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自分で選び、自分でつくる。土居明莉さんが描く働き方とTheoryという選択

これからのキャリアを思い描いたり、新しい役割やポジションに挑戦したり……。20代後半から30代にかけては、仕事との向き合い方に少しずつ変化が訪れるタイミングです。

そんな同世代の女性から支持を集める土居明莉さん。日々に寄り添うアイテムとしてTheory(セオリー)を愛用する彼女に、今回は、どのようにキャリアと向き合い、自分らしさを見つけてきたのか、そのリアルなお話を伺いました。

プロフィール/土居明莉さん

自分で選び、自分でつくる。土居明莉さんが描く働き方とTheoryという選択

株式会社Cocochii&Co. 代表取締役CEO。東京大学理学部卒業、同大学院学際情報学府修了。外資系投資銀行での勤務を経て、現在の会社を共同創業。運動をきっかけに、身体と心、暮らしとキャリアを支えるブランド「Cocochii」を運営する。

与えられる側から、つくる側へ。
自分の選択が仕事になる

自分で選び、自分でつくる。土居明莉さんが描く働き方とTheoryという選択

——現在の仕事について教えてください。

「ウェルネス×クリエイティブ」を軸に、ライフスタイルに新たな価値を生み出すクリエイティブカンパニーとして、法人向け事業と、自社サービスを運営しています。運動から、仕事や暮らしへポジティブな変化が広がる社会の実現を目指し、これまで幅広い業界と連携し、リアルな体験を大事にしたウェルネスプロジェクトをプロデュースしてきました。大人の習い事をコンセプトにした会員制の「Studio Cocochii」では、自分に合った運動習慣を日常に取り入れる継続的な機会を創出しています。

——起業しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

高校生の頃、進学校だったのですが、難しいカリキュラムを驚くほどきっちりこなせる同級生に対して、自分は自由研究やダンス部の舞台づくりなど、新しいものを作ったり、アイデアを形にすることの方が得意だと認識しました。漠然と「将来、自分は人のために新しいサービスで豊かな社会作りをしていきたい」という思いがありました。ダンス部引退後、運動習慣がないと勉強習慣のサイクルも乱れることを経験して、運動をもっと日常に取り入れられる仕組みをつくりたいと思うようになりました。

当時は女性向けに特化したサービスも少なく、「ジム=マッチョな人が通う場所」というイメージが強いと感じていました。強くなるためだけではなく豊かな人生を送るためにもっと気軽に運動できる環境をつくりたいという思いが、今の事業につながっています。

大学時代にも事業作りに挑戦したことはあったのですが、思うような結果は得られず、一度は社会に出て、会社やビジネスの仕組みをきちんと学びたいと思ったので、外資系投資銀行に就職したあとに独立しました。

自分で選び、自分でつくる。土居明莉さんが描く働き方とTheoryという選択

——現在の立場になって、仕事との向き合い方に変化はありましたか?

大きく変わりました。会社員の頃は、与えられた膨大な仕事に対して優先順位をつけ、いかに速く、正しく、期待以上に応えられるかが価値だったと思います。それもチャレンジングで楽しかったのですが、今は「誰のために何をやるか」から自分で考え、長期的な視点をもって、ブランド、財務、リソースの観点から判断していく立場になりました。

自分の選択がサービスの形に直接反映され、お客さまの反応として返ってきます。喜んでいただけたときの実感は大きく、責任の重さと同時にやりがいを感じています。

——日々のモチベーションを保つために意識していることはありますか?

三行日記を書くようにしています。よかったことや改善したいことを簡単にメモするだけですが、それを続けていると「次にどうすればいいか」が自然と見えてくるんです。それがモチベーションにもつながっています。

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——仕事との向き合い方の変化は、服選びにも影響していますか?

20代前半は、きちんとして見えるように、社会人らしい服装の「型」のようなものを意識していました。

今は代表という立場になって、自分の装いがそのまま事業やサービスの印象につながると感じています。外部の方とお会いする時は、その日の予定や相手に合わせて、与えたい印象を意識しながら服を選ぶようになりました。

Theoryを選ぶ理由。信頼感と動きやすさを味方に

自分で選び、自分でつくる。土居明莉さんが描く働き方とTheoryという選択

——Theoryを最初に手に取ったきっかけを教えてください。

20代前半の頃からブランドとしては知っていましたが、自分にはまだ早いという印象を持っていました。経験を積んだ人が着る服というイメージがあったからです。

20代後半になり、身近な先輩たちが着ているのを見て、そろそろ取り入れてみようかなと思ったのがきっかけになりました。

実際に着てみると、自然と「信頼できるビジネスパーソン」に見せてくれる感覚があり、そこからは積極的に選ぶようになりました。

——思い入れのあるアイテムはありますか?

