）」。おまじないのようにも聞こえるこの言葉は、フィンランド語で「kukka＝花」「Puu＝木」という意味です。「花と木のようにすくすく元気に育って欲しい。」--そんな想いがブランド名に込められています。

元気な寝相で布団を蹴飛ばしてしまう子どもたち。寒い季節には寝冷えなどの寒さ対策が必要です。

これを着せておけば安心、とママたちからたくさんの支持が寄せられ、今年で販売10周年となるkukka ja puuのフリーススリーパー。累計98,000枚突破の人気商品となっています。

看板商品でもある、前ボタンデザインの通常モデル「フリーススリーパー」と、より小さな子どもにも着せやすい「フリーススリーパー 横開きタイプ」、昨年登場し人気を博した「極厚タイプ」の2023年モデルが今年も登場しました。

前ボタンデザインの「フリーススリーパー」、「フリーススリーパー 横開きタイプ」に、今年の新色として4カラーが追加されました。

グレージュ地にお花の刺繍が入った「グレージュ×ホワイト」と、ブルーがかったグレー地にベージュのパイピングと木の刺繍が入った「グレー×ベージュ」が新登場。

さらにフルーツ柄にベージュのパイピングを合わせた「シトラス×ベージュ」と、アルファベット柄にグレーのパイピングを合わせた「アルファベット×グレー」の柄タイプも選べます。

どちらも北欧をイメージしたkukka ja puuらしい、ニュアンスカラーになっています。

前ボタンデザインの「通常タイプ」は、3サイズ展開で50cm～130cmまでの子どもが着用可能です。冷えやすい首元や肩、お腹をしっかり守り、ベストにもサロペットにもなる2WAYデザイン。新生児から、寝返りの多いキッズの睡眠をサポートします。

着るタイプなので、毛布のように蹴飛ばしたり、はだける心配もなし。今年からすべてのサイズに股下のスナップボタンがつきました。動き回っても捲れ上がる心配がなく、お腹も暖かく包み込んでくれます。

また着丈も全サイズ、3～5cm長くなりました。より長く愛用できるサイズ感になっています。

横開きタイプはワンサイズで、50cm～80cmまで着用可能。

幅広いサイズに対応した通常タイプと比べ、横開きタイプは小さな子どもへの着せやすさ・脱がせやすさを重視したデザイン。サイドボタンをパチパチと留めるだけの仕様で、まだ立ち上がれない赤ちゃんにも着せやすくなっています。

kukka ja puuのフリーススリーパーは、赤ちゃんにも安心の低ホルムアルデヒド素材。直接肌に触れるリブ部分は、ホルマリン検査にも合格している日本製のコットン100％ニットを使用しています。

また樹脂製ボタンは安全基準エコテックス®スタンダード100で、規格の中でも最も厳しい乳幼児向けのレベル「製品分類1」をクリア。

デリケートな赤ちゃんが使うものは、素材にもこだわりたい。そんなママたちの声も反映させたクオリティです。

軽さと暖かさを両立した通常のフリーススリーパーと比べ、1.5倍の厚みの生地で、より保温性を追求。袖付きで肩まですっぽり覆える極厚スリーパーは、寒さの厳しい地域でもおすすめのアイテムです。

袖付きのデザインは肩まですっぽり暖かく覆えるのもポイント。寝ている時に動き回る子どもにも、より安心なデザインです。

冬の育児をそっとサポートし続けて、10周年迎えたkukka ja puuのフリーススリーパーシリーズ。ライフスタイルに合わせて選べる豊富なラインナップとなり、これからもベビーキッズ、そしてママたちに寄り添い続けてくれそうですね。

セレクチュアー
https://selecture.co.jp/

（マイナビ子育て編集部）