ゾンビスクロールって何? 美容のプロ・資生堂の社員が教える“見えない疲れ”とは
仕事終わりに何となくスマホを眺めていたら、気づけば1時間経っていた……。そんな経験、ありませんか?
実はこれ、「ゾンビスクロール」と呼ばれる現象なのだそうです。最近なんとなく疲れが取れない、肌の調子もイマイチ――そんな悩みを抱える人は多いようで、マイナビウーマン社員Mもそのひとり。
“疲れと美容って関係あるの?”
そんな疑問を解消すべく、マイナビウーマン社員Mは肌の専門家である資生堂の研究員・長山さん、そして『ザ・コラーゲン』(The Collagen)担当の吉川さんに突撃インタビュー! 「ゾンビスクロール」の実態から、疲れと美容の深い関係について深堀してみました。
疲れとコラーゲンの意外な関係
皆さん、コラーゲンと聞くとなんとなく「美容にいい」というイメージがありますよね。しかし、実は“疲れ”とも関わりがあることはご存じでしょうか?
今回は資生堂の研究員・長山さんに、コラーゲンの働きや、疲れとの意外なつながりについて教えていただきました。
Q 美容にコラーゲンが大切だと聞きますが、疲れとも関係があるのでしょうか?

疲れている状態は体がストレスを受けている状態でもあり、ストレスによってホルモンバランスが乱れることで、コラーゲンの「質」や「量」に影響が出ると報告されています。肌のコラーゲンは皮ふを支える重要な土台です。ここが影響を受けると肌のハリや弾力が失われて、シワやたるみ、毛穴の目立ちなどの肌悩みにつながります。

肌や体にあるコラーゲンって年齢が影響すると思っていたのですが、疲れやストレスも関係するのですね。

一般的に肌や体に存在するコラーゲンは、年齢とともに減少し、たとえば20代と比べて60代は、半分近くまで減るとも言われています。しかし、年齢だけでなく、慢性的な疲れやストレスによってもコラーゲンは減少する可能性があります。忙しさや疲れを感じる日常が続くと、知らないうちに肌の土台にも影響が出てしまう。だからこそ、疲れを溜めない生活習慣や内側からのインナーケアがとても大切だと考えています。

疲れると「口角が下がる」、「元気がない印象になる」といった、いわゆる“疲れ顔”になると思っていましたが、肌の内側にも影響していたんですね。しかもコラーゲンのピークは、なんと20代とのこと……早めの対策が大事ですね! まずは「見えない疲れ」をケアすることからはじめてみようと思います。
現代女性に広がる“ゾンビスクロール”の実態
今回、資生堂が全国7地域の10~60代の2,100名を対象に、現代人が抱える疲れと美容意識に関する調査を実施しました。その結果、やはり疲労を抱えている女性が多いことが判明! 無意識にSNSやショート動画を見続けてしまう「ゾンビスクロール」の実態も明らかになってきました。
日本人の約7割が「ゾンビスクロール」の経験があり、そのうち20代女性では4人に1人が“ほぼ毎日”「ゾンビスクロール」をしているうえに、1日1時間以上スクロールしている人が約7割 という結果に。
最近の新しいスマホとの付き合い方とはいえ、「ゾンビスクロール」が習慣化している実態が明らかになりました。この結果を踏まえて、資生堂の吉川さんに疲れと美容の関係についてお話を伺いました。
Q 今回、なぜ「ゾンビスクロール」という現象に着目したのでしょうか?

今、多くの女性が“なんとなく疲れている”、“疲れが抜けない”と感じています。疲労が美容に大きく影響を与えることがわかってきている中で、疲労対策は多くの女性の関心ごとであり、悩みの種です。疲労が何によって引き起こされるのか、その背景を探っていたところ、「ゾンビスクロール」というスマホとの付き合い方が浮かび上がってきました。
Q 結果を見て、特に印象的だったポイントは?

「ゾンビスクロール」を経験したことがある人は7割以上という結果でしたが、肌感覚ではもっといるのでは?100%に近いのでは?という印象でした。
社内で「ゾンビスクロール」という言葉を最初にシェアしたときも、共感する声が多数ありました。中には、「帰宅後、玄関でそのままスマホを見てしまう」という人も。
Q 調査を通じて、現代女性の生活や美容に関して、どんな課題が見えてきましたか?

