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恋人と別れるときの精算問題 #本当にあった法律トラブル

いつもと変わらない日常。でも、トラブルは突然起きてしまうもの。今日もニュースを見て「そんなこと起きてるんだ、大変……」と他人事のように思った、そこのあなた! 明日はわが身かもしれません。私たちが巻き込まれやすいトラブルとは。もし起きてしまったら、どうすればいいのか……LINE弁護士相談でも高い支持を得ている弁護士にアドバイスいただきました!

別れる彼にプレゼントやデート代を返す義務はある?

半年ほど付き合った彼と性格の不一致で別れることに。別れは私から切り出しました。
ただ、彼からは別れる条件として、贈ったプレゼントやデート代を返せと言われています。返さないなら訴えると迫られる状態……。
でも、もともとプレゼント含めデート代は彼の好意で出してくれたはず。それでも返金する義務はあるのでしょうか。

法律のエキスパート、内藤政信弁護士に聞いてみた!

 
スタッフのサオリです。別れるときに「金返せ」なんてセコい男! と思っちゃいますが、この問題もわりと聞いたことがありますね。
内藤弁護士いかがですか?
本当、よくご相談いただく内容なんですよ。
まずプレゼントやデート代は法律的には『贈与』に該当します。
贈与の条文・第550条(書面によらない贈与の撤回)「書面によらない贈与は、各当事者が撤回することができる。ただし、履行の終わった部分についてはこの限りでない」と定められています。
ふむふむ。デート代も『贈与』になるんですね。
今回の相談者さんの場合は、条文の後半「ただし、履行の終わった部分についてはこの限りでない」に当てはまります。
履行が終わった贈与、つまり「すでに贈ったプレゼントやデート代」は返還請求できないのです。
良かったです! 好きだった相手だからこそ申し訳ない、という気持ちで悩んでしまう人が多いと思いますが、気に病む必要はないのですね。
その通りです。
万が一彼が裁判で訴えてきても、相談者さんは法律上守られているので努力なく勝てます。安心してください。
お互いが気持ちよく別れる……なんて難しい話ですが、この問題はくり返し起きてしまいがちですね。

POINT.

・プレゼントやデート代はもらった時点で『贈与』が成立する。
・『贈与』は基本返す義務がないので、相手が脅してきても毅然と断ろう。

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今回教えてくれたのは…
優和綜合法律事務所 内藤 政信弁護士

目に見える形で、直接困っている人の役に立てる職業であるというところに魅力を感じ、弁護士に。趣味はアコーディオン。 30年以上の豊富な経験を有する弁護士が開業した優和綜合法律事務所(第一東京弁護士会)で活躍中。豊富な経験に基づく適切な事件解決及び親身な対応が支持を得ている。

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