ベストは本当によく着ているアイテムなので、思い入れがあります。仕事の場面ではパンツスタイルに合わせてきちんとした印象を出し、オフの日にはスカートと組み合わせるなど、シーンに応じて着回せるところが気に入っています。

自分で選び、自分でつくる。土居明莉さんが描く働き方とTheoryという選択

パンツもよく着用しています。商談の場ではジャケットと合わせて、オフィスワークの日でも、集中したいときや気合いを入れたいときに履いています。プリーツが効いて縦のラインがきれいに見えますし、ワイドシルエットで動きやすいところも気に入っています。

——夏の仕事着で意識していることはありますか?

通気性がよく、かつ冷房が効いていても安心できるアイテムを選ぶようにしています。室内でも、外出時でも快適で、きちんと見える服が理想ですね。

——Admiral Crepeを普段から愛用されているとのことですが、どのような場面で着用されることが多いですか?

お客さま先への訪問、商談のときによく着ています。きちんとした印象でいながら動きやすさもあるので、歩いたり電車に乗ったりと、移動が多いときにもありがたいです。

Admiral Crepe(アドミラルクレープ)

自分で選び、自分でつくる。土居明莉さんが描く働き方とTheoryという選択

さらりとしたドライな肌触りと、ドレープ感のある美しいシルエットが特徴のTheory定番素材。

自然なとろみが上品な印象を生み出し、きちんと感とエフォートレスな着心地を両立。シワになりにくいタフな素材で扱いやすい点も魅力です。日々の仕事からアクティブに移動する日まで、季節を問わず幅広く活躍します。

発色も豊かで、時代に左右されない完成度の高いベーシックスタイルを叶えます。

Admiral Crepeをもっと詳しく見る

これまで仕事のシーンでAdmiral Crepeを愛用してきた土居さん。そんな土居さんに、今回初めてWashed Twillを着用していただきました。

——Washed Twillを着用してみていかがでしたか?

軽さがあり、長時間着ていても疲れない印象でした。ワイドシルエットで動きやすく、涼しさもあるので、暑い時期でも快適に過ごせると感じました。

自分で選び、自分でつくる。土居明莉さんが描く働き方とTheoryという選択

——どのような日に着用したいと感じましたか?

オン・オフどちらのシーンでも取り入れやすく、日常的に着用できるアイテムだと思います。私は地方への出張など長距離の移動もありますが、そういう時でも軽やかに過ごせそうですし、コンパクトに持ち運べる点も魅力的だと思います。

Washed Twill(ウォッシュド ツイル)

自分で選び、自分でつくる。土居明莉さんが描く働き方とTheoryという選択

洗いをかけたようなナチュラルな風合いと、柔らかく美しいドレープ感が特徴のツイル素材。

自然な落ち感があり、きれいめからカジュアルまで幅広いスタイリングに馴染みます。管理された森林由来の木材パルプを使用した日本製生地を採用しており、自宅で手洗い可能なウォッシャブル仕様も魅力です。

自分で選び、自分でつくる。土居明莉さんが描く働き方とTheoryという選択

洗いをかけたようなナチュラルな風合いと、柔らかく美しいドレープ感が特徴のツイル素材。

自然な落ち感があり、きれいめからカジュアルまで幅広いスタイリングに馴染みます。管理された森林由来の木材パルプを使用した日本製生地を採用しており、自宅で手洗い可能なウォッシャブル仕様も魅力です。

Washed Twillをもっと詳しく見る

——土居さん自身、迷いながら進むキャリアの途中で、自分を支えてくれる一着があることも大きな安心につながっているそうです。

迷いながらでもいい。
まだ途中だからこそ、自分らしいキャリアを

自分で選び、自分でつくる。土居明莉さんが描く働き方とTheoryという選択

——今後挑戦していきたいことを教えてください。

今は、高校生の時、こんな社会で生きていけたらと思った世界の実現の入口にようやくたどり着いた状況です。これからも沢山の困難はあると思いますが、さらに理念を同じくする企業や協力者の皆様と共に事業の領域を広げていきたいと考えています。

——最後に、読者へのメッセージをお願いします。

仕事やキャリアに「これが正解」というものはないと思っています。だから、正解が見えなくても不安に思いすぎず、小さな検証を繰り返しながら、自分なりの方向を見つけていくことが大切だと思います。私自身もまだその途中です。同世代の皆さんと一緒に、少しずつ試しながら、自分らしいキャリアを築いていけたらいいなと思います。

INFORMATION

Theory(セオリー)とは

1997年にニューヨークで誕生したファッションブランド。優れたフィット・素材・スタイルへのこだわりのもと、タイムレスで洗練された日常着を提案し続けています。

生地選びからパターン、縫製、フィッティングに至るまで、マンハッタンのデザインセンターで一貫して開発。世界中から選び抜いた素材を使用し、手触りや耐久性、シルエットの美しさを追求しています。

「Theoryの服が、キャリアや人生のあらゆる場面で自信を添え、活躍の原動力の一つとなり、それぞれの夢や希望を叶えられるように。」そんな想いが込められたブランドです。

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