キャリアも家庭も大切にしたい。女性エンジニアがライフステージの変化で感じるリアルな悩み
「キャリアを大切にしたい。でも、この先も今の仕事を続けられるかな」
エンジニアとして働く中で、結婚や出産、育児といったライフイベントにどう向き合うか――将来を見据えたとき、このような悩みに直面する女性は少なくありません。
そこで今回は、現役または過去にエンジニアとして働いていた女性303名を対象にアンケートを実施。ライフステージの変化の中で感じる悩みや、仕事と子育てを両立するためにあるとうれしい制度について聞きました。
仕事のやりがいは大きい。約8割が「ライフステージが変わっても、仕事を頑張りたい」と回答
「出産や結婚でライフステージが変わっても、仕事を頑張りたいと思いますか?」という質問に対し、なんと79%が「そう思う」と回答しました。
仕事のやりがいを尋ねると、最も多かったのが「自分が関わった製品やサービスが、実際に世の中で使われていると実感できること」(28%)でした。「自分が関わった製品が市場に出ていたり、使っている人を見かけたりするとうれしくなる」「自分が社会に貢献できているのだと感じられる」など、仕事の成果が目に見える点が大きなモチベーションになっているようです。
次いで多かったのは、「専門知識やスキルが身につき、自身の成長を実感できること」(21%)。「知識がついたことで、社内で頼られる存在になった」「重要な仕事を任されるようになった」など、専門性の高まりや役割の変化によって、仕事の幅が広がっていることが分かります。
また、「チームで協力しながら、ひとつの成果物を作り上げていくこと」(18%)も大きな魅力のひとつ。「一人ではできないことも、各分野のスペシャリストと協力することで実現できる」「先輩の力を借りて不具合の原因を特定し解決したときは、チームワークの大切さを実感し、達成感を味わった」といった声もあり、チームで働く価値を実感している人が多いようです。
こうしたやりがいがあるからこそ、「これからもエンジニアとしてのキャリアを積みたい」と考えている女性は多いのでしょう。そんな中で立ちはだかるのが、ライフステージの変化。キャリアに与える影響を不安に思うのは、当然といえます。
不安の正体とは?仕事と子育ての両立でぶつかる壁
アンケートでは、多くの女性が「妊娠・出産を考えたとき」や「産休・育休の取得を検討したとき」に不安を感じることが分かりました。
特に目立ったのは、仕事と子育ての両立に対する懸念です。具体的にどのような悩みがあるのでしょうか。主な回答をピックアップしてご紹介します。
お悩み①周囲に迷惑をかける可能性がある
「急な休みや早退でプロジェクトに影響を与えてしまいそう」「障害対応や急なトラブル対応との両立が難しそう」など、周囲への影響を気にする声が多く見られました。中には、「子どもの体調不良で早退が続いて、チームに負担をかけてしまい、やるせなさを感じた」という経験談も。責任感の強いエンジニアほど悩みやすいポイントです。
お悩み②キャリアが止まる/遅れる
エンジニアの業界は目まぐるしく技術が発展していくため、「復職後に以前と同じレベルの業務に戻れるか不安」「技術の進化が早く、ブランクがあると知識やスキルが遅れそう」といった悩みもあるようです。「昨日の常識が今日は通用しない環境で、自ら学び続けなければ市場価値が下がってしまうのでは」という焦りも見受けられました。昇給やキャリアアップへの影響を懸念する声も多く、将来設計に直結する悩みといえます。
お悩み③子育てに関する制度はあるものの、使いづらそう
「周囲に女性エンジニアのロールモデルが少ない」という背景から、制度はあるものの、実際には使いにくいと感じている人も少なくありません。「時短勤務や早退があると担当できる案件が限られそう」「制度上は時短勤務を利用できるが、任される仕事はフルタイム前提で回っている」など、制度と現場のギャップが課題となっています。
女性エンジニアが求める「働きやすい環境」とは?
では、どのような環境であれば安心して働き続けられるのでしょうか。
「長く働くために、理想的だと思う風土」を挙げてもらうと、1位から順に「突発的な休みに理解がある」「上司にキャリア相談がしやすい」「制度を実際に利用しやすい」という結果に。
「時間の使い方に柔軟に対応してほしい。それを相談できる上司が理想」「上司に自分のキャリアプランを事前に話すことができれば、家庭と仕事を両立できるように配慮または支援があると思う」と、上司に期待したい本音が垣間見えました。
Sky株式会社なら、ライフステージが変わっても安心して働ける
仕事を頑張りたい女性にとって、働きやすい環境が整った会社は実際にあるのでしょうか? そこで紹介したいのが、Sky株式会社です。
幅広い分野でシステム開発を手がけるSky株式会社には、安心して働き続けられる制度や風土があります。産休・育休や時短勤務が評価やキャリアアップに影響せず、上司にキャリア相談もしやすい環境が整っています。
正当でクリアな評価制度
業務で関わりのあったメンバーに対して、「良かった点・成果」と 「今後期待する点・課題」を最低ひとつずつ記載し、パフォーマンスや行動を多角的に評価する「360度評価」を導入。現場評価と360度評価にて乖離があった場合は、昇格・降格の現場すり合わせが再度行われるなど、評価の公平性が確保されています。
他にも、日常の働きぶりにおいても素晴らしい動きを見せた社員に送られる「インセンティブ制度」や、社員投票によって優れた業績や会社への貢献を評価する「MVP制度」もあり、努力が正当に評価される仕組みが用意されています。
仕事と子育ての両立を支援する制度
時短勤務は子どもが小学6年生まで利用可能。在宅勤務・リモートワーク制度はないものの、最短4時間から働くことができ、有給休暇を1時間単位で取得できる時間休制度も導入されているので、仕事と子育ての両立がしやすいです。子どもの看護等休暇や学校行事休暇なども充実。また、出産祝い金として、第1子が30万円、第2子が50万円、第3子以降は100万円が支給されます。「プラチナくるみん認定」もされていて、子育てサポート企業として高い水準の取り組みを実施しています。
こうした制度の結果、Sky株式会社では女性の産休・育休取得率は100%!社内にはロールモデルがいて、女性管理職も増えています。女性社員のみに公開されており、女性社員向けの情報が発信されている「Sky女性専用ブログ」では、情報の蓄積・共有もされています。
キャリアも家庭も、どちらも諦めない選択を
「好きな仕事を続けたい」「でもライフイベントも大切にしたい」
そんな思いを持つ女性エンジニアにとって、働く環境は重要です。
Sky株式会社であれば、ライフステージが変わってもキャリアを中断することなく、自分らしく働き続けることができます。長く安心してキャリアを築きたい方は、ぜひ一度Sky株式会社のキャリア採用サイトをチェックしてみてください。
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【調査概要】
エンジニアの働き方に関するアンケート(PR)
- 調査期間:
- 2026/5/14~5/15
- 調査対象:
- 20~39歳/女性/職業:会社員、公務員、自営業、自由業・フリーランス
「あなたはエンジニアとして働いた経験はありますか?」の設問で「現在ある」「過去にある」と答えた人
- 調査数:
- 303
- 調査方法:
- インターネット調査