その中で注目すべき点は、「スマホを見すぎて疲れる」、「夜更かしして疲れがたまってしまう」のではなく、スマホを無自覚に見ている時点で「すでに疲れている状態」だということです。脳科学者の方のご意見も伺い※、「疲れた状態のときほど、ゾンビスクロールに陥りやすい」と聞きました。この“疲れ”を自覚するようになって、より疲れをためないケアをしっかりしなくては、と感じるようになりました。
疲れを自覚してもケアできないのはなぜ?
時間の無駄とわかっていても、やめられないゾンビスクロール。どのような状態のときに「ゾンビスクロール」をしてしまうのでしょうか?
調査結果を見ると、「暇つぶしや時間つぶしをしているとき」に次いで、「疲れていて何も考えたくないとき」が挙げられました。
また「なんとなく疲れている」、「理由はわからないけれどダルい」と感じている女性は、なんと約9割もいることがわかりました。多くの女性が“見えない疲れ”を感じているようです。
その疲れが見た目にも影響するか聞いてみると、「影響する」と回答した人が8割以上。具体的に「肌荒れ」、「血色の悪さ・くすみ」など、「外見にも影響している」と感じていることが明らかになりました。
半数以上が『何もできていない』? 忙しさが奪うセルフケアの時間
疲れを自覚したあと、皆さんは改善策としてセルフケアをしているのでしょうか? 調査結果を見ると、一番多かった回答は「十分に睡眠を取る」でした。一方で、「忙しさや疲れを理由にセルフケアができていない」という人は、実に7割以上にのぼります。
Q 7割以上の方が「何も対策できていない」という現状について、どう思われますか?

とてもリアルな結果だと思います。すごく疲れているときって、スキンケアすら面倒になって、クレンジングだけで寝てしまうこととかもありますよね。気持ちの余裕が残っていないのだと思います。しかしセルフケアは「時間や余裕のある人がやるもの」と思われがちですが、本当は疲れている人ほど必要なのですよね。
Q セルフケアを後回しにしがちな女性へ、アドバイスはありますか?

まず「ちゃんとやろう」と思わなくて大丈夫です! 完璧にこなせなくても、たとえ「ゾンビスクロール」してしまったとしても、罪の意識を感じなくていいと思います。大きく深呼吸するとか、今自分は疲れた状態だと気づいてあげることが、立派なセルフケアの第一歩になると思います。
忙しくても続けられる“インナーケア”という選択肢
調査結果では、セルフケアとして睡眠のほかにも、入浴や軽い運動・ストレッチ、娯楽で気分転換、マッサージなどいろいろなケア方法が挙げられました。
Q 疲れているときに気分を上げるためのちょっとした工夫として、どんなケアが効果的だと思いますか?

疲れているときほど、外側から頑張るよりも内側から整える意識が大切だと思います。睡眠、食事、そしてインナーケアは無理なく続けられるセルフケアのひとつです。

カラダと美容にうれしい成分が速効チャージできて気分も上がると評判の『ザ・コラーゲン』(The Collagen)、特にドリンクタイプは、味も美味しいとお褒めの声をいただくことが多く、疲れていて何もできないようなときにも手軽なご褒美ドリンクとしておすすめです。
Q インナーケアをしている人は少ない、という結果でしたが、日常に取り入れるならどんなタイミングがおすすめですか?

「疲れを感じたとき」や「今日は頑張ったなと思う日」、「大事なことがある日の前日」、「疲れを翌日に持ち越したくない日」などがおすすめです。毎日、完璧に続ける必要はありません。“毎日”となると負担になってしまうので、自分をいたわるスイッチとして取り入れていただけたらなと思います。頑張りすぎないことが大事なので、まずは少しずつ、できることから始めてみましょう!
1996年に資生堂として初めてのコラーゲンサプリメントとして登場。2012年には、300種以上のアイテムの中から選定した成分、コケモモ・アムラ果実で資生堂独自の美容特許※を取得しました。ザ・コラーゲン習慣で、ハリのある人生を応援するブランドとして定着し、18年連続売り上げNo.1※2、多くのお客さまに支えられています。
販売チャネルは、ドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約20,000店です。資生堂公式ECサイト「資生堂オンラインストア」などのECサイトでも販売しています。
※特許第4917180号:コケモモとアムラ果実など配合成分の組み合わせによる美容についての特許
※2※インテージSRI+コラーゲン市場(美容・健康ドリンク+栄養ドリンク+健康食品+その他健康食品市場)
2017年10月~2025年9月 メーカー別累計販売金額
インテージSDIコラーゲン市場(美容・健康ドリンク+栄養ドリンク+健康食品+その他健康食品市場)
2007年10月~2017年9月 メーカー別累計販売金額
『ザ・コラーゲン』(The Collagen)を飲んでみた!


甘さ控えめのミックスフルーツ風味でおいしい! 後味もすっきりしているし、ノンカフェインなので、お風呂上がりに飲みたいです。これなら飲むだけなので、疲れていても続けられそう。今まではご褒美ケアといえばシートパックだったけど、これからはインナーケアもしていきたいです