【先輩ママ・パパに聞いた】食事に関する困ったことエピソード 5 選

「小食であまり食べてくれない」「好き嫌いがある」「食事に時間がかかる」……など、子どもの食事についての悩みはさまざま。ママ・パパも、子どものことばかり気にして、自分たちの食事は後回しになりがちですよね。

そこで今回は、先輩ママ・パパのみなさんに、「食事に関する大変だったこと＆失敗談」についてアンケートを実施。リアルな意見が集まっているので、ぜひ参考にしてみてください！

5か月～1歳6か月の子どもを持つ、20~40代の先輩ママ・パパ306名に「子どもの食に関して、うまくいかなかったり、大変だったと感じたことはありますか？」と質問しところ、9割近くが「はい」と回答。

多くのママ・パパが食事の悩みを抱えていたようです。では、具体的にどのような悩みを抱えていたのでしょうか？ 実際のエピソードを見てみましょう。

小食や好き嫌い、遊び食べなど、どれも「うちも同じ」「わかる！」と共感必至のエピソードばかりではないでしょうか。また、復職すると仕事や育児に家事と時間に余裕がなくなり、みなさん食事の準備に苦労しているよう。

ほかにも、「日によって気分で食べたり食べなかったり。昨日まで好んで食べていたものを急に食べなくなったりする。法則性がなく、戸惑うことだらけ」「月齢が進むと、食材の固さや味付けにも苦労します」など、さまざまな悩みが集まりました。

＼食事に関する悩みに寄り添ってくれる／

では、子どもの食事についていろいろな悩みがある中、先輩ママ・パパたちは食事を作る際にどのようなことに気をつけているのでしょうか？

先輩ママ・パパたちが食事作りでもっとも重視しているのは、「栄養素」という結果に。たしかに、「子どもに必要な栄養素をバランスよく食べさせたい」と思うのが親心ですよね。

とはいえ、食事以外にも仕事や家事など、ママ・パパにはやるべきことがたくさん。すべてを完璧にこなそうとするのはなかなか難しいもの。できれば、食事の準備の負担を少しでも軽減したいのが本音ではないでしょうか。

どんなに忙しくても、愛する我が子には美味しくて栄養のある食事を用意したい。そんなママ・パパの心強い味方となってくれる「具たっぷりグーグーキッチン」。

レトルトタイプで、袋を開けてお皿に入れるだけですぐに食べさせられるので、保育園の迎えが遅くなったときはもちろん、疲れて食事準備がしんどいときや、「お腹がすいた」と子どもが突然ぐずりはじめたときなど、あらゆる場面で重宝します。

しかも、手作りではあげにくいたんぱく素材を含むバラエティ豊かな具がたっぷり入っていて、さまざまな食材の味を楽しめるほか、離乳食で不足しがちな鉄もしくはカルシウム入りなのもうれしいポイントです。また、食感と具材の大きさ・固さにこだわり、7か月頃～、9か月頃～、12か月頃～と月齢に合わせたラインアップになっているので、離乳期間を通じて頼りになること間違いなし！

「百聞は一見にしかず」というわけで、実際に「具たっぷりグーグーキッチン」をお皿に出してみたところ……肉や魚、野菜がたっぷり入っていることがよくわかります。

メニューも豊富で、食事の時間が楽しくなりそうです！

具だくさんで食べごたえ◎。月齢に応じた食感と、素材のうまみをしっかり感じられるやさしい味わいも魅力の「具たっぷりグーグーキッチン」を常備しておけば、「今日は食事作りを時短して、子どもとの時間をたっぷりとりたい」というときにも大活躍。心の余裕も生まれて、家族みんなが笑顔で過ごせるはずです！